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2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
八日前の金曜日に、アンプルを開けようとして右手の人差し指をざっくり切ってしまいました。
アンプルを開ける最適の道具がなくて、さび付いたガラス切りを使っていたのが仇となったのかな。
一本目は傷の付け方が不足していたらしく、開けようとして必要以上に左手に力が入ってしまい、アンプルを握り割ってしまった。
二本目は躍起になって傷を付けていたら付けすぎて、アンプルの首がばっさりと落ちて、落ちた拍子にその切り口で人差し指をざっくり。
YOUTUBEで実演されたノギス型アンプルカッターが欲しい。あれなら、怪我しなくて済むと思う。
まだ怪我が治らず、ガーゼと包帯で患部を守っています。仕事も家事もやりにくいったら。
今月から娘がとうとう中三に。受験生です。
塾に行くのは嫌だと言い張っている。けれど、自発的に勉強をする気配ゼロ。
中学生なら当たり前なのかもしれませんが(私も勉強なんかほとんどしなかったし)。だけど、当たり前じゃない奴も実際に少数派ながら居るわけで。
…独学で地元公立中学→県トップ高→旧帝大に進んだ奴が私の身近に居るのです。そして、実例=夫は「こうなったら、親が家庭教師やるしかないじゃない」とやたら張り切っている。
私もしっかり巻き込まれています。だから、貴重な昼休みに家庭教師の予習をしています。
わからなかったら、若者を捕まえて聞こう。うちの職場は技術屋集団だから。
アンプルを開ける最適の道具がなくて、さび付いたガラス切りを使っていたのが仇となったのかな。
一本目は傷の付け方が不足していたらしく、開けようとして必要以上に左手に力が入ってしまい、アンプルを握り割ってしまった。
二本目は躍起になって傷を付けていたら付けすぎて、アンプルの首がばっさりと落ちて、落ちた拍子にその切り口で人差し指をざっくり。
YOUTUBEで実演されたノギス型アンプルカッターが欲しい。あれなら、怪我しなくて済むと思う。
まだ怪我が治らず、ガーゼと包帯で患部を守っています。仕事も家事もやりにくいったら。
今月から娘がとうとう中三に。受験生です。
塾に行くのは嫌だと言い張っている。けれど、自発的に勉強をする気配ゼロ。
中学生なら当たり前なのかもしれませんが(私も勉強なんかほとんどしなかったし)。だけど、当たり前じゃない奴も実際に少数派ながら居るわけで。
…独学で地元公立中学→県トップ高→旧帝大に進んだ奴が私の身近に居るのです。そして、実例=夫は「こうなったら、親が家庭教師やるしかないじゃない」とやたら張り切っている。
私もしっかり巻き込まれています。だから、貴重な昼休みに家庭教師の予習をしています。
わからなかったら、若者を捕まえて聞こう。うちの職場は技術屋集団だから。
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めんどくさい中二はさらっと乗り越えて。
あの時代だったらすぐに社会に出るところ、平成の現代では、下手をするとそれまで生きてきたのと同じぐらいの猶予を持って就職、と、相成るのですからね。
幸せな時代に生まれてよかった、と、つくづく思います。
…かく言う私も、むかしは土井先生がちょっと年下の、と思っていたぐらいだったのに、いつの間にか山田先生を追い越して、学園長まっしぐらです。
嗚呼。
右手の人差し指をざっくり、想像しただけで悲鳴が出ます。
アンプルといえば、その昔、医者で処方されてハート型のヤスリのようなものを一緒にもらった覚えがあります。
ヤクルトに付いているストローのようなもので飲む薬だったと思うのですが、落ち着いて考えると、一般家庭で使うには、危険きわまりないものですよね。
それにしても、ノギス型アンプルカッターとは、いろいろ便利なものが出てくるのですね。
こういうものを開発する分野にも光を当てて欲しいものです。
『恋』、ろ組 がいちいち い組 をさん付けで呼ぶのがひっかかって、思い出して前の方から読み直します。
そういう設定だった、と、確認して。
ところで、以前<8 友人について>兵助告白後を読んでいて、「おごる平家は久しからず」というフレーズが浮かんだのですけど、この場合の「おごる」は驕慢の驕か傲慢の傲かな、と。
驕が一般的のようですけど。
そうか、ぱんだ様のキャラはバケ学が守備範囲、もっともな話です。
18歳やそこらで将来を決めるのは無理な話。
まして、中三の段階では。
だから、多くは、どこへでも抜けられるように普通高校へ進むのだと思います。
自分を省みても、やってみたいこと、勉強したいこと、は、社会人になってから次々出てきました。
この歳になっても、これまで縁のなかった世界を知って、この選択肢もあったな、と思ったりして。
お宅のお嬢さんは、将来について、それが自分が決めるもの、と、考えてらっしゃるようなので、心配なさそうですね。
立派な家庭教師が付いているし。
コメントをありがとうございます!
はい。うちの娘はとうとうこの年になってしまいました。
昔で言えば、『金の卵』と囃されて良いようにこき使われた年代ですね。
今でも、アンプルカッターと言えば、ハート型のヤスリです。100個入り一袋で1000円ですよ。おっしゃるとおり、危険きわまりない代物だと思いますが、ノギス型アンプルカッターは8000円也です。ばらまくのならば、一個10円のハート型が経済的にも良いのかと思いますが、今ではあらかじめ傷が付けられていて簡単に手で折れるアンプルが登場していますから、素人向けではカッターの必要がないのかもしれません。
『恋』は、い組が社会人で、ろ組が大学三年の設定です。年齢は六つほど離れている形になります。
第八話の「おごる」は「驕る」です。ひとにものを「奢って」どうする。全然気がつきませんでした!教えていただいてありがとうございました。
>18歳やそこらで将来を決めるのは無理な話。
>まして、中三の段階では。
>だから、多くは、どこへでも抜けられるように普通高校へ進むのだと思います。
そうです。だから、親としてやきもきというか、なんというか、高専に進みたいという娘の考えに積極的に反対はしたくもないけれど、高専を選択したせいで15で将来を縛られるのは…と考えるとどこへでも抜けられる普通科がいいと思っているのが本音です。
本格的に志望校を決めるのはまだ先ですので、それまでには中学生に判るような資料を作成して三者面談時に提示して先生を巻き込んで相談…する予定です。たとえば、「就職先で大卒扱いされないデメリットについて」とか。「大学に編入するのはいいけれど、編入先がレベル低いのなら意味が無い」とか。
>自分を省みても、やってみたいこと、勉強したいこと、は、社会人になってから次々出てきました。
そんなものですよね。やってみたいことや自分に合っていることを見つけるのは、やっぱり大人になってからなのですよね。
将来決めるのが18でも、大抵は得意科目を元にして進学先の学科を決めるのが関の山ですよね。そして、大学の進学先レベルについては、中学三年現在ですと賭けになってきます。
先輩のゆうあさんに、いろいろとご相談したくなってしまいました。
リクエストいただいたお題がなかなか進まなくて申し訳ありません。
ラストで逡巡している真っ最中です…。
コメントありがとうございました!