管理人の日常です。
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2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
先週だったか…
小五の娘が突然、「中学受験したい」
などと言い出しました。
うーん、私は中学受験についてはあんまり丁寧に説明しなかったよな…。たしか去年の三月くらいに、娘がやっている通信教育のコース選択について話し合うために、一応ざっと説明したような気がする…。わたし自身、中学受験についてあんまり良い感情を抱いていなかったから、余計にいいかげんな説明になっていたかも。
だから、なんでそんなことを言い出すのかが疑問でした。
ただ、一般常識として、5年冬開始では遅すぎることは知っていました。こんな田舎で中学受験する子どもはよっぽど成績がいいんでしょう。大した成績でもない娘が、遅すぎる準備で太刀打ちできるはずがないよ。
「…おまえ、そういうことはもっと早く言え!少なくとも去年の春休みから準備しないと無理だ(おまえの頭では)」
かっこ内は声に出さずに、娘に忠告しました。一応、去年の説明で、受験準備を始める時期を説明したんだけどな。当時、娘は中学受験なんて興味がなかったから聞き飛ばしたのか忘れたのか。
あともうふたつ。
私は塾の送り迎えができません。フルタイムで働いているから無理。都会のように、公共交通機関が発達していれば、子どもが自分でちゃっちゃと塾に行けるのでしょうけど、この辺のような地方では無理。どうしたって、送迎する大人が必要。
それから、学童保育にお世話になっていると、時間がない。
あの超喧しい学童保育所では、たとえ本人の意志が固くても、宿題以外の勉強が出来るとは思えない。しかも、娘は実質的な最上級生です。その最上級生が、大勢いる下級生の面倒を見なければ学童保育所がまわっていかない。
したがって、塾に行かずに自主的な勉強で済ますとしても、学童保育所をやめなければ無理。
どっちにしろ、言い出すのが遅すぎる。
…結局、娘は中学受験を簡単に断念しました。
あきらめた理由は、前述の私の忠告プラス補足説明のせいらしい。どうやら娘は、中学受験より高校受験の方が大変だと思っていたようです。
それから、中学受験する動機が…
…どうやら、好きな人が中学受験するみたい♥
はい、娘のおもいびとの名前が確定~
小五の娘が突然、「中学受験したい」
などと言い出しました。
うーん、私は中学受験についてはあんまり丁寧に説明しなかったよな…。たしか去年の三月くらいに、娘がやっている通信教育のコース選択について話し合うために、一応ざっと説明したような気がする…。わたし自身、中学受験についてあんまり良い感情を抱いていなかったから、余計にいいかげんな説明になっていたかも。
だから、なんでそんなことを言い出すのかが疑問でした。
ただ、一般常識として、5年冬開始では遅すぎることは知っていました。こんな田舎で中学受験する子どもはよっぽど成績がいいんでしょう。大した成績でもない娘が、遅すぎる準備で太刀打ちできるはずがないよ。
「…おまえ、そういうことはもっと早く言え!少なくとも去年の春休みから準備しないと無理だ(おまえの頭では)」
かっこ内は声に出さずに、娘に忠告しました。一応、去年の説明で、受験準備を始める時期を説明したんだけどな。当時、娘は中学受験なんて興味がなかったから聞き飛ばしたのか忘れたのか。
あともうふたつ。
私は塾の送り迎えができません。フルタイムで働いているから無理。都会のように、公共交通機関が発達していれば、子どもが自分でちゃっちゃと塾に行けるのでしょうけど、この辺のような地方では無理。どうしたって、送迎する大人が必要。
それから、学童保育にお世話になっていると、時間がない。
あの超喧しい学童保育所では、たとえ本人の意志が固くても、宿題以外の勉強が出来るとは思えない。しかも、娘は実質的な最上級生です。その最上級生が、大勢いる下級生の面倒を見なければ学童保育所がまわっていかない。
したがって、塾に行かずに自主的な勉強で済ますとしても、学童保育所をやめなければ無理。
どっちにしろ、言い出すのが遅すぎる。
…結局、娘は中学受験を簡単に断念しました。
あきらめた理由は、前述の私の忠告プラス補足説明のせいらしい。どうやら娘は、中学受験より高校受験の方が大変だと思っていたようです。
それから、中学受験する動機が…
…どうやら、好きな人が中学受験するみたい♥
はい、娘のおもいびとの名前が確定~
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