管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
前回はチケットが取れずに涙を飲みましたが、今回は二次で取れました。
先週土曜日の夜の部に娘と二人で参加しました。
舞浜駅に着いてから会場に直行のはずが…娘の都合で余分な時間を取る。
先週土曜日の夜の部に娘と二人で参加しました。
舞浜駅に着いてから会場に直行のはずが…娘の都合で余分な時間を取る。
会場には一時間半前に到着。しかし、物販を甘く見ていた。ペンライトがさっさと売り切れる。娘。がっかり。
ペンライトの色を変えることが出来るそうです。水軍は[青]、忍たま六年は[黄緑]、ドクタケは[赤]、そのほかに[白]、[ピンク]もあります(笑)。
雨がやんでいてよかった。外で待たされたので。
以下、概略です。記憶力が乏しい私を娘の若々しい脳みそがフォローした結果です。順番が違っているかもしれませんが、あしからず。
まず六ろの注意喚起。観覧にあたっての注意事項を説明。長次がはきはきとしゃべるので、小平太と勘違いしたよ。
学園長先生が登場。最初の方は重々しくしみじみと歓迎と感謝の言葉をしゃべる。最後は「忍者は?」「ガッツじゃ!」と会場盛り上がる。
忍たま六年と水軍さんのダンス。たくさんのペンライトがリズムに合わせて動いているのを見ると、アイドルのコンサートのよう。配色は、黄緑と
伊作が最初の挨拶的なトークしている間に水練組が後方でわちゃわちゃ(いちゃいちゃ?)。絡むたびに歓声が上がり、たまりかねた伊作さん。「ぼくの話を聞いてよ!」
すっかりアイドルのコンサート。ペンライトがすごい。色が青と緑が半々。少し赤がある。
義丸さんかっこよすぎ。ロック歌手のようにスタンドごと持って歌ってもサマになる唯一の人。
ドクタケ登場!なのに小平太が「みなさん座っていいですよ」と言い出す。
義丸さんが一人で登場。気持ちよく一人でステージを独占しているところに伊作登場。スタンドごとマイクを奪って熱唱。
義丸さん、伊作をマイクから引き剥がして熱唱。伊作、奪回のための準備運動、クラウチングスタートの姿勢。
義丸さん、またもやマイクを奪われる。結局は、伊作がすねたあげくに舞台奥から別のマイクスタンドを用意して二人で熱唱。
ドク忍が勢揃いしたなか、キャプテントルネードの登場の仕方が「かわいい!」とあちらこちらから絶叫される。ミュージカル見ていないとわからないネタですね。
小平太とキャプテンのやりとり。「わたーしのなまえは」(キャプテン、外国人ぽく)、「キャプテンたつまきでしょ」(小平太)、「わたーしのなまえは」(懲りずに西洋風に)、「だ・か・ら、キャプテンたつまきでしょ」(あくまでも冷静な小平太)
キャプテン、仕舞いには「ばれてしまっちゃあ仕方がねえ」と啖呵ではなく大見得を切る。昼公演ではまってしまったとか。
ドクタケ連中が一息付いたところで、八方斎の姿がないと喧伝される。なんと、ステージ中央からせり上がってきたのは…ドラムセットに鎮座した八方斎!かっこよくドラムをたたく(ドラムセットの中にいる人ってむやみにかっこよく見えるのですよね)。ドクタケのりのり。私の中で義丸さんの勇姿がすこしかすんだ。ペンライトは赤がほとんど。
八方斎がステージに沈み、入れ替わりにせり上がってきたのは、ぬれおなご。宙を舞うヌレオナゴにあわてる海賊さん、六年生。客席は歌にあわせて「ヌレオナゴ!」と絶叫。
兵庫第三共栄丸さんのソロで、ドク忍四人組(抜け忍したところに家出中のお頭に出くわしてというミュージカル中のエピソードにちなんでいる)が後方でペンライトを振っている姿がかわいい。
六は二人が歌い終わり(客席中にて)、六年残りが「早くもどって来いよ!」と舞台から呼びかける。留三郎が「おまえなにしてんだよ」と呼びかけると、「おまえの方だろ!」と文次郎が返し、客席が沸く。
りっきー登場。「おかえり~!」と黄色い声が飛ぶ飛ぶ。ペンライトの色は白がほとんど。
ステージを独り占めして気持ちよく歌う利吉さん。
そして、伝子さんと半子さん登場。
「質問コーナーでぇす」と半子さんが色っぽく言い出して、利吉さんが「本当に突然でびっくりしました」
「フリーの忍者で大変なことはなんですか?」
山村喜三太くんからの質問です、との半子さんの言葉に仙蔵がこっそり逃げだそうとする。もちろん、同級生に連れ戻される。
二人で「揚羽蝶」「艶姿三人娘」を歌い出す。
そしたらば、仙子ちゃん登場!艶姿三人娘を歌いだし、少し遅れて利子ちゃんも。艶姿四人娘が勢ぞろい。ストーリーがないコンサートってすごい。なんだって有り。ペンライトの色はピンクがほとんど。
二時間があっと言うまでした。しかし、オールスタンディングはつらい。ゆったりとした曲の時は座って休んでいました。
ペンライトがなかったのが痛かった。一体感から外れていた感じ。たまたま並んでいた五人がペンライトなしだからましだったけど。
本物のアイドルのコンサートはどれだけすごいのだろう。同年代でジャニーズファンは結構いるみたいだけど、コンサート連戦の強者はすごいな。エネルギーありあまっているんだろうな。
後々、冷静になって考えてみました。これはキャラクターに対しての熱狂だよな、配役本人は対象じゃないよな。
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