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管理人の日常です。
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 明日から(今日ですね)、一泊二日で茨城にアンコウ鍋食べに行ってきます。
毎年お世話になっている旅館がずいぶん前から満室で、今年は全然違うところに予約したのですが…口コミとか調べたら結構ダメかも。覚悟して行くか!
私は数年前まで鍋料理が大嫌いでした。しかし、茨城県は大洗にある、とある旅館で食べたアンコウ鍋がめちゃくちゃおいしくて、鍋料理を受け入れられるようになったのです。それ以来、毎年冬にはその旅館に通っていたのですが…。
今度の旅館はどうかな。口コミでは設備や接客の悪さを訴えているのがほとんどでした。てことは、まあまあなのかな。
お昼ご飯を食べるところはもう決まっていて、結城にある自然派バイキングレストランです。一昨年に行ったとき、娘がいたく気に入ってしまったので。
野菜たっぷりのメニューが大好きな娘はご満悦ですが、こってりどろどろ好きの私としましては、かなり物足りないのです…。夫もあっさり好きなので、娘に荷担するんだよなー。

十万打リクエストについて。 
難しいリクエストに燃えています。私は、親しい友人や夫からは「ばりばりの文系頭が力づくで理系の仕事をしている」と評されている脳みそを持っています。だったら、文系頭を趣味の分野で使ってやる!

…文系頭の定義ってなんなのか、友人や夫に小一時間問い詰めたい気分ではありますがね。

では、行ってきます!
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  この頃、新規長編の方で頭が沸き立っています。
しかし、ぽっかりと思いついたアイディアが、次の瞬間に電話の呼び出し音と会話で消去されたり。
「旗振り当番の日程、代わっていただけます?」
あっという間に現実に引き戻される。…「旗振り当番」の意を、子供がいらっしゃらない人はご存じないかもしれないので解説します。
旗振り当番とは、主に小学生の登校時に、右左折する車から子供たちを擁護する役です。いわゆる、みどりのおじさんとかおばさん(死語かも)の役割を、親がやっているのです。
近年、子供の数が減少し、旗振り当番のサイクルがめちゃめちゃ短くなっていたり(知っている限りで最短は八日に一度)、地点を減らして親の負担を軽減したり。
だいたい、朝の七時半から八時十五分が目処なんです。職場が遠い私と夫は休暇取らないとできないんだなあ。
…このあと、いろいろと吐き出したいことがあるのですが、事情がかなりこみいってくるし、頭がもうろうとしているので…おなかに収めて食べちゃいます(笑)
 「伊作と文次郎が同じ部屋だったらどうなるんだろうね」
ご飯を口に押し込みながらさりげに爆弾発言したのは娘です。母たるわたしはどきーっとしましたよ。
ついに!趣味が知られたか、とどきどき。
出勤前のあわただしい中で、どきどきしながらも手は止められない。どうやら、娘の発言には前段階があったらしいです。ただし、彼女の頭の中でのこと。
「だって、ママ言ってたじゃない。不運なのは伊作じゃなくて留三郎だって」
ああ、そういうことか。そういえば、前日の夜にそんな話をしたような。部屋割りが変わらないと前提すると、六年間あんな同居人で、超人的な忍耐力を身につけた結果、湿り気コンビとも仲良くやっていけるんだねーと言ったなあ。私だったら部屋替えてもらうのに、とも言ったっけ。ドラマCD三の段を聞けばだれだってそう思うよ。
で、娘の頭の中では、ママは伊作と同居するのは無理みたい→ママと同じくらいに短気なひとならばどうだろう→たとえば潮江文次郎みたいな→ならば、文次郎と伊作が同室ならどうなっていただろう
…そういうことか、と妙に納得。

さっそくリクエストしていただいた方、ありがとうございます!
ある程度数がたまり次第、締め切らせていただきますのでどんどん送ってください!お待ちしております!

