767．キッズとレディースの狭間

 　昨日、九歳の娘の服を買いにショッピングモールに行きました。
サイズは140です。これがまた、ちょっとばっかし微妙なサイズで。
キッズを主力として扱っているところなら、140・150はあるのです。ところが、大人物が主力でキッズものを片手間に扱っているところですと、140・150はありません。キッズは130止まりになります。
ショッピングモールですから、いろいろなテナントが入っています。しかし、娘のサイズを扱っているファッション店がほとんどありません。
だだっ広いショッピングモールの中を延々と歩かされて、娘はおかんむりです。
たまにあったとしても、子ども子どもしたポップで元気な柄ばかりで、地味好みの娘の趣味には合いません。サイズ130の時は、種類がたくさんそろっていたので、地味な服がなんとかあったのですが、いまのサイズでは点数がぐっと少なくなってしまったので、探しようがありません。
シンプルなデザインのレディースを見ては、「早く大人になりたいなー」とため息をついています。
レディースのSサイズを試着してみても、ぶかぶかでみっともない。
娘のケースとは逆に、大柄でレディースしか着られない小学生もいます。
子供にレディースSサイズを着せているけれど、顔がガキなのでなんか変、と嘆いているお母さんを知っています。

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 5/30 23:04頃のお客様…いらっしゃいませ。気分って現金なものですね。ほめられて舞い上がっていますよ！『文章がお上手』なんて、もだえてそのへんをごろごろ転がりたいくらいうれしいです！文章書きには最高の誉め言葉ですよ。サイトの更新もがんばっていきますね！うれしいメッセージをいただけるとアドレナリンがばんばん出ます。ありがとうございました！