内容はあんまり覚えてないけれど、備忘録として残しておきます。
植物を燃やして残った灰は水に混濁させるとアルカリになる。なぜなら、燃やすとセルロースが二酸化炭素と水になって出ていき、金属分が残る。だから、アルカリ性を示す。
蕨にはプタキロサイトという毒がある。牛が食べると血尿出て倒れる。発ガン性強し。ただ、壊れやすいのでアク抜きで無毒化できる。
ベーキングパウダーに炭酸ナトリウムの臭いを消すためみょうばんが入ってる。小麦粉の黄変を防ぐ。
流下式塩田製塩法からイオン交換膜式製造法に変えた途端に、硫酸イオン↓とカリウムイオン↑の含有率が大きく変化した。
スクロースの水酸基を塩素に変えるとスクラロースになり、甘さが600倍になる。スクラロースは数百℃に加熱すると塩素が発生する。市販されていない。
ラグドゥネームという甘味料は30万倍の甘さを持つが、まだ実用化されていない。
ワインに鉛を入れると甘くなる。これは、ワインに含まれる酒石酸(酸っぱい)が鉛と反応して甘い酒石酸鉛となるからである。
ネロはワインに鉛を入れてホットワインにして飲んでいたらしい。だから凶暴になった?
ベートーヴェンはワインに白粉を入れて飲んでいた。髪からは100倍の鉛が検出された説がある。
週三でお世話になるつもりらしい。
取り急ぎの返答です。
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…ところが、ディーラーの手違いで、部品が全部揃っていなかったのです。
しかもディーラーの技術者は、そのことを一番最後に打ち明けたあげく、「部品が揃ってから再度お越し願います」と受け取れる内容の言葉を平然と言ってきました。
これが何を意味するかと言えば…
「部品が揃ってから再度来て欲しい。」
なのです。
そのディーラーに行くのには、私の家から片道一時間かかります。
従って、ディーラーの要望通り「再度行く」となると、往復二時間の時間が失われます。さらに、待ち時間。
ふざけるな。
そっちの不手際だろう。
そっちの不手際で、客に負担を平気で強いるのか?
そちらの仕事始めは五日。今日は七日。
部品が揃わなければ、事前に連絡できたはず。事前に聯絡が取れれば、日程を変えられたはず。
10歩譲って、部品供給元とうまく連携が取れていなければ、当日に発覚することもあるだろう。
私が予約したのは午前十一時。そちらの始業時間は九時。
私の携帯電話の番号を知っているから連絡は出来たはず。留守電機能をオンにしているので、伝言が残せたはず。
しかし、彼らは私の携帯に連絡すらしなかった。
100歩譲って、ぎりぎり発覚したとしても、携帯に連絡できたはずだし…
…もっとゆずって、私が到着する直前に発覚したとしてもだ。
…真っ先に、まずいことを客である私に報告して謝罪し、これからの道筋の話し合いをすべきではないのか。
少なくとも、作業説明の最後に持って来てうやむやにする事柄ではあるまい。
だが、現に担当者はそうした。
その態度が気に入らない。
ト○○をよして、日○に乗り換えようかな…(とあるウェブ記事に感化されているかも…)
INDEXページ下部のメッセージ欄から送ってください。当企画のリクエストの場合は特にお返事はいたしません。ご了承ください。
CPは何でも結構です。珍CPお待ちしております。こういうときには妄想力ではなく想像力をうんと使わなくては。
なるべく長くない話を目指します。
40×40字三枚以内に収める練習!
