管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
昨日は、娘の小学校時代の友達のAちゃんが在学している私立中学の文化祭で、娘と娘の友達のEちゃんを連れて長野県まで行ってきました。
Eちゃんと約束した時刻に、ぐーすら寝ていたところを旦那にたたき起こされ、同様に眠りこけていた娘もたたき起こし、身支度もそこそこに出立。
Eちゃんちに迎えに行くと、「娘がお世話になるので」と県内では有名な菓子店の詰め合わせをいただいてしまいました。…気を遣わせて、かえって悪いことをしちゃったかな…
寝坊で時間をロスし、さらに高速道路入り口を間違えて失敗。
どうにか現地に着いて車から降りたら…涼しい!空気の質感が全然違い、さらさらしていました。広々とした正面入り口や室内プール、ゆったりと幅広いスペースを取った木製の廊下などに、三人で(地元公立中学と比較してしまって)ため息をつきながら体育館に行き、その中学に在籍しているAちゃんのご両親と合流し、二年生以上の演劇を見ました。
2年生以上は、各クラスでオリジナルの劇を発表しなければならないのです。台本から監督から演出まで何から何まで。適任の生徒がいないと、結構大変みたいです。そこの学校は、1~3組が普通クラスで、4組がスキルアップコースと称したスポーツ・芸術を中心としたクラスです。私が演劇を見たのは日曜に実施された3年生だけでしたが、4組が抜群におもしろかった。他のクラスでは、いやいややっている感じがぷんぷんしていたけれども、4組は心底ノリノリでやっているように見えましたし、脚本もよかったです。
昼ご飯を外のカフェで食べました。なんと、Aちゃんのご両親にごちそうされてしまいました。わざわざ娘のために遠方から来ていただいたのでそのお礼にということです。こっちは好奇心満載の上に来たくて来たのに…かえって悪いことをしちゃったかな。その店のボルシチが私が作るものの味にそっくりでちょっと嬉しかった。
その後はAちゃんが所属している管弦楽部の演奏会に行き、校内展示物をじっくりと見てから(私よりも子供二人の方が熱心でした)、帰途につきました。中2で海外ホームステイがあるらしく、その発表が張り出されていました。入学試験がある学校は、公立私立ともに教育内容が違いますね。娘は受検に失敗した悔しさが再燃してきたようです。「絶対、ホームステイに行く!」と吠えていました。
市で、中三の夏休みに一校に二名を上限とした海外研修の制度があるのですが、時期が時期なだけに希望者がほとんど居ず、希望者はすんなり通ってしまうらしい。逆に、娘が受検に失敗した市立中等教育学校では希望者が枠を超過するのが常で(その中等教育学校の希望者枠は普通の市立中学よりも遙かに多く20名なのですが)、試験を課せられるらしいです。よくよく考えてみれば、娘が受検に失敗したのが不運なのか幸運なのかわかりませんね。
今日は、中1の娘が所属する卓球部の県予選でした。私は子供たちの送迎当番にあたっていたので、朝っぱらから中学校に行き、車に子供たちをのせて大会開催場所に行きました。
ひろーい体育館の中に、卓球台が48個!こりゃあ、双眼鏡がないと点数が見られないぞ。幸い、女子シングルス13歳以下(中学1年以下)のコート側の見学席を取ったので、双眼鏡なしでもある程度は見えました。(それでも卓球台が一列に16個並んでいるので端っこの方は無理でしたが)
13歳以下、ということは小学生も参加が可能ですので、クラブチームに所属していると思われる小学生もちらほらと参加していました。卓球始めて半年経っていません~って中1と、年季が入った小学生では、身長と腕の長さのハンデがあっても、はっきり言って勝負になりません。どうみても低学年と思われるおちびちゃんに、中1のおねえさまがこてんぱんにやられているケースがありました。うちの娘も例外ではなく、第3回戦の相手がクラブチーム所属の選手で、結構やられていました。娘はストレート負けしたけれども、つたないなりに抵抗していたので、親としては非常に満足でした。
1年生が意外と健闘したので、顧問の先生が1年生だけの強化練習をやると言い出した。「2年生を叩きのめすくらいの気持ちを持って練習しましょう」って…仲良し軍団の卓球部にそれはきついと思う。
