管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
学校で模試がある娘を駅まで送り届けた後、車で実家に向かいました。高速道路走行中に下り車線を見れば、詰まっていてノロノロ運転。
母は座椅子のリクライニングを緩く倒して横になっていました。完全に体を起こした状態を保つのは難しいみたい。
食料が尽きたと言うことで、父と母と私で近所のスーパーに買い出しに行きました。徒歩十五分の距離を母は歩くことが出来ず、父が車を出しました。
母には店内を歩き回る体力がありません。ある程度歩いたところで疲れたらしく、カートを支えにして止まってしまいました。カートに父と私が物を入れていく方式になりました。
会計の際には、母は近くの椅子に座って待機し、私と父で会計を済ませました。やっぱり消化器を取ってしまうとかなり体力的ダメージにつながるのですね。
食事の支度以外の家事は父が担当しているらしい。かといって、食事の支度もそれなりに重労働ですので、父は自分の分は適当に調理している模様。以前はカップラーメンにお湯を入れるくらいしか料理が出来なかったのに。人は変わるものですね。
お昼ご飯の支度をしました。母はかけうどん1/3玉。父と私は焼きそば。
おやつはバナナ半分。母は胃を切除したので一度に多くは食べきれないのです。
夕飯に、母向けにクリームシチューを作りました。鶏胸肉は皮を取り、バターはごく控えめに。バターをケチるとクリームシチューがだまになる。味見してみたけれど、物足りない。自宅で作るときは鶏もも肉を使い、バターはけちらないから。
父向けにはハンバーグ(たねを作っただけ。焼くのは父)。
口に合えばいいんだけど。ブロッコリーはそっちでゆでて下さい。
関東地方は大雨の真っ最中。雨脚が弱くなった所で帰りました。
しかーし、最寄りインター手前の道路が水没。水をかき分けて車を進めるのははじめてでした。側溝の蓋から水が噴き出しているのも初めて見ました。激しい雨に視界不良で、高速を運転していて恐かった…
泊まらないでその日のうちに帰るのは楽です。泊まりだと翌朝のんびり出来ないし、朝ご飯作らなきゃだし、そんな私に父や母が気を遣うのも嫌。また、日帰りで実家に行って手伝おう。
仕事を休まずに、助けられるところから助けよう。
母は座椅子のリクライニングを緩く倒して横になっていました。完全に体を起こした状態を保つのは難しいみたい。
食料が尽きたと言うことで、父と母と私で近所のスーパーに買い出しに行きました。徒歩十五分の距離を母は歩くことが出来ず、父が車を出しました。
母には店内を歩き回る体力がありません。ある程度歩いたところで疲れたらしく、カートを支えにして止まってしまいました。カートに父と私が物を入れていく方式になりました。
会計の際には、母は近くの椅子に座って待機し、私と父で会計を済ませました。やっぱり消化器を取ってしまうとかなり体力的ダメージにつながるのですね。
食事の支度以外の家事は父が担当しているらしい。かといって、食事の支度もそれなりに重労働ですので、父は自分の分は適当に調理している模様。以前はカップラーメンにお湯を入れるくらいしか料理が出来なかったのに。人は変わるものですね。
お昼ご飯の支度をしました。母はかけうどん1/3玉。父と私は焼きそば。
おやつはバナナ半分。母は胃を切除したので一度に多くは食べきれないのです。
夕飯に、母向けにクリームシチューを作りました。鶏胸肉は皮を取り、バターはごく控えめに。バターをケチるとクリームシチューがだまになる。味見してみたけれど、物足りない。自宅で作るときは鶏もも肉を使い、バターはけちらないから。
父向けにはハンバーグ(たねを作っただけ。焼くのは父)。
口に合えばいいんだけど。ブロッコリーはそっちでゆでて下さい。
関東地方は大雨の真っ最中。雨脚が弱くなった所で帰りました。
しかーし、最寄りインター手前の道路が水没。水をかき分けて車を進めるのははじめてでした。側溝の蓋から水が噴き出しているのも初めて見ました。激しい雨に視界不良で、高速を運転していて恐かった…
泊まらないでその日のうちに帰るのは楽です。泊まりだと翌朝のんびり出来ないし、朝ご飯作らなきゃだし、そんな私に父や母が気を遣うのも嫌。また、日帰りで実家に行って手伝おう。
仕事を休まずに、助けられるところから助けよう。
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病気がわかってからこれまでの冷静な詳しい経過説明に頭が下がります。
その都度お見舞いを申し上げても慰めにならないと思い、控えていましたが、先日退院後の食事についてお悩みの様子でしたので、何か参考になることはないかと探してみました。
大腸癌の手術をした友人に尋ねたところ、退院時に生活指導があって、そのときに薦められた本
「がん研有明病院の大腸がん治療に向きあう食事」女子栄養大学出版部
がレシピ以外にも手術後の生活も書いてあるのでときどき読み返しているとのことです。
胃に関しても同じようなタイトルで出ていますので、参考になればと思います。
この夏は比較的過ごしやすかったと思うのですが、私は疲れが原因かも、といわれる腎盂腎炎になって、一騒ぎしました。
癖になるらしいから気をつけなくてはいけないのですけど、最初の発症は、ぱんだ様ぐらいの歳だったような気がします。
ご自分が体を壊したらお母さま、お父様、お嬢様、ご主人様みんなが困り果てるので、どうぞ気をつけてくださいね。
お心遣い、ありがとうございました。そして、いざというときに助けの手を差し伸べてくださり、ありがとうございました。
とりあえず、父が食事の支度以外の家事を問題なくこなしていて、離れて暮らす私はホッとしました。
母の退院時にも生活指導があったみたいですが、食事に関しては推薦料理本もなく、食べてもいい食材の一覧を渡されただけでした。まるで離乳食の一覧表と同じでした。はじめは鶏肉・卵・豆腐から、菜っ葉類は葉の部分だけ、徐々に脂分や他の動物性蛋白質を増やして…
新しい食材にチャレンジしたいなら、家族の分をちょっぴりわけてもらいなさい。
刺身だったら一切れもらうとか。
…と、指導されたらしいです。
本を紹介していただき、ありがとうございます。早速取り寄せて目を通してみますね。週末に実家に様子を見に行く心づもりですので、参考にさせていただきます。
関東地方は湿気はともかく、温度は低かったですね。
腎盂腎炎とは入院されたのですか?疲れで免疫力が落ちるといろんな病気にかかりやすくなるので、お互い注意しましょう。
今月初旬に私が熱を出して寝込んだのは疲労で免疫力が落ちて風邪を発症したのだと思います。普段は夫や娘が風邪を持ち込んでも発熱するまで至らないのです。
ゆうあさんも同じく様々な疲れで腎盂炎に罹患したのでしょうか。
お大事にしてください。文章から察するにもう完治したのでしょうか?
体調に気をつけてお過ごし下さい。…出来うる限り。
メッセージありがとうございました。