管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
地方によって違うのはわかっているけれど。
お通夜の後に行う食事会を「通夜振る舞い」と言います。
これが、東京だとごく簡単にしかやりません。やらないこともあります。長居をしては迷惑という考え方から、列席しても、お寿司なら二三個つまむ程度でさっさと帰ります。
これが新潟のとある市では、たいそうな食事が出されます。お世話になったお坊さんも同席します。しかも、お坊さんが食事に手を付けるまで、飲んだり食べたり出来ません。さらに、お坊さんが帰るまでは誰も帰れません。
喪主である父は、ものごころ付いて以来ずっと東京で暮らしていたので、細かい風習を知らずに困ったらしい。
明日の告別式はもっと豪華なおときの食事が出るそうで。
だから当然お金もかかる。じつは、香典で五万円出て行ったんです…
すごいのは食事だけではありません。
「お く り び と」さながらの支度をしてもらったらしいです。私は仕事の都合で夕方に行ったのですが、到着したときがお化粧の真っ最中で、前段階は見ていません。
ただ、列席した3才の男の子が感動したらしく、「こういうおしごとをしたい」と言ったそうです。将来の夢は「納棺師」?
いとこと二人で受付をやりました。本来なら親族以外の人がやるんでないかい?と二人して思ったけれど、来るのは大部分が親族関係だからなり手がなかったのかな。
困ったのが、わたしもいとこも昔の習慣を知らなかったこと。
香典は、最高で一人一袋だと思っていたのが間違いだった。香典はさらに内訳があるのです。いちいち覚えていませんが、ひとりで項目ごとに四袋にわけて持っていらした方がいて。しかもしょっぱなだったので当方としては面食らうばかり。黄色と白の水引があるなんて知らなかったぜ。
明日はいよいよ告別式。
また面食らう風習に出会うかも。
お通夜の後に行う食事会を「通夜振る舞い」と言います。
これが、東京だとごく簡単にしかやりません。やらないこともあります。長居をしては迷惑という考え方から、列席しても、お寿司なら二三個つまむ程度でさっさと帰ります。
これが新潟のとある市では、たいそうな食事が出されます。お世話になったお坊さんも同席します。しかも、お坊さんが食事に手を付けるまで、飲んだり食べたり出来ません。さらに、お坊さんが帰るまでは誰も帰れません。
喪主である父は、ものごころ付いて以来ずっと東京で暮らしていたので、細かい風習を知らずに困ったらしい。
明日の告別式はもっと豪華なおときの食事が出るそうで。
だから当然お金もかかる。じつは、香典で五万円出て行ったんです…
すごいのは食事だけではありません。
「お く り び と」さながらの支度をしてもらったらしいです。私は仕事の都合で夕方に行ったのですが、到着したときがお化粧の真っ最中で、前段階は見ていません。
ただ、列席した3才の男の子が感動したらしく、「こういうおしごとをしたい」と言ったそうです。将来の夢は「納棺師」?
いとこと二人で受付をやりました。本来なら親族以外の人がやるんでないかい?と二人して思ったけれど、来るのは大部分が親族関係だからなり手がなかったのかな。
困ったのが、わたしもいとこも昔の習慣を知らなかったこと。
香典は、最高で一人一袋だと思っていたのが間違いだった。香典はさらに内訳があるのです。いちいち覚えていませんが、ひとりで項目ごとに四袋にわけて持っていらした方がいて。しかもしょっぱなだったので当方としては面食らうばかり。黄色と白の水引があるなんて知らなかったぜ。
明日はいよいよ告別式。
また面食らう風習に出会うかも。
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