Eちゃんと約束した時刻に、ぐーすら寝ていたところを旦那にたたき起こされ、同様に眠りこけていた娘もたたき起こし、身支度もそこそこに出立。
Eちゃんちに迎えに行くと、「娘がお世話になるので」と県内では有名な菓子店の詰め合わせをいただいてしまいました。…気を遣わせて、かえって悪いことをしちゃったかな…
寝坊で時間をロスし、さらに高速道路入り口を間違えて失敗。
どうにか現地に着いて車から降りたら…涼しい!空気の質感が全然違い、さらさらしていました。広々とした正面入り口や室内プール、ゆったりと幅広いスペースを取った木製の廊下などに、三人で(地元公立中学と比較してしまって)ため息をつきながら体育館に行き、その中学に在籍しているAちゃんのご両親と合流し、二年生以上の演劇を見ました。
2年生以上は、各クラスでオリジナルの劇を発表しなければならないのです。台本から監督から演出まで何から何まで。適任の生徒がいないと、結構大変みたいです。そこの学校は、1~3組が普通クラスで、4組がスキルアップコースと称したスポーツ・芸術を中心としたクラスです。私が演劇を見たのは日曜に実施された3年生だけでしたが、4組が抜群におもしろかった。他のクラスでは、いやいややっている感じがぷんぷんしていたけれども、4組は心底ノリノリでやっているように見えましたし、脚本もよかったです。
昼ご飯を外のカフェで食べました。なんと、Aちゃんのご両親にごちそうされてしまいました。わざわざ娘のために遠方から来ていただいたのでそのお礼にということです。こっちは好奇心満載の上に来たくて来たのに…かえって悪いことをしちゃったかな。その店のボルシチが私が作るものの味にそっくりでちょっと嬉しかった。
その後はAちゃんが所属している管弦楽部の演奏会に行き、校内展示物をじっくりと見てから(私よりも子供二人の方が熱心でした)、帰途につきました。中2で海外ホームステイがあるらしく、その発表が張り出されていました。入学試験がある学校は、公立私立ともに教育内容が違いますね。娘は受検に失敗した悔しさが再燃してきたようです。「絶対、ホームステイに行く!」と吠えていました。
市で、中三の夏休みに一校に二名を上限とした海外研修の制度があるのですが、時期が時期なだけに希望者がほとんど居ず、希望者はすんなり通ってしまうらしい。逆に、娘が受検に失敗した市立中等教育学校では希望者が枠を超過するのが常で(その中等教育学校の希望者枠は普通の市立中学よりも遙かに多く20名なのですが)、試験を課せられるらしいです。よくよく考えてみれば、娘が受検に失敗したのが不運なのか幸運なのかわかりませんね。
今日は、中1の娘が所属する卓球部の県予選でした。私は子供たちの送迎当番にあたっていたので、朝っぱらから中学校に行き、車に子供たちをのせて大会開催場所に行きました。
ひろーい体育館の中に、卓球台が48個!こりゃあ、双眼鏡がないと点数が見られないぞ。幸い、女子シングルス13歳以下(中学1年以下)のコート側の見学席を取ったので、双眼鏡なしでもある程度は見えました。(それでも卓球台が一列に16個並んでいるので端っこの方は無理でしたが)
13歳以下、ということは小学生も参加が可能ですので、クラブチームに所属していると思われる小学生もちらほらと参加していました。卓球始めて半年経っていません~って中1と、年季が入った小学生では、身長と腕の長さのハンデがあっても、はっきり言って勝負になりません。どうみても低学年と思われるおちびちゃんに、中1のおねえさまがこてんぱんにやられているケースがありました。うちの娘も例外ではなく、第3回戦の相手がクラブチーム所属の選手で、結構やられていました。娘はストレート負けしたけれども、つたないなりに抵抗していたので、親としては非常に満足でした。
1年生が意外と健闘したので、顧問の先生が1年生だけの強化練習をやると言い出した。「2年生を叩きのめすくらいの気持ちを持って練習しましょう」って…仲良し軍団の卓球部にそれはきついと思う。
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