1270．絵心が欲しいと何度思ったことか

「あの近さで、ばいばい～って手ぇ振るんだよ。男子ってやっぱわかんない～」
「AがBに跪いて、『結婚して下さい！』だって！あへーって思ったら、『決闘して下さい』の間違いだったよ」
「ペンケースにつけてるキーホルダーからカガミ(@黒バス)が取れた！って小声で叫んだら、前と隣の席の男子(@男子バスケ部)が、振り返って反応した。自CP(MとK@黒バス)がばれたかと思って焦ったわ～」
　以上、全て中二の娘でした。娘に絵心があれば四コマ漫画にしたでしょう。
　しかし、私にも娘にも絵心はかけらもなく…。

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二月四日　こーなさま…こちらこそ、こんばんは！luna、まとめ読みしていただいたそうで…つたない作品の為にお時間を取っていただき、お忙しいのにありがとうございます！
雑渡先生は男性だと話がややこしくなりそうでしたので、女性にしてしまいました。二昔ほど前に流行った髪型ならば目が隠せるかと思いまして、黒髪ロングになりました。
そういえば、久々知と伊作って過去のOPに一緒に出たんですよね。なぜあの二人がペア？とやたらに考え込んだことがあります。
現時点では、高校を卒業する直前です。話はまだまだ続きます。書き出すとやたらに長くなってしまうので、申し訳ないです。

メッセージありがとうございました！