管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
なぜか全然腹が立たない。
以下、娘のツイート。
以下、娘のツイート。
母親というものはどこもこういうものなのだろうか…
自分が知ってて他人が知らないことを「え!?知らないの!?」って言うし、基本的なことを「〜ってわかる?」っていちいち単語確認してきたり、何様なのか…
母親を好きになれるとは、どう言うことなのか…。
そして、すぐに家の話を仕事と繋げたがって、「仕事だったら〜」「私が上司だったら〜」「普通だったら〜」「教えてくださいって言うんだよ。仕事だったら」
あの私あなたの部下じゃないし、父親もあなたの部下じゃないし、「そんなんで社会でやっていけない」って家と外で態度が同じな人間がいるの?
あと、自分の知識ひけらかすおじさんも嫌いってよく言ってるんだけど、あなた自身がしてるってことは「おじさん」というワードを使うことによって、自分をうまく除外してるのかな?
つまり、自覚あるのかな?それとも、無自覚なのかな…。
女はこわいな…。
なぜ私の周りの大人(二人しかいないけど)とくに女は、酔っていても酔っていなくても自分の知識自慢するようにことあるごとにうんちく言いだすんだろう…。女性らしい女性苦手とか嫌いとか言ってるのに、私から見たらどう考えてもただの女だと思う。
以上、ツイート終わり。
十年前にこの年頃の娘からこのようなツイートをされたなら、激昂していると思う。
今は全く平静です。
あー、うん。私が二十歳だったら、同じツイートするよねって思う。今の自分って、まさしく娘が見たまんまの行動しているから。
ただ、一つだけ世間の認識と間違っていることがあると思う。
知識自慢をしがちなのは、むしろ男性の方かと思います。
うんちく言い出す女性は結構めずらしいのではないのかと…(いやいやそれ私のことだろ)。さすがに娘限定ですが。夫以外の人間には引かれるのがわかっているので、口をつぐんでいます。
娘に嫌がられているのはなんとなくわかっていたけれど、止める気はさらさらありません。社会に出たとき、絶対にこういう人はいると思うから。
家庭と社会は共通点がたくさんあります。まず、世代が違う人間の集まり。赤の他人が混ざってる。昔は社会と家庭のあり方が分断されていたので、家庭内ダメ人間でも会社でそこそこやっていければある程度の収入は稼げたけれど。
今は、家庭内と会社内とで、昔よりも差が無くなっていると思うし。ただ、仕事上だと二度目の失敗はないけれど、家庭内だとある程度の失敗はあって当然。所詮、賃金を得る目的ではないしね。助け合いだから。
だけど、共働きで、私とさほど帰宅時間が違わない人間に、家庭内の仕事をまわすのは当然でしょう。つまり、サポートではなく、夫自身がメインでやろうとする意識が必要で、そのためには仕事に例えることが必要になってくる。だから、家の話を仕事と結びつけることが必要。ましてや、家の話をサポートとしか認識していないこの世代の男性を相手にするならば、ここ重要。仕事と結びつけなければ理解してもらえない可能性が高い。
以上、ツイート終わり。
十年前にこの年頃の娘からこのようなツイートをされたなら、激昂していると思う。
今は全く平静です。
あー、うん。私が二十歳だったら、同じツイートするよねって思う。今の自分って、まさしく娘が見たまんまの行動しているから。
ただ、一つだけ世間の認識と間違っていることがあると思う。
知識自慢をしがちなのは、むしろ男性の方かと思います。
うんちく言い出す女性は結構めずらしいのではないのかと…(いやいやそれ私のことだろ)。さすがに娘限定ですが。夫以外の人間には引かれるのがわかっているので、口をつぐんでいます。
娘に嫌がられているのはなんとなくわかっていたけれど、止める気はさらさらありません。社会に出たとき、絶対にこういう人はいると思うから。
家庭と社会は共通点がたくさんあります。まず、世代が違う人間の集まり。赤の他人が混ざってる。昔は社会と家庭のあり方が分断されていたので、家庭内ダメ人間でも会社でそこそこやっていければある程度の収入は稼げたけれど。
今は、家庭内と会社内とで、昔よりも差が無くなっていると思うし。ただ、仕事上だと二度目の失敗はないけれど、家庭内だとある程度の失敗はあって当然。所詮、賃金を得る目的ではないしね。助け合いだから。
だけど、共働きで、私とさほど帰宅時間が違わない人間に、家庭内の仕事をまわすのは当然でしょう。つまり、サポートではなく、夫自身がメインでやろうとする意識が必要で、そのためには仕事に例えることが必要になってくる。だから、家の話を仕事と結びつけることが必要。ましてや、家の話をサポートとしか認識していないこの世代の男性を相手にするならば、ここ重要。仕事と結びつけなければ理解してもらえない可能性が高い。
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