管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
もう一週間が経とうとしていますが、とりあえず。
先土曜日の忍ミュに娘と行って参りました。
まず、Gロッソの位置がよく判らず、娘をやきもきさせました(--;)。いつもは、大抵一緒に鑑賞しているSさんの後にほこほこと付いて行ってるだけだったと、自分のぼんやりさ加減を思い知らされました。
「ママったら、ぼんやりし過ぎ」
中二の娘にやり込められつつ、いよいよ会場へ。
物販に娘釘付け。エコバッグとブロマイドを買わされました。ブロマイドなんてはじめて買うぞ。娘の趣味全開でまず選ぶは「仙子セット」。見た目違和感ないので許す。
代金を払おうとした際、もう一組買えば特典ブロマイドが付きますよ、とスタッフの方から勧められ、娘は特典ブロマイドを見た瞬間に雑渡セットを追加でチョイス。娘が選んだ特典ブロマイドは「艶姿三人娘」。あああ…やっぱり…。
座席は思いがけなく最前列。舞台近すぎ。全景を収めるのに無理がある。
上段の光景を見るのに少し苦労しましたが、役者さんの表情がすぐそばで観察できたので別の意味で感動しました。三木ヱ門に裏切られようとしている文次郎の苦悩、雑渡氏にぼこぼこにされた留三郎と文次郎の演技が迫真で、息詰まるものがありました。
内容につきましては、かなり詳細を説明しているサイトがありますので割愛します。ただ、いろいろなサイト様の忍ミュ解説を拝読する限り、全体的にアドリブはほとんどなかったのではないかと推測します。
初演とはがらりと様相が変わりました。静と動のメリハリがはっきりしていて、はじめてDVDが欲しいと思ったくらいです。ここまで変わって「再演」と言えるのか?初演メンバーが一人も違わず再演メンバーになったせいなのか、思い切った改変をしたのね、と思いました。黄昏氏がもっと変になっている(^^;;
ですので、アフタートークショーに少し触れてみます。
私たちの回は六はでした。はじめに留三郎が相方をしきりに呼んでいるシーンから。だけど、伊作がいっこうに姿を現さないので、「しょーがないなあ」と舞台袖からコーちゃんを連れてきました(笑)。しばらく留さんがコーちゃんに話しかけたりしていましたが、行為がエスカレートして抱きしめたり…(笑)
その様子をキャットウォークで見ていた伊作がショックのあまり、何か(気づいたときには落ちた後だったので正体不明)を落としました。血相変えて階段を駈け降り、突っかかる伊作。
「口説いてたでしょう!」
その後はごちゃごちゃしていてよく覚えていません…。
暴露ショータイム!くじを引いた結果が「15才のときに何をしていたか」
お二人の15才の時の写真大公開!伊作が剣道部で…留三郎は何部だったっけ。野球?サッカー?すみません、よく覚えていません。
伊作が急に地元訛り。といっても、彼は私たちの隣の県出身なので馴染みありすぎ(笑)。
茨城をアピールするのに『ジョイフル本田』?通じる人がどれだけいるのか疑問。むろん、私たちにはしっかり通じましたが(常連ですので)。
最前列ですので、役者さんたちとタッチが出来ました。娘は「この手、洗いたくない」ともだえていました。娘曰く、中在家氏が娘を見て少し驚いた様子だったらしいです。たしかに、娘と同年代あるいは下と見られる子どもは見受けられませんでした。
付近で一泊し、翌日は娘につきあわされてジャンプショップへ。私ときたら、主人公の顔と名前が一致する作品がこ×亀とお×ゃる丸しかいないというていたらく。娘が小遣いの範囲内で買える品物を吟味している最中、気分はアウェー。
ほくほく顔の娘にさらに付き合わされた先は寄生虫博物館。学生の時以来の再訪でしたが、普段車通勤の身に公共交通機関はきつかった…。
明日は五時十分に朝食を用意せねば。娘が市中体連の大会に出るので…。