昨夜ご指摘を受けまして、今朝ほど急いで直しました。
ご指摘を受けた時点ですぐに直すべきだったのですが、その時刻には寝てしまっていたので、気がついたのが翌朝になってからでした。
不快な思いをされた方が少なからずいると思います。また、そのような内容でした。
これからはこのようなことが無いように、細心の注意を払い、更新作業を行う所存です。
本当に申し訳ありませんでした。
それから、ご指摘くださった方に心から御礼申し上げます。
メールフォームとひとことメルフォのお返事です。
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昼休みにいきなり携帯が鳴り出した。今までの経験上、旦那からだと即ノイローゼになるような内容ばっかりだったので恐る恐る画面を見たら…母でした。カニとホタテを送った、なおカニは生きているから茹で方を教える…って生きてんの?私が節足動物が苦手になったの知らんのか?落乱ではじめてフナムシを見たときはドン引きしたくらいなのに…。(涙)
節足動物が苦手になったのは、ここ10年くらいで、以前はフナムシの群体を見ても大丈夫だったし、平気で手づかみしてました。カニだって腹側を正視できました。今じゃ無理です。節足動物の腹は正視することができません。どうして苦手になったのか自分でもわかりません。
ゆでましたよ。蟹を。焼きましたよ。ホタテを。普通のホタテの2倍はあります。天然物ですって。
ここで、ホタテの処理方法をご紹介しましょう。
炊飯器にくっついてくる合成樹脂製のしゃもじを使います。微妙にカーブしているのが、ホタテの殻の曲線にフィットするのを利用します。殻の隙間にしゃもじを突っ込んで貝柱を切ります。ここまで来ればこっちのものです。殻を無理矢理こじ開けて、貝柱がくっついている側は包丁で切ってしまいましょう。
殻を固く閉ざしているホタテは、静かなところに暫く置いておきましょう。安心して少し隙間を開けたところにしゃもじを突っ込んでしまいましょう。包丁だと、殻に貝柱が残ってしまいがちですが、しゃもじだと意外とうまくいきます。
肝は念のために取り除いて、大きければ適当に切って、殻の上で網焼きします。うちは仕上げにバターを落としたり、醤油と酒を垂らしたりします。
…というわけで、まな板の上にはゆでた毛蟹が。どうしようこれ。
六年生五人衆を年齢操作し、年は20代後半として、職業をいかにしようか思案妄想してみました。
初め設定妄想したのが、
文次郎…公認会計士
仙蔵…ピル解体業
長次…作家
小平太…Vリーグバレーの選手
伊作…麻薬取締官
だったのですが、たまたま仕事で麻薬取締員とご一緒させてもらったことがあり、伊作と言うよりは仙蔵の方が似合いそうだなーと思いました。拳銃と伊作はいまいち似合わないような気がして…
公認会計士も物騒な文次郎に合わなそう。
というわけで、こう変更しました。
文次郎…税務局の査察官
仙蔵…麻薬取締官
長次…作家
小平太…Vリーグバレーの選手
伊作…科学警察研究所法科学第一部勤務
科警研のサイトを見てみたら、法科学第二部に爆発研究室なるものがあった…!
やっぱり仙蔵様はここがいいかなー。でも、麻薬取締官も捨てがたい…
小平太に似合う職業がなかなか思いつかない…
長次は取材先がすごいところなので、度々危ない目に遭っているとか。
潜入取材先で仙蔵様に会うとか。妄想は止まらない。
「武士道とエロス」という本を読みました。男色のことを調べたくて、「性愛の日本中世」も以前読みましたが、男色に関しては第一章しか触れておらず、しかも『稚児と僧侶の恋愛』にしか言及していませんでした。それはそれで、伊作の過去設定(ご多分に漏れず寺出身)に随分役に立ちました。
「武士道とエロス」は戦国末期から江戸時代の武家階級のことを主に記していましたが、明治の頃の男色にも触れていてかなり面白いものでした。男子校は男色が盛んだとか、川端康成が「子弟を全寮制男子校に入れるのは是非止めた方がいい」と大まじめに言っていたとか、明治時代でこれです。
このサイトに遊びに来られている方は多少なりとも男色に興味があるでしょうから、一読をおすすめします。
戦国時代に全寮制男子校が現実にあったら、…やっぱりすごいのでしょうか?