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ボーナスが支給されました。
 使い道は決まっています。
 娘の海外語学研修費用とエアコンの買い換えで消える…。

 教育費ってどこまで掛ければいいんだか。
 掛けただけのメリットがあるわけでなし。他方で、子どもにお金を掛けたいと考えていても自らの収入が追っつかないとか。結構ありがちな話かと想像しています。
 たとえば、医療系予備校に数百万かけたとしても、子どもが医学部に入れるとは限らないし…。もっと言えば無事に卒業して国試に通るとも限らないし…。
 たとえば、留学したいと希望する優秀な子どもがいたとしても、一般庶民の収入では学費&滞在費なんて出せないと思うし…。学費タダのドイツにでも留学させる?
 
 我が家の場合、娘はダントツで優秀でもないし、無理矢理医者にさせる事情もないので、本人が希望して親が払える範囲での教育は受けさせたいかと。
 ただし、奨学金と言う名の借金を娘に課すつもりはありません。
 まず第一に、借金を返すことが出来る収入が安定して得られる保証が無いこと。
 第二に、以前よりはずいぶん差別されなくなったとはいえ、女性が働き続けることは男性よりも未だに難しいこと。
 以上から、借金しないで(させないで)娘を進学させるつもりです。ダンナも奨学金と言う名の借金を返しながら仕事をしていましたが、共働きでなければ経済的にきつかっただろうと言ってました。
 
 
 
 
 
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