管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
まるっきり未知の世界に容赦なく異動させられるのは、この業界ではよくあることでして。
異動初日から、「まわりが宇宙語を話していてわけわからん」とか「いきなり発生事案に引っ張られて呆然としてた」は日常茶飯事。年度当初のメンバー入れ替えもかんけーなく、お客さまは待ってはくれないし、事件事故は容赦せずに勃発するのだ。
かくいう私も、「まわりが宇宙語」のまっただ中。考えてみれば、こんな経験は初めてかもしれません。今まで、似たような内容の仕事をする職場にしか異動してこなかったのです。ぬるま湯に浸かりっぱなしだったのです。
その上、かなりマニアックで少数派な世界にずーっといたので、多数派の世界がわからない。そんな私に、上司はいろいろと解説して下さります。私は、聞くは一時の恥とばかりに、相手方にはアホだと思われるような質問を連発。だって、何が判らないのか判らないのだもの、と開き直る。面倒がらずに答えて下さる上司&先輩に大感謝。
解説が終わるとキーボードに飛びついて大至急自分の言葉でまとめる。まとめなければ、覚えられないわが頭。
分野が違いすぎると、頭が爆発しそう。私が前に所属していたマニアックな職場に、経験無しに異動してきた人たちの気持ちがわかります。自分では、懇切丁寧に説明したつもりでも、受け付けてもらえなかったかもしれない…と今更ながら思い返してしまいます。
異動初日から、「まわりが宇宙語を話していてわけわからん」とか「いきなり発生事案に引っ張られて呆然としてた」は日常茶飯事。年度当初のメンバー入れ替えもかんけーなく、お客さまは待ってはくれないし、事件事故は容赦せずに勃発するのだ。
かくいう私も、「まわりが宇宙語」のまっただ中。考えてみれば、こんな経験は初めてかもしれません。今まで、似たような内容の仕事をする職場にしか異動してこなかったのです。ぬるま湯に浸かりっぱなしだったのです。
その上、かなりマニアックで少数派な世界にずーっといたので、多数派の世界がわからない。そんな私に、上司はいろいろと解説して下さります。私は、聞くは一時の恥とばかりに、相手方にはアホだと思われるような質問を連発。だって、何が判らないのか判らないのだもの、と開き直る。面倒がらずに答えて下さる上司&先輩に大感謝。
解説が終わるとキーボードに飛びついて大至急自分の言葉でまとめる。まとめなければ、覚えられないわが頭。
分野が違いすぎると、頭が爆発しそう。私が前に所属していたマニアックな職場に、経験無しに異動してきた人たちの気持ちがわかります。自分では、懇切丁寧に説明したつもりでも、受け付けてもらえなかったかもしれない…と今更ながら思い返してしまいます。
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いえ、元の職場が6年と書いてあったので・・・
新しいところで、新しい気持ちで、って、どんなきっかけがあるにせよ、いいものですね。
おまけに、明るそうだし。
、と書こうと思ったら、連日の発信から聞こえてくる悲鳴。
どこにいても真摯に向き合うぱんだ様の姿勢に感心します。
なんの参考にもなりませんが。
仕事的には、これまでの資料が不要になったとしても、蓄積したものはいずれ役に立つと思います。
移り気で、違う分野の勉強がしたくなって3年で会社を辞めてしまったのですが、諸般の事情で勉強も趣味の域を出ず、その後はアルバイト的な仕事しかしてこなかった私でも、それぞれの段階で身につけたことは、少しではあっても、次の仕事で力になっています。ただ、知識が古いことを常に自分に戒めなければなりませんけれど。
知識だけでなく、働き方とか社会生活も少しは身についたのかな。
自分は、一つの仕事を続ける能力(体力も含めて)がなかったけど、何かの隙間を埋めるぐらいが身の丈に合ってるのかな、と思って、PTAや地域の活動なども、決して積極的にではなかったけれど、毎年参加してきました。
平凡だった、世の中の役には立たなかった、と、くくられる人生かもしれませんが、それは、それ。
興味あることを、こつこつやる毎日です。
働くことは尊いことだと思います。
何年も何年も、決まった時間に出かけて仕事をする。自分にできなかったことなので、なおさら、尊敬します。
ぱんだ様のことだから、新しい環境にもすぐ慣れることでしょう。
お嬢さんにいいお手本を見せてあげてください。
…やっぱりわかってしまうものですか。
もともと、人と接することが大の苦手で、「臨機応変」が私の辞書にない、というていたらくで。
今の職場に異動してから、何度、避難訓練のように、机の下にもぐりたくなったか。
…これ以上、言うと自分が情けなくなってくるので、あえてさらしません…
ゆうあさまを相手にしていると、際限なく不安の言葉を羅列してしまいそうです。
来週から、本格的に稼働しはじめますが、大丈夫かなあ…
過去に、「これは芝居だ!」と自分に言い聞かせてバイト接客をしたことがあります。「これは仕事だ!」と思うよりもよっぽど効果的でした。
正直言って、泣きたいです。
でも、やるしかない。
ここで、苦手を克服すれば、恐い物無しになりそうですし。
先輩の応対方法をタカ丸さんのようにメモって、真似をするか。
いろいろとお気遣いいただきまして、すくわれる思いです。
ありがとうございます。