管理人の日常です。
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2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
うちの職場では業務の関係上、一部の人間は毎年一回は季節性インフルエンザワクチンを接種する必要があります。該当者に接種しても二人前ばかり余るので、余った分を該当者以外に接種してもらえるのです。
ここで問題なのが、タダで予防接種が出来るけれども接種してくれる人間は選べないということです。というよりも、おこぼれ接種組は人体実験に使われているような気がします。
例年のとおり、接種希望者を募る話がありました。私は即パス。痛いの嫌いなので。
とりあえず、倒れられたら仕事が回らなくなるような人に接種することになりましたが…
なんと、接種してくれる人は医師免許取り立てで、おまけに予防接種をやったことがなくて、被接種者が腕むき出して用意している傍らで、接種の仕方を教わっている恐ろしき泥縄式。『空気の抜き方』を今更教わっているような人に接種されるなんていくらタダでもじょーだんじゃないよな。
インフルの予防接種は皮下注射です。通常は腕の皮膚をつまんだところに打つのですが…一人は、「腕の皮膚がつまめなかったから、二の腕ぷるぷるの脂肪のところをつかまれて刺された」。…それって皮下じゃないだろう。
もう一人は、「何か冷たいものが腕の表面を流れた」。…消毒薬じゃなければワクチンが注射器から漏れたんでしょう。
子どもはともかく、大人の大部分は腕の肉がつまめないので、肘のあたりをつまんで皮下注射するとやりやすいらしいですね。肉がないから。
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