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管理人の日常です。
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18才の誕生日を迎えた方がいたとしましょうか。
「18才の誕生日おめでとう!」
 日本語で要約したらば、誕生日のお祝いの言葉はこれしかないでしょう。
…しかし、別の言い方もある。
「祝☆18禁解禁」
 …私の発言ではありません。夫と娘の知り合いの高校生が18才の誕生日を迎えるにあたり、別の知り合いから頂いたお言葉らしいです(笑)。
 
 今日は、私は朝早くに家を出て、東京某所に向かい、夫と娘は東京のKへ。
 今日は、夫と娘が大ファンである某シンガーソングライターのコンサートが東京の某所であり、サイン会の待ち時間や、終了後のオタトークに娘はアメリカ土産をばらまき、以前に知り合った落乱ファンの高校生のお姉様と手を振り合い、帰りの電車の関係で父親に無理矢理引きはがされるまで、他の方々と交流していたとか。
 ここで属性の悲哀が亭主に発動。母親や妻なら、何度も味わっている『●●ちゃんのママ』、『●●ちゃんのとこ』。もっと言うなら、『●●さんの奥さん』。
 男だと滅多に味わわないポジションですねー。それを亭主が存分に味わったらしい(真相を知って呆然としていた)。
 つまり、亭主は、自分のハンドルネームが『●●の父親』と認識されていなかったために、ツイッターのフォロワーさんに今日のコンサートに参加していなかったと思われたらしい。
 所詮亭主のプライベート地位は娘属性だったことで(笑)
 すまん、爆笑しました。
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オーブンでプリンを作ってみました。
 なかなかうまくいったと思います。
 そろそろ3時のおやつの時間ですが、近所のインド料理の店で取った昼食がお腹の中に居すわって、未だにお腹がいっぱいです。
 ナンが一人前食べきれないので、いつもライスでカレーをたべているからなおさら。
 夫も娘もでっかいナンを平らげ、骨付きチキンテイッカまで食べているし、周囲の人たちを観察すれば、誰も残している人がいない。
 すごいな。
お菓子作りが嫌いな私の味方…ホットケーキミックス。
 三時のおやつに手作りお菓子をねだられたけれど、クッキーは伸ばすのが面倒だし、プリンは早いうちから作業しないと冷えないし、パウンドケーキは型紙を切ったり敷いたりするのが面倒。スポンジケーキ…手が死ぬ。
 と、片っ端から却下していったら、娘にシリコンパウンドケーキ型とレシピ本を押しつけられた。
 型紙を敷く必要もないし、材料混ぜて流し込んで焼くだけ。
 昨日はアーモンドケーキ、今日はバナナチョコケーキ。

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花火大会で、娘が参加した語学研修の仲間が本当に集結してしまった!

 計画を練った立役者の男子が集合時刻、注意点、電車の時刻表、などなどをLINEで流し、LINE環境がない人間には友達がメールで伝える、って感じで情報が流れ、結果、全員ではないけれど数十人規模で集まっちゃったらしい。
 当日は天気が悪かったので、娘とその語学研修つながりのいつメンは花火大会があってもなくても集まって夕食を食べようと計画していたそうな。
 結局、花火大会は無事に開催され、謎の中学生集団が異様な盛り上がりを見せていたとかなんとか。場所取りもぬかりなく行われ、娘含むその仲間は横になって花火を鑑賞できたらしい。
 仲間内で集まる目印の代わりに大道芸人よろしくサイリウム振り回してオタ芸をやっていた男子連中の周りに子ども達がむらがり、子ども達のお母様たちが、感心して彼らを見物していたとか。
 そこで笑えたのが、見学していた子ども達が「そんなところで踊っていたら危ないよ」と言っていたとか。
 中学生集団の盛り上がりっぷりに、母親たちは興味津々で、いろいろと質問してきたらしいけれど、
「なかなか会う機会がないんで、盛り上がるんですよ」
 と娘は肝心要な点をぼやかして答えたらしい。実際、これから先は別れ別れになるもの。皆が集まれる規模のイベントはないし、高校受験がありますから。質問してきたお母様達は、この集団を同じ中学出身と勝手に思い込んだらしい。それを考えるともともとが別々だったな。
「わざわざ訂正する必要ないから、誤魔化してきた」
 と、娘。
 うん。興味本位だけの質問に、誠実に答える義理は全くないんだよ。但し、仕事が絡まなければね。
 
 日常的にお祭りをする必要はない。
 ハレのときにお祭りをすればいい。
娘にはじめてまともな模試を受けさせた結果、ボロボロでした。
 進路を決める目安の学校の校内テストは、範囲が決まっているので、直前に対策をしていれば高得点が得られるとか。
 しかし、全くの外部業者が実施する模試は、範囲なんて決まってません。過去に習った範囲も容赦なく出ます。その結果…
「やばい。特に理社、全然思い出せない」
 娘が予想している五教科の得点を聞いて目眩がしました。
…受験校のレベル、いくつ落とそうか?
 ってほど酷い。
 
