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管理人の日常です。
始まりましたね。年度当初の恒例行事。
 リアルでは見られないので、DVDに録画しています。うちのテレビは古いので、本体のハードディスクに録画することが出来ないのです。春期講習帰りの娘が夜食をほおばりながら、家族で見ています。
 明日は五年特集?と娘と二人でワクワクしています。
 
 桜が満開寸前です。
 事務所の桜もだいぶいい感じに開いてきました。
 あたたかい陽気に誘われて、地下に潜っていた動物も顔を出しました。
 …蛇です。
 穴の中から半身を晒して、気持ちよさそうに日光浴をしていました。
 すぐそばにしゃがんでじろじろ眺めていたら、…するすると穴の中に後退されてしまいました。
 私の態度が不躾で気にくわなかったのかな?いくら私でも、相手が人間だったら、こんなことはしないです。昼休みに昼寝している人間をじろじろと観察するのと同じですよね。

 頭丸っこくて、目はぱっちりしていて、鼻の穴は丸くてかわいい顔をしていたから、無毒蛇でしょう。たぶん。
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よく、二次創作の設定でありますよね。
 室町の彼らが現代にタイムスリップしてきて、どうのこうのって話。
 そして、よくあるのが、ヒマだし、食費入れたいからバイトで稼ぐ設定。
 これって、バイトするのにもマイナンバーが必要な現在では無理な話ですよね。まあ、やろうと思えば出来なくはない設定がありますが。
 私も、そっちのネタに手を伸ばそうかと考えた時期がありますが、今やこんな背景があるので、私の固い頭で色々考えると無理かなあ…。
 そこで考えたのが、未来ではなくて、いっそのこと過去にタイムスリップしてもらいましょうかネタです。どうせなら、千年ぐらい昔に。そして、某暗殺事件の実行部隊になるってのはどうだろう。
 我ながら良い考えだと思ったけれど、…その時代って、資料があんまりないんですね…。どんな生活をしていたかとか、どんな食べ物を食べていたかとか、いわゆる風俗の具体的な資料がなさそう。
 全部想像で書いてしまうか、その時代を舞台とした小説をパクるか…。
 たまには頭を使ってみるとしようか。
第五弾を見てきました。第一弾から初演は欠かさず(第四弾は諸般の事情があり再演)見てきましたが、五年四年投入後、ついに雑渡さん登場!
 いやー、ついにここまで来たかって感ですね。ろくろく覚えていなくて、私にしか通じない覚え書きでよければ、以下をお読み下さい。
 
 ここが会場だと飲食店は近くに山ほどあるし、宿もプリンスにしてしまえば移動が
すごく楽。
 毎度毎度通路側の席になり俳優さんたちとタッチ出来るんです。私はあんまり興味がないので一緒に行ったSさんが通路側に座りました。
 
 
 以下、ネタバレにつき。反転。


娘と一緒に見に行くべく、前売り親子ペア券を買っておいたので、娘の都合が着いた今日に見に行くことが出来ました。
 以下、ネタバレ厳禁?反転させてお読み下さい。

・時代劇…時代劇だよ!裏切り者の家臣と陰謀先の上役の密会シーン…ただ、陰謀先の上司が八方斎で、頭が重くてのけぞってしまうところがお約束。でも、昔ながらの時代劇の雰囲気が壊れていないって…不思議です。
・子供達の苦境の中、文次郎が颯爽と登場!鼻血出るほどかっこいい!去年の忍ミュでお目に掛かりましてものすごく期待しておりましたが、松田文次郎最高です!漢です!あの表情!萌えます!(感嘆符ばかりでごめんなさい)
 と私は思っていたのですが、娘は「あのひとは留三郎の方がいいんじゃない」と…人によって感想は違いますね。
・あちらこちら時代劇ばりばりだけど、…「どく」等ひらがな&カタカナ表記で一気に緊張感が消え…るわけではないのが今回の映画のすごさ。
・今回は六年生のアクションが目立ちました。文次郎と仙蔵が立ちまわり専門。
・照代さん、格好良すぎ!並み居るオトコどもをばったばったと仕留めてしまうのが目に焼き付いて離れません。アニメでは三枚目として扱われていますが、今回の実写版ではアクションで大活躍しています。結果として任務失敗だったけれど、惚れ直しました! …こんなに苦労したのにキャ○ツのせ○切り山盛り。人生、そんなことはしょっちゅうですよ。
・は~あ、アクションをたっぷり見られて幸せ~、第一弾よりめっちゃいいじゃん、と私は思いましたが、娘は第一弾の方が良いと言っています。娘にとって殺陣シーンは重要じゃないらしい。しかも、今日の観客層が大人の女性ばかりだったのが娘の不信感を惹起させる模様。しーらないっと。
 51巻読みました!これでやっとリアルタイムに追いついたよ。
 引継って…会計と保健の引継って…いつやったのかな?と突っ込みを入れたくなる。
 妄想上ならば閨の中だろうと思うけど、現実的に考えるとありえないかなー。互いに、委員会に対する思い入れがすごいから。

