管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
昨日は職場単体の歓送迎会でした。
合同歓送迎会はなんだか学会発表みたいでアルコールをいっくら摂取してもいまいちノレませんでしたが、さすがに単体だとアットホーム(^^)
隣に座っていた新採女子が素面ではじけまくり、私もそれに引きずられていたような…若い女子になつかれるのは大歓迎です♪
今度入ってきた新採さんは男子も女子もレベル高い。男子はイケメンだし、女子はかわいいのと美形のと。目の保養(^o^)
うちの係は女子二人の面倒を見ることになっています。両手に花です。おねーさんがびしばしきたえるからね(恐い)。
合同歓送迎会はなんだか学会発表みたいでアルコールをいっくら摂取してもいまいちノレませんでしたが、さすがに単体だとアットホーム(^^)
隣に座っていた新採女子が素面ではじけまくり、私もそれに引きずられていたような…若い女子になつかれるのは大歓迎です♪
今度入ってきた新採さんは男子も女子もレベル高い。男子はイケメンだし、女子はかわいいのと美形のと。目の保養(^o^)
うちの係は女子二人の面倒を見ることになっています。両手に花です。おねーさんがびしばしきたえるからね(恐い)。
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娘が忍たまを見なくなってしまいましたあ…(えぐえぐ)
新学期が始まってからビデオを全然起動させないので、さりげに聞いてみたら、
「○○シリーズ(見るからに小学生女子向けの小説)が面白いし、自主勉もあるし、見るヒマがない」
とあっさり言われた…
たしかに、学童保育所にお世話になっているので、帰宅してからの自由時間が段違いで少ないのは認める。
だけど親の口から、
「自主勉なんて、あんたまだ四年生だからする必要なんてないよ!そんなヒマがあったら忍たま見な」
なーんて、言えませんもの。
すっごく言いたいけど(笑)。
新学期が始まってからビデオを全然起動させないので、さりげに聞いてみたら、
「○○シリーズ(見るからに小学生女子向けの小説)が面白いし、自主勉もあるし、見るヒマがない」
とあっさり言われた…
たしかに、学童保育所にお世話になっているので、帰宅してからの自由時間が段違いで少ないのは認める。
だけど親の口から、
「自主勉なんて、あんたまだ四年生だからする必要なんてないよ!そんなヒマがあったら忍たま見な」
なーんて、言えませんもの。
すっごく言いたいけど(笑)。
激疲れた…
朝っぱらからトラブル続きで最寄り駅にぎりちょんで滑り込んだはいいものの。
駐車場の手続きで、いらいら。
ようやくクリアして会場一時間前に現地に着いたけど。パンフが同時開催のテニスの某と共通だった。暑くて暑くて、差し入れのつもりで持ってきたチョコ系菓子がとろけてしまうのではないかと気が気ではなかったです。
待つのは無為だ…。もともと、待つのは苦手なのです。普段から行列に並ぼうという気力を全く持たない人間に、たった一人で一時間待たせるのは拷問に近い…。今度から、時間ずらして行こうかな…しかし、時間ずらすとパンフが売り切れとかという、事前準備を全くしない人間にとって壊滅的な事態があったりするんだよなあ…
帰宅して、ぼろぼろに疲労していることに気づきました。眠い。寝たい。
…明日は仕事だ。おやすみなさい。
朝っぱらからトラブル続きで最寄り駅にぎりちょんで滑り込んだはいいものの。
駐車場の手続きで、いらいら。
ようやくクリアして会場一時間前に現地に着いたけど。パンフが同時開催のテニスの某と共通だった。暑くて暑くて、差し入れのつもりで持ってきたチョコ系菓子がとろけてしまうのではないかと気が気ではなかったです。
待つのは無為だ…。もともと、待つのは苦手なのです。普段から行列に並ぼうという気力を全く持たない人間に、たった一人で一時間待たせるのは拷問に近い…。今度から、時間ずらして行こうかな…しかし、時間ずらすとパンフが売り切れとかという、事前準備を全くしない人間にとって壊滅的な事態があったりするんだよなあ…
帰宅して、ぼろぼろに疲労していることに気づきました。眠い。寝たい。
…明日は仕事だ。おやすみなさい。
昨日は合同歓送迎会でした~。
いやあ…優秀な方々が大勢揃って…
打ちのめされるばっかりですわ…ははは
いやあ…優秀な方々が大勢揃って…
打ちのめされるばっかりですわ…ははは
ただいま駅の待合室にて。隣にいる若人たち。会話を聞いていると明らかにうちの会社の新人。
彼らがどこの所属で、誰のことについて言っているのか丸分かり。
吹き出しそうになるのをこらえてました。
世間はせまい。
彼らがどこの所属で、誰のことについて言っているのか丸分かり。
吹き出しそうになるのをこらえてました。
世間はせまい。
出るみたいですね。
買おうかどうしようか迷っている真っ最中です。
やっぱり、生でミュージカルを見てしまっているので、その生々しい思い出を大切にしたいから買わない!
