管理人の日常です。
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2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
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お久しぶりです。
三ヶ月ぶりにこのブログの記事を書こうと思います。
書きたいことは二つ。
まず、サイトの閉鎖について。
それから、先日友人に会ったことの話。
サイトは今月末ですっぱり閉鎖します。
順次pixivに話を移す作業を行っていますが、結構なボリュームです。作品全てではなく、ピックアップして移そうかと考えております。
おそらく、pixiv移行が終わらないうちに9月末を迎えるかと思いますが、移行作業の終了を待たずにサイトを閉鎖します。閉鎖後もpixivに移行する作業は継続していく予定です。
高校からの友人と半年ぶりに会いました。
彼女とは年に二回、会って飲んでいます。彼女は気ままな一人暮らしです。25年以上も前から精神科のお世話になっており、仕事が出来る状態ではないため生活保護を受けています。
友人宅にお邪魔して驚いたのが、机に貼られたおびただしい数の付箋。
「全部書いておかないと、すぐに忘れるんだよ」
前に訪れた時には無かったよな、この付箋たち。
そして、一週間分の薬を仕分けしてあるピルケースの内容を確認したら…。
痛み止めと胃薬が少なくとも3種類は重複投薬されていました。彼女曰く、
「別々の医者にかかってるんだもん。整形外科、内科、精神科、眼科…行く(受診)するタイミングが違うからしょうがないじゃん」
これはマズイ。ていうか、お薬手帳をもらっていないのか。
…お薬手帳の存在に気づいたのは、翌日帰宅した後です。夫に指摘されて気づきました。
…もしかしたら彼女は、お薬手帳の存在すら知らないのかもしれません。
お薬手帳を医者に見せれば、考慮した処方をしてくれるはずです。
夫曰く、
「年二回じゃなくて、もっと頻繁に会った方がいい。このままではマズイと思う」
そうだよね。彼女の話を聞くと、食事を摂っておけば医者に行かずに済むんじゃないか…思われます。彼女はしばしば絶食します。用意するのも食べるのも面倒だから。食べる代わりに酒を飲む。
酒を飲むっても、今ではビールジョッキ3杯で千鳥足になる。昔は日本酒を升単位で飲んでも平然としていたのに。
三ヶ月ぶりにこのブログの記事を書こうと思います。
書きたいことは二つ。
まず、サイトの閉鎖について。
それから、先日友人に会ったことの話。
サイトは今月末ですっぱり閉鎖します。
順次pixivに話を移す作業を行っていますが、結構なボリュームです。作品全てではなく、ピックアップして移そうかと考えております。
おそらく、pixiv移行が終わらないうちに9月末を迎えるかと思いますが、移行作業の終了を待たずにサイトを閉鎖します。閉鎖後もpixivに移行する作業は継続していく予定です。
高校からの友人と半年ぶりに会いました。
彼女とは年に二回、会って飲んでいます。彼女は気ままな一人暮らしです。25年以上も前から精神科のお世話になっており、仕事が出来る状態ではないため生活保護を受けています。
友人宅にお邪魔して驚いたのが、机に貼られたおびただしい数の付箋。
「全部書いておかないと、すぐに忘れるんだよ」
前に訪れた時には無かったよな、この付箋たち。
そして、一週間分の薬を仕分けしてあるピルケースの内容を確認したら…。
痛み止めと胃薬が少なくとも3種類は重複投薬されていました。彼女曰く、
「別々の医者にかかってるんだもん。整形外科、内科、精神科、眼科…行く(受診)するタイミングが違うからしょうがないじゃん」
これはマズイ。ていうか、お薬手帳をもらっていないのか。
…お薬手帳の存在に気づいたのは、翌日帰宅した後です。夫に指摘されて気づきました。
…もしかしたら彼女は、お薬手帳の存在すら知らないのかもしれません。
お薬手帳を医者に見せれば、考慮した処方をしてくれるはずです。
夫曰く、
「年二回じゃなくて、もっと頻繁に会った方がいい。このままではマズイと思う」
そうだよね。彼女の話を聞くと、食事を摂っておけば医者に行かずに済むんじゃないか…思われます。彼女はしばしば絶食します。用意するのも食べるのも面倒だから。食べる代わりに酒を飲む。
酒を飲むっても、今ではビールジョッキ3杯で千鳥足になる。昔は日本酒を升単位で飲んでも平然としていたのに。
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この記事にコメントする
申し訳ないけど、印象に残った短い作品から、少しずつ名残を惜しんで読んでいます。
ほんとうに、長い間よく、なさいましたね。
作品とは別に、新しい世界をたくさん啓いてくださって、ありがとうございました。
お訊ねしたことを丁寧に教えてくださって、リクエストにも多々こたえてくださって、感謝の気持ちをお伝えしなくては、と思っていました。
自分の知らない分野を垣間見るのは、そして自分より若い方がキャリアを積みながら子育てをされている様子をうかがうのは、楽しいことです。
自分には娘がいないので、失礼とは思いつつ、お宅のお嬢さんの成長記をいちいち感心しながら追っていました。