 私もギンギンに保健衛生に情熱を傾けるか。
 
 追記:個人情報って結構ネット上にだだもれなんですね…。思っていた以上です…。
  娘が乱太郎達と同年齢になったから気付いたことがイロイロ。
雑渡さん、おひざに十歳児を乗っけてるって、かなりあやしいんですけど…
原作の絵的には、十歳児がかなり幼く見えるのでアリなんですが、実際に想像してみると…おいおいおい。
そりゃ、やばいよ。

娘が土井先生の嫁さんについて真剣に考えている。そしてでた結論。
「山田先生の奥さん!」
…おいおいおい。
そして、親子でそれに対する弊害をいろいろ考えてみたりする。
娘は、土井先生に山田妻が陥落すると決めつけているんだけど…そして、山田先生も寛大に許すと思っているらしい。だけど、利吉が火を噴くだろうと想像したらしい。
「土井先生っ!こともあろうに、母上に、…母上と…」
なんて土井宅に乱入して、言いたい放題言ったけど、ぜんぜん解決にならなくてすごすご帰るのが関の山。
…って意見が一致しましたけれど…

ちょっと書きたいネタでもある。
 実に様々なリクエストをいただいて、ほくほくしております。
目標としているのは、40×40字3枚なのですが…
この内容だったら50枚費やしたい、とか、ややこしすぎる!など、炎のファイターになりたい気分でいきりたってます。

トップページにも出しましたが、本日いただいたリクエストの中で、内容が「文久文」とされた方に、確認事項がございます。
「文久文」の文が文次郎とは文面からわかりましたが、「久」の部分が、一応二通り考えられるので、確認したいのです。
図書委員の二年生か、火薬委員の五年生か。火薬委員の五年は、~久々とか久々~と表記されますが、あくまでも念のためです。間違った内容の小説を書いてしまって、リクエスト元の方に嫌な思いをしてほしくないのです。
というのは、サーチサイトさま四個を調べたところ、文次郎とこの二人の組み合わせが、実例としてなかったので、一層判断がしにくくなったのです。
どちらか、もしかしたら全然違う組み合わせなのかも知れませんが、ご回答のほどよろしくお願いいたします!

リクエスト締め切りは明日でーす。
よろしくお願いします!
 昨日、またまた七夕祭りに行ってきました。
 ほんとはこんなクソ暑い中、すがすがしいほど遮るものがなんにもない商店街が祭り会場なんて行きたくないよ!
 先週の七夕祭りは、アーケードの中で行われたからまだマシだった…

 結局二時間弱会場をふらふら歩き回り、仕事帰りのダンナに拾ってもらって帰宅。
 家についたらそくエアコン!だるくてだるくて布団敷いて延びてました。…四時間半も。

 翌日の新聞で、気温が35度を超えたと知って納得。
 もー、やだ。

 祭り会場では、浴衣や甚平を着た人たちが結構居ました。
 浴衣と甚平が入り交じった小学生女子のグループとか。洋服と甚平が混ざった小学生男子の集団とか。
 女が浴衣、男が甚平を着て手をつないで楽しそうに歩いていたり。
 あー、この場面現パラで使える。丁度、八月の場面を書いているからぴったりだ。
 三郎に女装させて浴衣着せてみよ。当然伊作にも甚平じゃなくて浴衣を着せよう。舞台が十年以上前の設定なので、甚平着ている人はいないような気がするんですよね。甚平ってあくまでも外出着ではありませんから。今よりもそのへんが厳密だったと思いますし、子供の頃、祭りで甚平を見た記憶がないのです。
  小四の娘が二日分撮りためた忍たまビデオを一気鑑賞していました。昨日行われた漢字テスト(合格出来るまでエンドレス)に一発合格出来なかったので、きいいい!となったらしい(笑)。七夕さまにお願いしたのに…とぶちぶち言ってますが、七月七日はまだ先だ。ついでに言うと、旧暦七月七日はもっと先だ。

そんなこんなで、わたしも昨日今日の忍たまを便乗して見られたわけです。
照代さんとりっきーが、一緒に仕事してる~!!!
この二人が並んでいるところを見たかったんですよ~!
しかも、年下の男に「北石!」とか怒られている照代さん!(^^)!
ああ、もうだめだ~萌え爆発~(しゅううううう…)
だけど、わたしの場合そう簡単には男女CPにはいかない(^_^;)
「んもう、いい男はどうして男色に走るわけぇ?そばにこんないい女がいるじゃない!」
とか照代さんはきり丸あたりにぐちっているのがいい。照代さんがりっきーとか土井先生に懸想して…とかじゃなくて、いい男はいい男にくっつくという一般的事例として利土井をきり丸にぐちる(^^) 
そして、十才の男の子にぐちるのもばからしくなって、年の近い突庵さんにぐちる(>_<)。ぼうたさんは気がいいからはいはいと聞いている。
「アンタに愚痴ったってしゃあないわよねえ…」
と落ち込む照代さんに、「そんなことないよ」とやさしく言うぼうやさん。
…だけど、ここから先が全然続かないのがわたしの腐女子たるゆえんでありましょうか。
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自己紹介:
落乱大好きです。二次小説を創作しています。
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