という気持ちと、
舞台裏の風景を見てみたい、という欲求もあって、
どうしようかな…と雷蔵さんのごとく迷っています。
あと、娘に見せてみたい気持ちもあります。立花仙蔵が大大大好きな彼女があの舞台の仙蔵さまを見たら…奇声やら歓声やら叫びまくるでしょう。たぶん、アニメートに連れて行ったら仙蔵さまグッズに浸っているだろう…それくらい仙蔵さま命です。
そういえば、忍ミュで仙蔵さまを演じた三津谷さんのブログが気に入ってしまい、ヒマがあればチェックしています。
忍ミュで六年生を演じた方達のブログを、一月はじめからチェックしていましたが、いまだにチェックしているのは三津谷さんのだけです。
自分に合っていたみたいです。
買おうかどうしようか迷っている真っ最中です。
やっぱり、生でミュージカルを見てしまっているので、その生々しい思い出を大切にしたいから買わない!
という気持ちと、
舞台裏の風景を見てみたい、という欲求もあって、
どうしようかな…と雷蔵さんのごとく迷っています。
あと、娘に見せてみたい気持ちもあります。立花仙蔵が大大大好きな彼女があの舞台の仙蔵さまを見たら…奇声やら歓声やら叫びまくるでしょう。たぶん、アニメートに連れて行ったら仙蔵さまグッズに浸っているだろう…それくらい仙蔵さま命です。
そういえば、忍ミュで仙蔵さまを演じた三津谷さんのブログが気に入ってしまい、ヒマがあればチェックしています。
忍ミュで六年生を演じた方達のブログを、一月はじめからチェックしていましたが、いまだにチェックしているのは三津谷さんのだけです。
自分に合っていたみたいです。
私が子どもの頃(1980年代)に、「ままごと」とか「おままごと」と呼ばれていた遊びは、今は『家族ごっこ』と言うらしい。
「ままごと」とは、女の子がお母さんになりきって、お父さん役や子ども役を巻き込んで、日常生活を真似たごっこ遊び…と私は定義します。
『家族ごっこ』という名称の遊びを娘から聞いたのはかれこれ数年前です。
私は、何となく『家族ごっこ』=『ままごと』と思っていましたが。ことはそう単純には行かないようでして。
わたしが子どもの頃の『ままごと』は、お父さん、お母さん、子どもの役が最低でも揃わなければ成立しない遊びでした。ままごとの花形である「お母さん」をやりたがるのは女子として当たり前。お父さん役は、年下の男の子を強迫してやらせ、子ども役は、お母さん役をやりたがらない子どもが担当するのです。ちなみに私は万年子ども役でした。
しかし、『かぞくごっこ』は違います。プレイヤーが勝手に好きな役を演じるのです。子どもあり、ペットあり、の何でもありらしいです。しかも、お父さん、お母さんがデフォルトでいない家族ごっこもありらしいです。
娘に聞いたところ、「子どもとペットだけで家族ごっこをやる」ケースが多いらしいのです。
「お母さんをやる人がいなければ困るんじゃない?」
と娘に訊ねると、
「誰もやりたがらないよ」
との言葉。
お父さんがいないのは、昨今の家庭事情を考えればわからないでもないけれど。
お母さんを誰もやりたがらないとは…。
女の子はシビアですから、母親の大変さを冷静に見ているのかもしれません。
「ままごと」とは、女の子がお母さんになりきって、お父さん役や子ども役を巻き込んで、日常生活を真似たごっこ遊び…と私は定義します。
『家族ごっこ』という名称の遊びを娘から聞いたのはかれこれ数年前です。
