管理人の日常です。
New Entry
2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
ふと気付いたら、サイト開設一周年でした。
今現在のような形式になったのは2006/10/08ですが、はじめはブログ形式から始めたのです。
ブログ形式で立ち上げたのが、去年の一昨日。
当初から見れば、ずいぶんとお客様が増えました。私が今日までサイトを続けられたのも、たびたびメッセージを戴いている常連の方達など皆様方のおかげです。
本当はアンケートを取って、一周年記念フリー小説などと、思ったのですが…とてもじゃないけど時間がなさそうなのであきらめました。ここがお世話になっているところが「アンケートフォーム」サービスを始めたので渡りに舟と思ったのですが…。まとまった時間がなかなか取れないので、無理みたいです。
一昨日は、ようやく帰って参りました。
ここからは、富山旅行記の続きになるので興味のある方だけどうぞ。
今現在のような形式になったのは2006/10/08ですが、はじめはブログ形式から始めたのです。
ブログ形式で立ち上げたのが、去年の一昨日。
当初から見れば、ずいぶんとお客様が増えました。私が今日までサイトを続けられたのも、たびたびメッセージを戴いている常連の方達など皆様方のおかげです。
本当はアンケートを取って、一周年記念フリー小説などと、思ったのですが…とてもじゃないけど時間がなさそうなのであきらめました。ここがお世話になっているところが「アンケートフォーム」サービスを始めたので渡りに舟と思ったのですが…。まとまった時間がなかなか取れないので、無理みたいです。
一昨日は、ようやく帰って参りました。
ここからは、富山旅行記の続きになるので興味のある方だけどうぞ。
一昨夜、宿に帰ってきたのが夜10時前。宿からふらふらと酔っぱらった頭で外出したのはいいものの、道に迷ったのです。小1の娘を連れて非常識な時間に富山駅近辺を彷徨う私達。仕方がないので、宿に電話して道を教えてもらいました。娘はあきらめ顔。母親や父親が道に迷うのは(シラフでも)日常茶飯事だからです。
…翌朝。娘が8時半になっても起きません。普段は遅くても7時には起きるのに。朝食は9時までなので大あわてで起こしました。…朝から刺身か。海の側だからって前の日の朝食にも刺身が出たから少々食傷気味。
魚津のおさかな市場(埋没林博物館そば)に寄りました。一昨年に来ましたが、様相がかわっていました。遊覧船なんてなかったよ。食事どころの面積が3倍になって、軽食コーナーが出来たね。白海老とパイ貝を購入。
さあ、魚津インターから一路帰途へ…思ったが…ちょっと待った!とばかりに運転手のダンナがブレーキ踏んだものだからびっくり。信号を右折すれば魚津インターなのに、手前に気になるものを発見したらしい。
「できたて館 とれたて館」…?試しに入ってみると、観光客向けの美味しい水をアピールする施設などそろっているし、魚介類の種類はむしろおさかないちばより揃っている。白海老も梅貝も今まで見た中で一番安い。結構穴場かもしれない。富山産の生もずくが売っていました。おさかな市場でも売っていたのですが、量が多すぎたのです。ここでは丁度いい量を売っていました。迷わず購入。太さが違います。前の日に割烹で食べたもずくが太くて歯ごたえが良くて、娘がおかわりをしたくらいおいしかったのです。
「できたて館 とれたて館」は生地にあります。魚津の北です。

そのまた途中で、科学館にトラップ。
魚津市吉田科学館です。子供に触らせる道具がほとんど手作り系です。メンテ費用は超安いけど、委託には出来ず、技術屋を雇わなければ成り立たないタイプ…かな。でも、低学年の子供は飽きませんよ。子供なんて理屈も判らずにいじるのだから、高度な(電気をいたずらに喰いそうな)機械はいりません。極論を言うのなら、解説者は義務教育レベルで充分です。だとすれば、手作りで充分なのです。中学男子が解説を読みつつ、あーでもないこーでもないといじくり回している姿発見。物理系なんてそんなレベルです。
