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管理人の日常です。
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明日の娘の弁当のおかずがない。昼休みに買いに行きたいけれど、駐車場まで行くのにびしょぬれになること必須。どうしよう。
 昨日は頼まれた買い物をしに、アート・クラフトの専門店に。トンボ玉が売られていて、娘にねだられていくつか買いました。細ゴムを通して涼しげな髪ゴムを作ってみました。さっそく髪を縛るのに使って娘は大満足。
昨夜から雨が凄くて、朝にはあがっていたものの、職場近くになって土砂降りになりました。雷まで鳴りだした。こんな時に機器の入れ替えなんてついてない。落雷で早々にぽしゃったらどうしよう。
雨でいやなニオイが閉じこめられて最悪。近くの工場からなんとも言い難い臭いがしてくるのです。
書きかけて放置してあった文伊現パラものに手を入れ始めました。 

23:53付記:
帰りに、私の前を走るトラックに「日本全国 それいけどんどん」というステッカーが貼ってあるのを見ました。「いけいけどんどん」だったらもっと面白いのにな。小平太が高速を10トントラックで爆走している姿を連想してしまい、奴とは絶対に同じ道路で走りたくない!と思いました。
キリリクちょこちょことアップし始めました。恐ろしく長くなってしまい、書き終わるのがいつになるのか予測がつかなくなったので、小出しにしようと思います。
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3ヶ月ぶりですね。
文伊ものの短編更新しました。先日のブログネタです。
ギャグとエロの両立を目指しましたが、中途半端に終わってしまいました。昼休みに書き続けました。もはや、それくらいしか時間がない…
あと、自宅パソコンの調子が悪い。立ち上げられなかったり、htmlの編集が出来なかったり、近いうちにぶっ壊れるかなー。
ついにVISTA?亭主が不賛成なような…
その電話がかかってきたとき。
私の頭の中で何かが弾けました。
 
ぷっちーん!
 
発生事案今月四件目…

発生事案は、年に10回あるのが普通なんだけど…今年は7月だけで4件。4月からのトータル…年平均とっくに超えてる…
おかしいよ!
とうとう私一人ではどうにもならなくなりました。私は7月2件目の処理の真っ最中で、頭を抱えているし。
Sさんが今日来た事案をやってくれるらしいので、ちょっと一安心。課のルーチンワークはS2さんが一人でやっているよ…ごめん…「いいですよー、のんびりゆっくりやってますからー」なんて言葉に甘えるしかないんだけど、私がどうこうできるもんじゃないしなあ。
頭が割れるように痛い。
来月のイベントにえぬえっちけーが取材に来るみたいだし、そっちの段取りもやらなきゃ。

がしがしとパソコンに向かっていたら、総務課の人が、「健康相談で特別呼び出しがかかっているんですけど…」と。どうやら、巡回保健婦さんの目に私のγ-GTPデータが止まったらしい。普通、呼び出しかけられるのは40後半以降のおじさまと相場が決まっているのに、年齢なら下から数えた方が早い私に呼び出しがかかるとは私もずいぶんと不健康らしい。どーせ、何言われるかわかりすぎるほどわかっているので、「仕事が忙しいんです」と、データ打ち出しの紙でひどいことになっている机を指さしました。




 


 旦那の留守をねらって一昨日から実母が来ています。昨日は、娘は学童保育に朝から行っていて、母は、洗濯やら庭の草むしりやらいろいろとしてくれました。感謝感謝。今日から私の実家に転がり込んでくるはずの従姉の話題がいっさい出なかったのが不気味だったけど。
 娘が、一昨日に学童保育の勉強の時間に、夏休みのテキストを一冊まるまるやってしまった。…これから、学童で勉強の時間何するんだ? 娘が言うには、高学年のおねーさまから漢字を教わるとか言っているし、暇つぶしに漢字の練習はしているらしいので…Kさん、よろしくお願いします。どうせ、貴女しかいません。ご迷惑をかけまくっていますが…。
 毎日毎日、夏休みはやるべきコトが多くて大変。 朝顔の観察、歯磨きの確認、一行日記、計算カード、…正直言って、時間がないです。
 私が同年代の頃は、毎日やるべきことなどなかったけどなあ…母もびっくり。
 学童のあり方も東京と全然違うし。
  
仕事で某室に缶詰になっています。正直いってこの機械に飽きてきました。この部屋には故あって暗室がありますが、デジタルの時代今やフィルムで写真を撮る奴はこの建物にはいません。フィルムだとメールで送れないし。
従って、普段は開けっ放しになっているのですが、昨日から戸が閉まっているのです。何で…?
忍学にも、普段開けっ放しの部屋があって、たま~に戸が閉まっていたりして、知っていてくのいち(なぜかくのいち)が嫌がらせと好奇心の両方で開けてみてわざとらしく『きゃー』とか嬉しそうに言うんです。中の組み合わせは自由に想像。個人的には文伊かな。文次郎があたふた、伊作は平然としていればいいかも。
 明日から実母が乗り込んでくるそうです。
 木曜日まで、HPの更新が滞るので、とっとと水無月5の中編をアップしました。
 私の従姉がトラブルで私の実家に転がり込んで来る前に、母はこっちに来るらしい。
 …拷問だ。私は正直言って、従姉について母の望みのない愚痴を聞かされる精神的余裕はこれっぽっちもない。
 考えたってしょーがないものはしょーがないでしょ!考えるだけ精神的エネルギーのムダ!
と自分は開き直れるほどになってしまいましたが、…この考えも、父親に虐待されて育った亭主の考え方なんだよなあ…
 はっきりいって、感化されています。
 自分がまともな育ち方をしたのがせめてもの救い。他人の悲惨な実例(幼児虐待・DV・養育放棄など)をなまじ普通より多く知っているから、実母にも頼りに…されても仕方ないんだけど。私がまるでおばあさんになったような気がする。たまたまそういった事例が交友関係に多いだけなんだけど…。

