465．麦とろご飯についてちょっと想像

　禁酒のせいでなかなか寝付けず、しじゅう頭の中にもやがかかっている状態です。昨夜から未明にかけて、隣で寝ている娘の寝相が悪くて、尚更寝られず。小間切れうとうとで朝7時の全体放送(この地域では毎朝大音量でうざい音楽が鳴り響く)で目が醒めて、また寝てしまいましたが…
　8時過ぎにお腹をすかせた娘に揺り起こされました。こっちは頭が朦朧としている状態でご飯炊きをしているのに、ダンナと娘はいつもどおり朝6時半に起床していたらしい。
　朝食後、自転車で10分ほどの歴史公園に行き、娘を放牧して、12時きっかり(週末では超珍しい)に大和芋のお食事処で麦とろ定食を食べました。するするとお腹に収まって、おかわりしちゃいました。ご飯２杯までは無料サービス。4/1以前は何杯でもおかわり無料だったらしいです。
　腹持ちいいし(2時間経ってもまだお腹いっぱい)、これなら激しい労働をする人でもいける！というわけで、新規長編では、綾部と久々知が麦とろを二人並んで食べているシーンを入れようかなとちょっと想像。麦飯は麦多め・だし汁なんてないからとろろをそのまま麦飯にぶっかけて、もろみ味噌など添えて食べるのはいかがでしょう。綾部は上品に食べて、久々知は豪快にかきこんで食べるとか。
　夕方からお祭り♪　またお出かけです。