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 月例の学童保育所父母会にて知らされたことです。
予想よりも新一年生の入所希望が多かったみたいで、このまま受け入れると定員を十人以上オーバーするとか。
本当に定員をオーバーしたときには、役員会議を開いて現在受け入れている子供たちも含めてふるい分けをするそうです。子供たちの安全を考えると、と指導員の方はおっしゃっていましたが、よく言った!と思いました。
もしも、希望者全員受け入れるつもりなら、その場で過去のイヤな経験を洗いざらいぶちまけて留めるつもりでしたが、その必要はなかったみたい。

以前使用していた学童保育所は来るもの拒まずで定員は形骸化し、だらだらと来た結果、すったもんだのあげく、破綻寸前まで追い込まれ、母体であった父母会が運営することが出来なくなり、とある福祉法人の世話にならざるを得なくなりました。要は、身内での入所者のふるい分けが出来なかったのです。

土着の人間が集まっている町と、よそ者の寄り集まりの違い…なのでしょうか?
よそ者の寄り集まりだと、みんながみんな他人の顔色をうかがって言いたいことも言えないし、自分に都合の悪いことには金切り声で断固反対し自己中心的な主張を叫ぶ人間がいて、結局は上層部が折れてだらだらときてしまうのかな。まあ、言ったもの勝ち、ですね。
その点、土着の人間の集まりだと、知り合いや姻族の誰かしらに地元の有力者と深い繋がりを持つ人がいて、理不尽で自分勝手なことを言う人間も自重するのではないかと。結果、学童保育所が定員オーバーになってもふるい分けをしようとする意志があるのでしょう。

でも、うちがふるい分けの対象になったらすんごく困る!(笑)
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