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管理人の日常です。
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まず、ホームページを閲覧されていない方はこの頁を読み飛ばして頂きますようお願いいたします。
 わざわざ訪問していただいた上、恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
 
 ▼続きはこちら以降に、ホームページの障害について詳細と対処方法を掲載いたしました。
 よろしくお願いします。
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おととい、浜くん初登場でしたね。
 その時刻に帰宅できないし、予約録画は別件で娘が占領しているし。だから、車の中で見るか携帯でワンセグ見るかしか方法がない。
 昨日は携帯で録画したので後で観る予定。
 
 忍ミュ第六弾再演、プレオーダーに申し込みましたが全滅。
 こんなことって初めてです。
 今回は部活で多忙な娘と鑑賞するので、アフタートークを考慮しないで申し込んだのですが…。
桜の花はとっくの昔に散って、今はみずみずしい新緑。
 …暑い。
 職場では、二階部分の半分を私の仕事スペースとして使っています。北側の部屋は快適で、南側の部屋は暑い。南側の部屋には常に熱を発している機械があるので尚更暑い。
 もう夏がすぐそこまで来ています。昔と比べて夏が駆け足で訪れようとしています。
 
 メッセージのお返事です。該当する方は、下の▼お返事はこちらをクリックし、反転させてお読み下さい。


娘が英検のパンフレットを持ってきました。
 どうやら3級(中学卒業程度)を受けたいらしい。
 だけど試験は六月で、英検対策をやるかやらないかは微妙なところですが。
 娘曰く、
海外語学研修に行くメンバーで3級以上を取ってないの私だけなんだよね」

 マジですか?
 聞けば、他のメンバーは英語塾に行っていたり、帰国子女だったりする。なんにもしていないのは娘だけ。
 確か、去年の秋あたりに英検3級取りたいとは言われていたけど。娘は同時に数検3級も取りたいと要望していました。
…娘は塾の世話になっていない。すなわち、検定対策補習は親がやらねばならない→補習の主催者である我々は、補習時間が短くて済みそうな数検に目的を絞り…結果、英検の補習については諦めて貰いました。
 結果、英検は学年的に妥当な4級を受けてもらいました。 
 
 中三のこの時点で英語塾等を利用して英検3級(中学卒業程度)を取っている子どもは結構いるらしい。だからといって、将来的に子ども達がどうなるかはわからないと思います。結局、外国語を学んで喋れるレベルまで持って行くのはあくまでも本人。不可抗力で帰国子女になったのならともかく、一般人は自分で努力しないとダメだと思います。現に、外国語がある程度話せる人は、私の知っている限り、自分自身の力で言語を取得しています。

「単語さえ覚えればなんとかなるかも…」
 公表されている何個かの過去問を解いてつぶやく娘に、
「よし、ぶっつけ本番行ってみな。試しにカンニングしてごらんよ」
 ここでいうカンニングとは、文法問題が出たときに、同じテストの長文読解問題から文法をカンニングしてヒントとするってことです。勉強が大嫌いな私はよくやりましたね…。
 結果、ダンナと娘に『そんなことでいいんかい』と責められています。何十年も前の話なのに…。

 というわけで。
 娘よ、英検受けるのなら、どうか自力でゃってくれないかな。参考書を買うお金は出すから。 

八日前の金曜日に、アンプルを開けようとして右手の人差し指をざっくり切ってしまいました。
 アンプルを開ける最適の道具がなくて、さび付いたガラス切りを使っていたのが仇となったのかな。
 一本目は傷の付け方が不足していたらしく、開けようとして必要以上に左手に力が入ってしまい、アンプルを握り割ってしまった。
 二本目は躍起になって傷を付けていたら付けすぎて、アンプルの首がばっさりと落ちて、落ちた拍子にその切り口で人差し指をざっくり。
 YOUTUBEで実演されたノギス型アンプルカッターが欲しい。あれなら、怪我しなくて済むと思う。 
 まだ怪我が治らず、ガーゼと包帯で患部を守っています。仕事も家事もやりにくいったら。