私は、何となく『家族ごっこ』=『ままごと』と思っていましたが。ことはそう単純には行かないようでして。
わたしが子どもの頃の『ままごと』は、お父さん、お母さん、子どもの役が最低でも揃わなければ成立しない遊びでした。ままごとの花形である「お母さん」をやりたがるのは女子として当たり前。お父さん役は、年下の男の子を強迫してやらせ、子ども役は、お母さん役をやりたがらない子どもが担当するのです。ちなみに私は万年子ども役でした。
しかし、『かぞくごっこ』は違います。プレイヤーが勝手に好きな役を演じるのです。子どもあり、ペットあり、の何でもありらしいです。しかも、お父さん、お母さんがデフォルトでいない家族ごっこもありらしいです。
娘に聞いたところ、「子どもとペットだけで家族ごっこをやる」ケースが多いらしいのです。
「お母さんをやる人がいなければ困るんじゃない?」
と娘に訊ねると、
「誰もやりたがらないよ」
との言葉。
お父さんがいないのは、昨今の家庭事情を考えればわからないでもないけれど。
お母さんを誰もやりたがらないとは…。
女の子はシビアですから、母親の大変さを冷静に見ているのかもしれません。
亭主とか知り合いなど 周囲に触発されて、わたしも資格を取ろうかなーと、超マイナーな某民間資格試験講座を申し込みました。
申し込んだ後になって、よーく説明を読んでみたら…CPD(継続教育)制度を導入していることを発見。
私はCPD制度がない資格しか持っていないので、ちょっとした驚きでした。
「五年間で五十ポイント取らなければ継続できないんだって。学会出席が5ポイント、所定の学会誌論文発表が8ポイント、講座受講が…」
と連綿と説明文を読み上げる私に、亭主がひとこと。
「資格を取ってから言ってくれ」
はい、そのとおりでございます。
まずは講義を聴いてからです。
連載終了二年を経て、長編の続きを連載し始めました。
以前のように、頻々と更新出来ないでしょうし、劇的な展開にはならないと思いますが、穏やかに見守っていただければ幸いです。私自身、筋がはっきりとしていなくて、人物の組み合わせごとに違う話が発展しているの で、どのように収束させるかが見通しが取れない状態です。
今連載している中編をさっさと終わらせて、長編に集中したいのですが、なかなか思うようにはいきません。
今後とも、よろしくお願いいたします!
申し込んだ後になって、よーく説明を読んでみたら…CPD(継続教育)制度を導入していることを発見。
私はCPD制度がない資格しか持っていないので、ちょっとした驚きでした。
「五年間で五十ポイント取らなければ継続できないんだって。学会出席が5ポイント、所定の学会誌論文発表が8ポイント、講座受講が…」
と連綿と説明文を読み上げる私に、亭主がひとこと。
「資格を取ってから言ってくれ」
はい、そのとおりでございます。
まずは講義を聴いてからです。
連載終了二年を経て、長編の続きを連載し始めました。
以前のように、頻々と更新出来ないでしょうし、劇的な展開にはならないと思いますが、穏やかに見守っていただければ幸いです。私自身、筋がはっきりとしていなくて、人物の組み合わせごとに違う話が発展しているの で、どのように収束させるかが見通しが取れない状態です。
今連載している中編をさっさと終わらせて、長編に集中したいのですが、なかなか思うようにはいきません。
今後とも、よろしくお願いいたします!
