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管理人の日常です。
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 標記の子どもたちが、娘のクラスに4/25。加えて説明すると、それとは別に風邪の症状で休んだのが3名、発熱で早退したのが1名。放課後、学童保育所で発熱して早退したのが3名(娘のクラスだけで)。
 欠席者数が明らかになった時点で、娘のクラスの子どもたちは全員体温を測らされた模様。そして、娘のクラスだけマスクを支給されたそうです。室内にいるときはマスク着用を義務づけられたそうです。
 まだ、学級閉鎖の連絡が来ませんが、この状態ならいつ学級閉鎖になってもおかしくない。
 そろそろ覚悟が要りますね。
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市立科学館の帰りに、スパゲッティーニ5キロ。680円。
賞味期限が切れる三年先までには食べきるよ。



 職場で特別セールカタログ(仕事で使う品々ですよ)を、じっくりと見ていました。このところ、あちこちの業者で結構期間限定で割り引きしているのです。
 大まじめなカタログの中に、異色なブツを発見。
 こいつです(カタログとは別会社です。より詳しく説明・宣伝しているのであえてこちらを載せます)→http://item.rakuten.co.jp/sastore/c/0000000297
 カタログでは説明ページ上半分ほとんど同じ。
 大まじめなバイオサイエンス系カタログの中で、宣伝文からして浮きまくっています。
 一応、カタログの出版元のURLはこちらです。ttp://www.bmsci.com/bmscure.php(はじめにhを加えてください)
 異色なブツはトップページからたどれます。研究サポート製品に分類されています。これが研究サポート製品~?とつっこんでみたくなりました。
 その会社のお偉いさんに、ルアーフィッシングが大好きな方がいたのかなー、と想像してみる。
 46巻を読むと、鉢屋三郎の一人称が「私」になっていました。
 私の小説の中では、これまでずーっと、「俺」で通してきたので結構ショックでした。
 一人称が「私」と「俺」ではずいぶん感じが変わるんですよ。
 しかし、私の中の三郎キャラの一人称は「俺」なのです。
 そこで、妥協案。
 きり丸や三木ヱ門のように状況次第で一人称が変わる例もありますから、三郎くんもそれにならってみようかと思います。
 目上に対するときとか改まったときは「私」で、同輩や後輩や興奮したときは「俺」にしようかと。
 上下関係がやかましいところでは、目上の人に向かって「俺が」などとほざいたら顰蹙を買うところもあるらしいですし。
 時代を考えれば、みんながみんな「俺」と言ってる方がむしろ自然ですけれど、現代の感覚にはおよそ合いません。
 
 本当に申し訳ありません。
 かなりわがままですが、前述の理由にて、鉢伊小説「無題」の一部訂正をしたいと思います。変更するのは三郎の一人称と、目に余るくらい不自然な箇所です。ストーリーは全く変わりません。
 
 日曜日には更新されたデータを挙げられるかと思います。
 いましばらくお待ちください。 
 
 
 
 月・火と、風邪の初期症状でした。咳、鼻水、微熱。
 普段なら仕事に行ってしまう程度の熱でしたが、時勢柄そうもいっていられずに休みました。
 そんな時に、新型インフルの魔の手が…!
 うちの係も人手不足です。自分の仕事を後回しにして手伝わなければならないらしい…。
 
 メールの誤発信の話。
 午前中に、本社からメールが私宛に送られたらしいけれどその気配なし。
 マスコミに大々的に発表しても問題ない内容だから、のんきに「間違って誰の所に届いたのかねー」
 などと終わったけれど。
 周りに誤発信・誤受信の実例をアンケートしたところ、出るわ出るわやばい事例。
 適当にありふれた名字の方はご用心。
 標記について。
 うーん、何ヶ月かにいっぺん、書きたい週間が訪れて、しこしこと書き出すも、その当時連載中の中編に気力を持って行かれるというか。
 今思えば、あんな長い話をよくもだらだらと書けたものだと思います。たしか、あまりの長さに自分でもうんざりして、「失われた時を求めて@落乱」を書いてやる!とやけくそになった気が。
 とりあえずは立ち上げて、気が向いたときにアップした方が気が楽かなあ…と思い始めています。ただし、話途中で思いついた新機軸のせいで、前の方の修正が余儀なくされたら、訂正する自由が欲しいと。
 すごいわがままですよね…
ピザ四枚。
娘が食べる量が徐々に増えてきて、最近では、大人二人は足りなくてカップラーメンをすする有り様になっていたので、今回は量を二倍に!
二倍量の生地と格闘、発酵の合間に子供会会費とPTAの集金。
せっかくお釣りを用意したのにジャストで払う人が多いこと。担当の班がすんなり払ってくれる人だけなので楽だわー。夜討ち朝駆けしないですみます(笑い事じゃありませんが)
二段式のオーブンが欲しい。ピザを一枚一枚焼くと時間がかかる(><)



400gの巨峰が200円で売っていたので早速買いました。
それから、以前に農家直売で買ったブドウのオマケに付いてきたマスカットを投入。
どんな味になるのやら。



 昨日ついに手に入れました46巻!
 本屋に行く時間はないし、どこの本屋にあるかもわからないので、ネットでさっさと頼んじゃいました。
 娘も、なぜか亭主までも夢中になって読んでいました。
 亭主が反応したのが裏表紙。解説文上から三行目にクリティカルヒット!
 なぜだ?と訝しむ彼に、78ページから88ページを読め、と言ってやりました。
 亭主、読んで頭を抱える。「こんな…これで…いいんだろうか?」とぶつぶつ言っている。
 私は、「他の同学年は違うから」とわざわざ解説してあげました。
 
 この巻で、確認できなかった一人称がだいたい判りました。だけど、私が想定していたのと結構違っていてショックです…。テキストでは一人称がかなり重要だと私は思っています。一人称とは、自分のことをどう呼ぶか、です。たとえば、文次郎の一人称は「おれ」で、小平太の一人称は「私」。乱太郎のアニメにおける一人称は「わたし」で、原作では「ぼく」です。三木ヱ門は普段では「ぼく」、目上の人に対するときは「私」です。
 テキストは、視覚からの情報が字だけなので、一人称やしゃべり方の癖を特に気にしなくてはならないかな、と。
 
 個人的に疑問に思ったのが100ページと168ページ。
 ネタバレを気にしなくてよくなったら、ちょっと考えてみます。
今届きました。
すぐに娘に取られてしまった…
ご飯の支度の最中だから仕方ないか。



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