 知らなくていいことは知らない方がいい。

 二十歳の時に思ってました。知らなければ精神的に余裕が出ます。なまじ知っていると、悪い方へ悪い方へしか考えなくなります。そのかわり、何が起こっても驚かなくなりますが。
 何事も前向き思考の人っていますが、世の中いくら前向きに考えてもムダなことは存在するのです。仕事では前向き思考は割と通用しますが、仕事が全く絡まない純然たる人間関係においては通用しない方が多いと思っています。
 
 …私はいろいろな人達を見てきたから、経済的に独立しよう、自分とそのこどもぐらいはせめて自力で養えるようになりたいと、中高生の時から思ってきました。
 現在、フルタイムで働いているので経済的にその望みは叶えられていますが、亭主がいないと精神的にきつい、と思います。
 いなくても大丈夫!くらいになればいいのですけれど、やっぱり私はひとりで娘を抱えていくのは無理みたい。
 離婚を考えているわけではなくて、単に私は子供を一人で抱えていけるほど強くはないらしいってことですね。
 風邪ひきました。
 鼻水がどんどん出てきます。
 微熱がひきません。
 今日から旦那が研修でいません。娘は平気な顔をして「パパ、お勉強頑張ってね」と送り出したはいいものの、五分もたたないうちに布団かぶって泣いていました。どうしよう。実母は親族関係でもめているらしくて来られそうもないし。
 明日から娘は朝から学童保育。毎週月曜日は昼食にうどんを作ってくれるらしいので、お弁当はいらないけれど、他の日は要るのね。保育園だったら、長期休みなんて関係なかったのに…!
 
 発生事案また発生~
 こんどという今度はぶちきれたい。先週頭の1件目の報告書出して、ぼちぼち二件目に取りかかり始めた矢先に…またかよ!
 勘弁して。またお籠もりか。あの部屋に一人で籠もっていると精気が抜かれていく~
 


先月22日あたりにあった特殊業務検診の結果が出ました。
…標記のものが、とうとう3桁の大台を…!
あああ、さすがに酒断ちせねば…と思っていたら、不健康の見本みたいな総務課の課長が
「この数値ならまだ大丈夫だよ。うちの息子なんか4桁いったんだから」
四桁…?
いったい何があったんですか?
「タチの悪い肝炎ウィルスに感染しちゃってねー」
なら、わかる。そもそもその状態なら絶対安静でしょうが。
「だから、大丈夫だって」
ひらひらと手を振りながら彼は去っていってしまいましたが、さすがに鵜呑みにはできないや。
貴方は、以前病気で倒れましたが、何の病気でしたっけ?
たしか、脳みそ関係…でしたよね?普段から酒をがんがん飲んでいたと言ってましたよね?
そして、病後何年も経ったけど右半身が未だによく動かないってこぼしていましたよね?
…さすがの私も、酒絶ちを真剣に考えてます。
寝られないんだなー

 このところ、所帯じみた話題ばかり…
 午前中に、図書館に行きました。小学生になってからというもの、週末が忙しくて図書館二軒はしごが難しくなりました。学童保育のイベントが入るとか、地域のイベントが入るとか、娘自身が友達と遊びたがる年頃となるとか。なので、図書館通いは切り捨てなければならない習慣になってしまいました。
 しかし、娘には「図書館に行く暇がないから新しく本は借りないよ」と言ったものの、母親の私は推理小説をこっそりと3冊借りちゃった…!今はまっているシリーズが、この三冊読んで終わるんだもん。
 三時から児童館夏祭りが始まるので、娘を連れて行きました。私達が出かけた後に、娘の保育園時代からの仲良しさんがパパさんを連れて一緒に祭りに行こうと我が家まで誘いに来たそうですが…我が家の所在地がわからないので住宅地図を調べて訪ねてきたらしい。共働きだと余程近所じゃない限り、子供の友達の家なんて知らないのが当然です。放課後の訪問がありえないですし、加えてうちはギリギリまで保育所に預けていたので尚更です。
 このような、子供と親がごった返すイベントで私が当惑するのが、子供同士が仲良しでも私は娘の友達を全く知らない、加えてその親はもっと知らない、けれど、相手の親は娘のことを知っていてニックネームで呼んだりしていることです。私の蚊帳の外で交わされる会話。幸か不幸か、娘にあちこちで声がかかり、娘も返事したり(その名前初耳…のオンパレード!)どうみても未就学児から小学校高学年に至るまで、わけわかんない。保育園から学童保育の人脈らしいけど、いきなり知らない高学年のお姉様から、「○○ちゃんのお母さんですか」と礼儀正しく聞かれても…貴女だれ?と言いたい。
 私が、顔も名前もなかなか覚えられないから、学童保育で娘や低学年の面倒をよく見てくれているお姉様の名前を忘れてしまって、とうとう小五の彼女をいじけさせてしまったことが…。ごめん。キリリクのオリキャラ名を貴女にしたから(漢字は全然違うけど)許して。キャラは出来る限り忠実に再現したつもりです。
 面倒クサイからオリキャラを全部学童関係から引っ張ってくるか…というわけにもいかないか。

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