ついにコーちゃんが登場しましたね!
棒手裏剣三本同時投げの留さんかっこいい!
エンディングが変わって、オープニングの一部が変わりましたね。
後でじっくり検証♪
新年度第一日目は…わたくしめは整形外科に居ました。
昨夜、帰宅途中にすっころび、左足をねんざしたのです。
今朝、普通に起き上がろうとして、激痛にうめき、足をひきずりながら朝食の支度をして、出勤しました。
こういうとき、マニュアル車は困ります(-_-;)
どうにかこうにか車をころがして職場に着き、びっこを引いて事務室に登場したら、おねえさまたちに問い詰められ、しかたなく事情を説明。
同い年の動物のお医者さんに靴と靴下を引っぺがされ、触診された上に病院行きを宣告されました。患部を自分で確認していなかったのです。青くなって明らかに腫れていました。
「よく靴を履けましたたね」
と彼女に言われたので、無理矢理靴に突っ込んだと白状したら、彼女は
「しょうがないなあ、もう…」
と呟きつつ、自分のサンダルを貸してくれました。その後、靴下をはかせようとする彼女に抵抗するわたしは、完全にお子様扱い。ほら、手が届かないじゃない!とかちょっとした騒ぎ。
上司が近くの整形外科に連れて行ってくれました。だけど、心配して診察室までついてこようとするので押しとどめました。子どもじゃないんだってば。
レントゲンを撮って、はだしでびっこひきひき待合室に戻ったら、周囲の注目を浴びました。素人目にも腫れ上がっている患部にマジックでバッテンマーク。目立つ目立つ。
「いったい何をやらかしたの?」というおばさまの質問に愛想笑いでごまかす私。ごまかすっきゃないでしょう。
幸い、骨には異常がありませんでしたが、左足はしっかりとテーピングされました。
職場に戻ったはいいものの、動けなくてうめいているうちに、新採の人たちが到着。四捨五入して二十歳なんて若い!フレッシュマン!
さあ、今年度もはりきって行くぞ!
棒手裏剣三本同時投げの留さんかっこいい!
エンディングが変わって、オープニングの一部が変わりましたね。
後でじっくり検証♪
新年度第一日目は…わたくしめは整形外科に居ました。
昨夜、帰宅途中にすっころび、左足をねんざしたのです。
今朝、普通に起き上がろうとして、激痛にうめき、足をひきずりながら朝食の支度をして、出勤しました。
こういうとき、マニュアル車は困ります(-_-;)
どうにかこうにか車をころがして職場に着き、びっこを引いて事務室に登場したら、おねえさまたちに問い詰められ、しかたなく事情を説明。
同い年の動物のお医者さんに靴と靴下を引っぺがされ、触診された上に病院行きを宣告されました。患部を自分で確認していなかったのです。青くなって明らかに腫れていました。
「よく靴を履けましたたね」
と彼女に言われたので、無理矢理靴に突っ込んだと白状したら、彼女は
「しょうがないなあ、もう…」
と呟きつつ、自分のサンダルを貸してくれました。その後、靴下をはかせようとする彼女に抵抗するわたしは、完全にお子様扱い。ほら、手が届かないじゃない!とかちょっとした騒ぎ。
上司が近くの整形外科に連れて行ってくれました。だけど、心配して診察室までついてこようとするので押しとどめました。子どもじゃないんだってば。
レントゲンを撮って、はだしでびっこひきひき待合室に戻ったら、周囲の注目を浴びました。素人目にも腫れ上がっている患部にマジックでバッテンマーク。目立つ目立つ。
「いったい何をやらかしたの?」というおばさまの質問に愛想笑いでごまかす私。ごまかすっきゃないでしょう。
幸い、骨には異常がありませんでしたが、左足はしっかりとテーピングされました。
職場に戻ったはいいものの、動けなくてうめいているうちに、新採の人たちが到着。四捨五入して二十歳なんて若い!フレッシュマン!
さあ、今年度もはりきって行くぞ!