管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
花火大会の音が先月末から毎週末続いています。以前住んでいた東京(東西で真ん中辺)と違って、今住んでいるところは花火の打ち上げ場所に事欠かないらしく、週末になると、ドーンドーンと音がしています。
先日、職場の図書室でとある本を見つけました。「室町時代の医学(だったかな?)」。これで保健委員会がらみの話が書ける…かな?
図書館でプルーストの「失われた時を求めて」などという本を借りて読んでいますが…難解です。ある意味、閑吟集や梁塵秘抄並に難しい。日本語を読んでいるのに、頭をさんざん使わなければ理解できません。
以前、梁塵秘抄を図書館で借りて読んでいたら、娘(五歳)が寄ってきて「読んで」とせがみました。読んであげると、解説をせがまれます。しかし、
「王子の御前の笹草は 駒は食めどもなお茂し 主は来ねども夜殿には 床の間ぞなき若ければ」
これをどうやって解説しろと?
「お馬さんが、笹が大好きでいっぱい食べるけれども、笹は減らないんだよね~」
などと背中に冷や汗かきながら解説しました。
本来は、笹草は女陰、駒は男根。売春をする巫女をうたったものです…。
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