メッセージのお返事です。
該当の方のみクリックし、反転してお読みください。
  とりあえず、リクエストを受け付けることにしました。
INDEXページ下部のメッセージ欄から送ってください。当企画のリクエストの場合は特にお返事はいたしません。ご了承ください。
CPは何でも結構です。珍CPお待ちしております。こういうときには妄想力ではなく想像力をうんと使わなくては。
なるべく長くない話を目指します。
40×40字三枚以内に収める練習!
  お世話になっている学童保育所について。
来年度から、新四年生以上は退所してもらう、と言われていましたが…先月の保護者会にて今の学童の現状を知り、退所届けを提出した方が続出したので…新五年生であるうちの娘は来年度も預かってもらえそうです。
結局、預けなくても済む人たちが預けていたからなのです。同居or同じ敷地内に住んでいるのがよぽよぼのジジババで、頼りにならないと思う気持ちはわからんでもないですけと、うちみたいに本当に誰もいないのとは比べものになりません。 
この地では、ジジババとスープの冷めない距離に住んでいるのがデフォルトです。だから、ジジババ同居同然でも学童保育に預ける人がいるのです。うちみたいに、核家族・親族近くにいない・両親フルタイムというケースはほとんどないらしいです。東京じゃ普通じゃないか、と思いますが。ここでは、母子家庭でも父子家庭でも、実家に転がり込んでいるケースがほとんどなので、条件がうちよりきつくないんですね。
ただ、本当に頼る人がいない片親家庭では、金銭的な面で学童保育所に預ける余裕がないんですよ。
金額は学童保育所によってまちまちですが、お世話になっているところでは、月額ですと低学年では13500円、高学年は8500円。安いところだと月5000円とか。
本当に必要としている人が使って欲しいところですが、学童保育所の大半は、民営かつ父母が自力で創設したところで、苦しい経営を強いられているところです。ですから、保育料の値下げなどなかなか出来ません。行政も尻がめちゃちゃ重いし。
以前、厚労省が言い出していた「70人を超える学童保育所は補助金打ち切り」問題は、お役所が何を考えているのかが如実にわかります。

子供が出来ても働き続ける方へ。
都会では仕事があっても待機児童がいっぱい。ただし、金を出せば民間サービスが得られます。
地方ではわりと楽に預けられます。ただし、小学生になってからは要注意。学童保育所がない地域がありますし、旗振り当番や下校時当番があるかも。お金を積んでも需要が低いので民間サービスが受けにくい。
…ひさしぶりに学童保育所について語ってしまいました。お許しを…
1/27 22:37追記しました。
 普段、BL好きの上司(♀)とふたりっきりになるチャンスがないのですが、
今日(昨日ですね)は研修等で人が少なく上司と二人きりになれて、一年以上ぶりにそっち系の話題で盛り上がりました。
上司曰く、「女の人はみんなBLが好きなはず!」と主張していますが、…実際のところどうなんでしょうねえ…
リアルで私の正体を知っているのは、夫とこの上司と、忍たまイベントで知り合ったSさんしかいないものですから…
作業しながら楽しい時間を過ごしました♪
他の人が聞いたら絶対引きますよ(笑)
だけど、ふっと、ドア窓に、某社の営業の方の顔が見えたときには肝を冷やしました。

ただいま長編執筆期間中です。
日曜日には頭がいってました。
中途半端な関係を書くのはめちゃめちゃ難しいです。
冬は好きです。夏よりも好きです。
暑さでいらいらさせられることもないし。極寒の地にいるわけでなし、豪雪地帯に住んでいるわけでないし。
暖房費がべらぼうにかかるような豪邸に住んでないし。
だけど、嫌なことがひとつ。それは、
静電気です。
石油から作られた衣服に身を包むと、金属に触れるたびに痛い目に遭います。
粉が砂鉄になり、さじにくっつきます。反対に、指を近づけただけで弾き飛びます。
某精密機器を麻痺させ、FDデータを破壊します。
後始末だけで、昨日どれくらい手間取ったか…

だから、静電気除去装置を借りることにしました。
というか、私の惨状を目にした某会社の人が見るに見かねて貸してくれたというか。
その装置は、帯電している物体に向けて、スイッチを押して静電気を除去するらしい。
てことは、私は自分に向けてスイッチを押すのか。
…アホだ。
  行ってきました!
シアターGロッソ、忍ミュ第一弾第一土曜夜以来です。一年ぶりです。
会場前でSさんと落ち合い、物販コーナーへ。有料パンフは迷わず買い!山田先生のブロマイドが売り切れていたらしい。
感想は…ネタバレしない範囲内でいいますと、
今回は第一弾よりぐっと忍たまらしくなってました。
ごちゃごちゃドタバタ、笑いっぱなし。
だけど、かっこいいシーンもさりげなく織り込まれていて。
三次元をより有効に使っていましたよ。特にYとZ。
だれもかれもがかっこよく見えました。特定の個人を際立たせようという意志がないというか。
そして、上演中にいちいちもだえる人が周囲に見受けられませんでした。前行ったときには少なからずいたのですが。萌えシーンが前回より少なく、笑いをさそうシーンがかなり増えたのが原因の一つかと思います。
思いがけないネタが披露されたので、そのうち小説に反映させようと目論んでます。
総括。
笑いすぎて涙でました。DVDが出たら迷わず買います!
第三弾があるのなら、このノリで作って欲しい!四年生も登場させてさらに混乱させて欲しい!
駅の駐車場ギリギリ空いてた!
いざ行かん。まずはホテルまで。
 いよいよ!忍ミュ第二弾!見に行くぞ!
今から遠足前のガキンチョのように興奮しております。
夕飯が野菜たっぷりの沖縄料理だったからお腹すいた。繊維質がタンパク質を凌駕する。

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自己紹介:
落乱大好きです。二次小説を創作しています。
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