母娘で同じ趣味で盛り上がれるのはうらやましいことですね。
楽しいことをたくさん経験して、さらに自分で考えて行動できる、理想的な育ち方をされたようにみえます。
無事に巣立たれて、おめでとうございます。
Diaryの、読書や旅行のことやニコリのイベントのことなど興味を持って読んでいましたが、小学生の時の運動会の様子を書いていらしたのが、なぜか印象に残っています。
ご両親が観にいらして、お母さまが夢中になって応援するのをぱんだ様がひどく冷めた様子で書いていらしたので、自分の親との関係と違う感じだな、と、そのときはうっすらとひっかかっていました。女の孫が生まれた私は、息子の子なので少し遠くに感じるものの、集団になったら孫の顔一点しか見えず、お宅のお母さま寄りのおばあちゃんになるに違いないと思うこのごろです。
ぱんだ様も私も、次のステージに移るときがきたのですね。
どうか、ステップを上った先がこれまで以上に充実したものなりますように。
自分でも、ここまで続くとは思っていませんでした。
サイトを続けていく中、pixivなど簡単に作品が発表できて他者とのやり取りまで出来てしまう仕組みがリリースされました。次々に閉鎖されていくサイトを横目に、なんとか運営を続けていましたが、HTMLファイルを作成する手間に負けて、pixivに移管することになりました。
こちらこそ、長い間ありがとうございました。
制作は続けるつもりです。
落乱の連載は終了しましたが、アニメは続くらしいですし、このジャンルから撤退する人はあまり居ないのかと考えています。
落乱・忍たま以外の漫画・アニメで二次創作をやろうとしたことはありません。落乱・忍たまが風前の灯火状態になったら、オリジナルで小説を書くしかないのでしょうか…。
>作品とは別に、新しい世界をたくさん啓いてくださって、ありがとうございました。
>お訊ねしたことを丁寧に教えてくださって、リクエストにも多々こたえてくださって、感謝の気持ちをお伝えしなくては、と思っていました。
>自分の知らない分野を垣間見るのは、そして自分より若い方がキャリアを積みながら子育てをされている様子をうかがうのは、楽しいことです。
恐縮です。
こちらこそ、アドバイスや力強いお声がけで幾度救われたことでしょうか!
とある一時期は、「ゆうあさんが居てくれる」と思っただけでホッとしていました。
まわりになかなか相談できない中で、力になっていただき非常に有り難く思っています。
それから、薦められた本、作家、知識。一例をあげれば、高田崇史氏です。ゆうあさんが教えてくれなかったら、大先輩である高田崇史氏の存在を知ることなくすごすことになったでしょう。
>自分には娘がいないので、失礼とは思いつつ、お宅のお嬢さんの成長記をいちいち感心しながら追っていました。
>母娘で同じ趣味で盛り上がれるのはうらやましいことですね。
>楽しいことをたくさん経験して、さらに自分で考えて行動できる、理想的な育ち方をされたようにみえます。
>無事に巣立たれて、おめでとうございます。
ブログは備忘録的に書いていました。娘が腐り始めた前兆がブログに克明に残っているのを苦笑しながら読みました。
母娘で同じ趣味どころか推しカブも同じで好きな絵描きさんも100%被ってました。血筋でしょうか?
巣立ったといっても、まだスネかじりの身です。どんな道に進むのか、まだまだ未知数です。たまに会って、話をしようとは思っています。諸般の理由で現状では月一のレベルで会ってます。月一のおしゃべりでも娘の舌は止まらずに動くので、東京での生活に刺激を受けていることが判ります。
これからどんな道に進むのか、まだ大学一年生では定かではありません。あまり期待してないでいようと思ってます。
>Diaryの、読書や旅行のことやニコリのイベントのことなど興味を持って読んでいましたが、小学生の時の運動会の様子を書いていらしたのが、なぜか印象に残っています。
>ご両親が観にいらして、お母さまが夢中になって応援するのをぱんだ様がひどく冷めた様子で書いていらしたので、自分の親との関係と違う感じだな、と、そのときはうっすらとひっかかっていました。女の孫が生まれた私は、息子の子なので少し遠くに感じるものの、集団になったら孫の顔一点しか見えず、お宅のお母さま寄りのおばあちゃんになるに違いないと思うこのごろです。
>
お孫さんが出来たのですね。おめでとうございます(^_^)。
女の子の孫は楽しいと思いますよ。
たとえば、うちの娘は18になっても5才の時と同じで「じいちゃん、じいちゃん」「ばあちゃん、あのね」です。さすがに、頻度と程度は少なくなりましたが。
そして、ばあちゃんの愚痴を聞いてはさらりと流しています。
そのうち、ゆうあさんの愚痴を孫娘がきいてくれる…日が来るかもしれません。
運動会の時は、祖父母が孫に夢中になる心境がわかりようがありませんし、想像も付かなかったので、冷静な目線になっていました。娘が子供を作れば同じような心境になるのでしょうか。私の両親は「孫が出来てはじめて孫のかわいさが判った」と申しておりました。
>ぱんだ様も私も、次のステージに移るときがきたのですね。
>どうか、ステップを上った先がこれまで以上に充実したものなりますように。
>
長い間お世話になりました。
また、新たなステージに移りましても、いろいろとご教授いただければ幸いです。