管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
私のマイブーム。それはもちろん二次小説を執筆することですが、もう一つあります。
それは、「女子大生会計士の事件簿」の主人公を「萌ちゃん」ではなく、「潮江文次郎」に脳内変換して読むことです。ついでに「カッキー」を「みっきー」にすると、おかしさ倍増!
※女子大生会計士の事件簿とは…『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』という有名な著書を出した公認会計士、山田真哉さんが書いた作品です。内容はその題名のとおり。手に入りやすいのは角川文庫版かな?DX.4まで出ています。元は英治出版から。
例えば、【北アルプス絵はがき事件】の冒頭シーン
ホテルの電話が鳴り出した。「はい、柿本ですけど」僕はとりあえず受話器を取り、今日の第一声を発した。「あっ、カッキー、ちゃんと起きているの!?ここでの監査は今日一日しかないのよ(略)」
を文次郎と三木ヱ門にしてみると(もちろん現代パラレルで)、
携帯の電話が鳴り出した。着信音は「禿げ山の一夜」。もうこれで電話の主が判る。しかし、とらねば後でどのような制裁がかかってくるかわからない。「はい、田村ですけど」僕ははとりあえず受話器を取り、今日の第一声を発した。「おい、田村!きちんと覚醒しているか?ここでの監査は今日一日しかねぇんだぞ!ごらぁ(以下略)」
…てな感じで全文読み下すとすんごい笑える。
だから、簿記の勉強している旦那がドン引きする。
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