先土曜日の忍ミュに娘と行って参りました。
まず、Gロッソの位置がよく判らず、娘をやきもきさせました(--;)。いつもは、大抵一緒に鑑賞しているSさんの後にほこほこと付いて行ってるだけだったと、自分のぼんやりさ加減を思い知らされました。
「ママったら、ぼんやりし過ぎ」
中二の娘にやり込められつつ、いよいよ会場へ。
物販に娘釘付け。エコバッグとブロマイドを買わされました。ブロマイドなんてはじめて買うぞ。娘の趣味全開でまず選ぶは「仙子セット」。見た目違和感ないので許す。
代金を払おうとした際、もう一組買えば特典ブロマイドが付きますよ、とスタッフの方から勧められ、娘は特典ブロマイドを見た瞬間に雑渡セットを追加でチョイス。娘が選んだ特典ブロマイドは「艶姿三人娘」。あああ…やっぱり…。
座席は思いがけなく最前列。舞台近すぎ。全景を収めるのに無理がある。
上段の光景を見るのに少し苦労しましたが、役者さんの表情がすぐそばで観察できたので別の意味で感動しました。三木ヱ門に裏切られようとしている文次郎の苦悩、雑渡氏にぼこぼこにされた留三郎と文次郎の演技が迫真で、息詰まるものがありました。
内容につきましては、かなり詳細を説明しているサイトがありますので割愛します。ただ、いろいろなサイト様の忍ミュ解説を拝読する限り、全体的にアドリブはほとんどなかったのではないかと推測します。
初演とはがらりと様相が変わりました。静と動のメリハリがはっきりしていて、はじめてDVDが欲しいと思ったくらいです。ここまで変わって「再演」と言えるのか?初演メンバーが一人も違わず再演メンバーになったせいなのか、思い切った改変をしたのね、と思いました。黄昏氏がもっと変になっている(^^;;
ですので、アフタートークショーに少し触れてみます。
私たちの回は六はでした。はじめに留三郎が相方をしきりに呼んでいるシーンから。だけど、伊作がいっこうに姿を現さないので、「しょーがないなあ」と舞台袖からコーちゃんを連れてきました(笑)。しばらく留さんがコーちゃんに話しかけたりしていましたが、行為がエスカレートして抱きしめたり…(笑)
その様子をキャットウォークで見ていた伊作がショックのあまり、何か(気づいたときには落ちた後だったので正体不明)を落としました。血相変えて階段を駈け降り、突っかかる伊作。
「口説いてたでしょう!」
その後はごちゃごちゃしていてよく覚えていません…。
暴露ショータイム!くじを引いた結果が「15才のときに何をしていたか」
お二人の15才の時の写真大公開!伊作が剣道部で…留三郎は何部だったっけ。野球?サッカー?すみません、よく覚えていません。
伊作が急に地元訛り。といっても、彼は私たちの隣の県出身なので馴染みありすぎ(笑)。
茨城をアピールするのに『ジョイフル本田』?通じる人がどれだけいるのか疑問。むろん、私たちにはしっかり通じましたが(常連ですので)。
最前列ですので、役者さんたちとタッチが出来ました。娘は「この手、洗いたくない」ともだえていました。娘曰く、中在家氏が娘を見て少し驚いた様子だったらしいです。たしかに、娘と同年代あるいは下と見られる子どもは見受けられませんでした。
付近で一泊し、翌日は娘につきあわされてジャンプショップへ。私ときたら、主人公の顔と名前が一致する作品がこ×亀とお×ゃる丸しかいないというていたらく。娘が小遣いの範囲内で買える品物を吟味している最中、気分はアウェー。
ほくほく顔の娘にさらに付き合わされた先は寄生虫博物館。学生の時以来の再訪でしたが、普段車通勤の身に公共交通機関はきつかった…。
明日は五時十分に朝食を用意せねば。娘が市中体連の大会に出るので…。
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