 そんな出来事が在った後、シルバーウイークにあたる昨日今日と、ある塾の特別講習を受けさせました。共働き核家族だから、平日に塾に行かせられないので、せめて…もの思いで。片道車で一時間かかりますが、夫が送り迎えしました。
 娘にとっては面白かったらしく、習ったことを帰りの車中で垂れ流し状態だったらしい。
 そして今日、娘は保育園が一緒だった仲良しと八年ぶりに再会。…そして、仲良しの彼女は娘に合わせた結果、志望校を変える宣言をしたそうだ。
 彼女は睡眠四時間でガリ勉しているらしい。娘はその倍は寝ている。
「もっと眠らんか!」
 と、娘は彼女に説教してきたらしい。…完全に私の影響だな。
 …だから、おまえは平日もがりがり勉強しようね。ここまでしがらみが出来たら、もう頑張るしかないでしょ。
どうせどこにも行かないんだよな…。
 子どもが中学生だと部活や受験があるし。
 
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雨で木曜の運動会が延期。
 予備日の今日も延期。
 土日開催ではないので、もとから行くつもりはありませんが。
 
 私は、娘が一年の時から全くPTA行事や進路関係行事に顔を出しませんでした。
 進路説明会からはじまって、三者面談・二者面談など進路関係行事に顔を出しているのはダンナの方で、私は家庭訪問専門。
 従って、娘のクラスメイトの間では私よりダンナの顔が売れている。月初めにあった高校見学もダンナが付き添いをしたので、たまたま最寄り駅で一緒になって行動した人たちはダンナを知っているけれど私を知らない。
 だから、「いったいおまえの母親はどういう人?」とクラスで話題になっているらしい。進路関係に母親が顔を出さないケースは、今現在ですら、ひどく珍しい模様。
 
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わざわざネット環境を実家に持ち込んでまで、臨んだのに…。
 開始何分で売り切れたのだろう…
娘は語学研修で出来た友達連中とメルアド等を交換しました。
 そのうちの一人(エリート中在学生)から、携帯メールがしばしば送られてくるようになりました。どうやら、趣味のアニメ分野が一致するらしい。
 しかし、しばしばと言っても、一日一回程度。即レス無し。この頻度なら全く問題が無いです。むしろ息抜きにちょうど良いらしい。昔だったら交換日記レベルでしょうね。
 ここ何年かで出来た様々なつながり方で問題になっているのは、本人はもちろん、本人以外の人間を巻き込む過剰な頻度のつながりかと推測しています。
 
 今日は東京の実家に娘を連れて来ています。公的な帰国報告会が終わって、今度は祖父母への個人的な説明会&土産渡し(^^)
 私の母にはFarmer's Market(ホストファミリーが連れていってくれた)で買ったハンドクリーム、父には娘が世話になった大学のグッズ。
 そして、たくさん撮った写真データについての土産話。
 
 メッセージのお返事です。
 遅くなってしまいまして申し訳ありません。
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8月初旬から約二週間の日程で娘が参加した海外語学研修の総まとめに位置する、帰国報告会が開催されました。
 前半は生徒代表七名による語学研修の内容説明、後半は班別に場所を別れ、生徒全員が個々に研修について英語でスピーチしました。
 生徒代表七名、司会役の生徒の役は希望者優先で争われたらしい。メンバーのほとんどがエリート中(公立中高一貫校)以外の市立中の生徒で占められたのは、高校進学に少しでも有利に働けばいいとの打算かもしれません。うちの娘は、代表七人の一人に選ばれましたが、アメリカ某所のホテルロビーでじゃんけんの死闘を制した結果らしいです(エリート中の子が辞退したほど白熱したとか)。
 緊張でがちがちになって言葉に詰まる子などいやしない。投げやりにお辞儀する子もいない。
 ほどよく緊張して少し固めになっている子、余裕のよっちゃんで身振り手振り、語調変化を駆使して聞き取りやすいスピーチをする子、発音いまいちの子、上手すぎる子、様々でした。
 発音いまいちは普通の公立中、上手すぎるのはエリート中、ただし私が聞いた限りでは、スピーチが上手いのは出身中学問わず男子でした。身振り手振りを交え、ゆっくりとした語調でスピーチした子がほとんどでしたので、簡単に聞き取ることが出来、ジェスチャーも交えてくれたので考えること無く意味が容易に分かりました。
 娘も含め、普通の公立中女子が一番苦戦していました。緊張していたのか早口になり、聞き取りにくいことがしばしば。ジェスチャーを交える余裕も無い。
 ちなみに、エリート中は常日頃から英語のプレゼンの授業があるそうです。 

 10数人分の英語スピーチを真面目に聞いて疲れてしまった。中学レベルの英語で結構発表できるんだなあ…と再認識。
 そして、
 男の子の方が涙腺ゆるいのね。
 発表を全て終えて、この研修のテーマソングを歌おうとする段になり、
 これで、仲間でテーマソングを歌うのは最後になります、と言われた途端にぼろぼろに泣き出した男の子、歌い終わって、最後の感謝の挨拶を述べた男子も涙ぐみ、…女子はけらけら笑っていました。
 この後のお好み焼き屋さんでの打ち上げは前もって予定されていたらしいですが、下旬にはこの仲間で市内花火大会で終結しようと計画を練っているお祭り好き…というか、将来同窓会などで燃えそうなタイプの男子が居るらしい。
 ただし、娘のいつめんは、ガラケー四人、パソコンメール一人、スマホ一人(親のスマホを借りている)…つまり、ラインが出来ないのでメールを回していくしか連絡方法が無い。
 学年トップ組のスマホ普及率は低い模様。
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