 今月から娘がとうとう中三に。受験生です。
 塾に行くのは嫌だと言い張っている。けれど、自発的に勉強をする気配ゼロ。
 中学生なら当たり前なのかもしれませんが(私も勉強なんかほとんどしなかったし)。だけど、当たり前じゃない奴も実際に少数派ながら居るわけで。
 …独学で地元公立中学→県トップ高→旧帝大に進んだ奴が私の身近に居るのです。そして、実例=夫は「こうなったら、親が家庭教師やるしかないじゃない」とやたら張り切っている。
 私もしっかり巻き込まれています。だから、貴重な昼休みに家庭教師の予習をしています。
 わからなかったら、若者を捕まえて聞こう。うちの職場は技術屋集団だから。
嫌な仕事を目前に抱えていると、気分も暗く沈みますが。
 …水曜日に雪が降りました。
 石油ストーブに灯油をつぎ足しました。

 お役人に報告するのが私にとって年度最大の嫌な仕事。本来は三月中に報告しなければならないのに、私の不手際でこの時期まで引っ張ったのです…
 
 役所に出かける直前まで説明資料を何度も見返していると、突然、
 上司から
「係会議始めるんだけど」
 はい?
 そんなもの存在すら知らないんだけど。
 四月から所属係が変わったので、全然知らなかった。…いや、情報を集める努力すらしてなかった。社会人として失格。忙しいのは理由にも言い訳にもならない。
 
 もうちょっと、気楽に見知らぬ他人と触れ合えばいいのに。
 ポジティブ&自己中過ぎる人も、周りの誰かを精神科行きにしますけど。
ここ二三日の陽気で桜が満開になりました。
 昔は桜の花と言えば入学式のシンボルだったけれど、今は入学式の時点で葉桜になっている確率が高い。
 
 ベテランの方が異動になってしまって、今は私が制御盤の前でアタマ抱えている。
 昨年度たっぷり修行する機会があったよね。
 彼が異動になるのは予想の範囲だったし。
 だけど、上層部がごっそり入れ替わるのは想定の範囲外でした。
 
 明日は職場の歓送迎会。アルコール入ると帰るのが面倒なのでお泊まり。公共交通機関が尻すぼみの地方在住ですと、飲み会ついでの宿泊は許される範囲内です。代行使った方が高く付くし。 

毎年この時期になるとびくびくします。
 とりあえず残留でよかった。
 昨年度も今年度も機器の買い換えがあったから大変だったけど、来年度は平和に過ごせそう。
 
 娘が受験だけど…。
今日、娘が通っている中学校の進路説明会がありました。
 私は仕事が休めないので旦那が出席。
 
 女子校に行きたくない娘は、説明会で新たな選択肢を見つけたらしい。
 高専に行くって手があったんですね。
 その昔、私も高専に行けばよかったと思ったことがあります。しかし、高専を知ったのは高校受験の後でした。
 それは置いといて。
 高専は…性別関係ない戦いになるんだよ。だから、女子校よりも条件は厳しい。なんだかんだいって、全体的上位を占めるのは男子だから。そいつらと対等に渡り合わなければならない。判ってるのかね。遙か昔に私が高校受験をしたとき、性別問わずに上から取っていくやり方の私立では、志願者数の男女比が一対一なら合格者数の比率が二対一に下がっていました。
 女子校に行きたくないから高専に行くって考えなら、結局逃げです。いや、逃げを意識した結論に従ってでも勉強をする性質の子どもだったら、親は全然苦労しないのですが。
 …今までの経緯を見ていれば、判る。攻めならばガンガンやる子ですが(落ちたけど、中学受験の時がそうだったので)、逃げの一種である受けならば無理でしょう。親が尻叩かないと(比喩です)勉強しないな。
 うわー、頭が痛い。そんでもって塾に行きたくないとかほざいているし。
 おい、今気づいたけれど高専って県立女子校並みに、いや、それ以上にレベル高いんじゃ…
今日は娘の海外語学研修の事前研修でした。
 うちに帰ってくるなり、娘が発したセリフは…

「サ●ウのごはん、持って行っていいんだって!」

 …あんた何しに事前研修に行ったんですか。

 事前研修初日に、子どもと保護者対象に行われた説明会で、
「研修の間、お米のご飯が食べられないけれど、大丈夫だよね」
 という説明に、娘は大いに不安を抱いたらしい。
 娘はもともとタイ、ベトナム、インドネシア、トルコなどの料理は大好きですので、ワールドワイド的なカフェテリアでは不自由しないと娘自身も考えていたらしいのですが、コメが出ないという説明に大いに不安があったらしい。なぜなら、燃費が悪い娘は米がないとすぐにお腹がすくから。
 本日の研修は、語学研修に参加した先輩達のお話だったようで。そこで、サ●ウのごはんの話を聞きつけたらしい。
 …語学研修<<<カフェテリアのメニュー<お米のご飯。
 娘らしい…。
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