娘は数ある科学館の中でもいたくここが気に入ってしまったらしく、帰りたがらないので困りました。一応、プラネタリウムはあるのですけれどね。
帰りは、アトリエ・ド・フロマージュ(手作りチーズ屋さん)で一休み。ここに来るとどっかり買い込んで当分はチーズ料理が続きます。付属のイタリアンレストランはちょうど結婚式をやっていて、ワインを飲みながらチーズを味わう腹づもりだったダンナを失望させました。しかし、チーズ売り場内の軽食コーナーでもワインが飲めるようになっていたのでちょっと嬉しい。
それから家まで2時間半…旦那様、ご苦労様です(実は私が一杯やらせてもらいました。ずっと運転していたので)。

家に帰って、白海老の唐揚げをして、梅貝は酒蒸しに。
それと、冷蔵庫に残っていた野菜達をサラダにして。
なにしろ、洋食と肉に飢えた旅でした。
…翌朝。娘が8時半になっても起きません。普段は遅くても7時には起きるのに。朝食は9時までなので大あわてで起こしました。…朝から刺身か。海の側だからって前の日の朝食にも刺身が出たから少々食傷気味。
魚津のおさかな市場(埋没林博物館そば)に寄りました。一昨年に来ましたが、様相がかわっていました。遊覧船なんてなかったよ。食事どころの面積が3倍になって、軽食コーナーが出来たね。白海老とパイ貝を購入。
さあ、魚津インターから一路帰途へ…思ったが…ちょっと待った!とばかりに運転手のダンナがブレーキ踏んだものだからびっくり。信号を右折すれば魚津インターなのに、手前に気になるものを発見したらしい。
「できたて館 とれたて館」…?試しに入ってみると、観光客向けの美味しい水をアピールする施設などそろっているし、魚介類の種類はむしろおさかないちばより揃っている。白海老も梅貝も今まで見た中で一番安い。結構穴場かもしれない。富山産の生もずくが売っていました。おさかな市場でも売っていたのですが、量が多すぎたのです。ここでは丁度いい量を売っていました。迷わず購入。太さが違います。前の日に割烹で食べたもずくが太くて歯ごたえが良くて、娘がおかわりをしたくらいおいしかったのです。
「できたて館 とれたて館」は生地にあります。魚津の北です。
そのまた途中で、科学館にトラップ。
魚津市吉田科学館です。子供に触らせる道具がほとんど手作り系です。メンテ費用は超安いけど、委託には出来ず、技術屋を雇わなければ成り立たないタイプ…かな。でも、低学年の子供は飽きませんよ。子供なんて理屈も判らずにいじるのだから、高度な(電気をいたずらに喰いそうな)機械はいりません。極論を言うのなら、解説者は義務教育レベルで充分です。だとすれば、手作りで充分なのです。中学男子が解説を読みつつ、あーでもないこーでもないといじくり回している姿発見。物理系なんてそんなレベルです。
娘は数ある科学館の中でもいたくここが気に入ってしまったらしく、帰りたがらないので困りました。一応、プラネタリウムはあるのですけれどね。
帰りは、アトリエ・ド・フロマージュ(手作りチーズ屋さん)で一休み。ここに来るとどっかり買い込んで当分はチーズ料理が続きます。付属のイタリアンレストランはちょうど結婚式をやっていて、ワインを飲みながらチーズを味わう腹づもりだったダンナを失望させました。しかし、チーズ売り場内の軽食コーナーでもワインが飲めるようになっていたのでちょっと嬉しい。
それから家まで2時間半…旦那様、ご苦労様です(実は私が一杯やらせてもらいました。ずっと運転していたので)。
家に帰って、白海老の唐揚げをして、梅貝は酒蒸しに。
それと、冷蔵庫に残っていた野菜達をサラダにして。
なにしろ、洋食と肉に飢えた旅でした。
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