忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
2025
05
<<  >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
管理人の日常です。
[64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74
  前のブログで述べましたが、わたしがひとりさみしくコンビニ弁当を食していたとき。
誕生会から帰った娘はわたしの向かいでみかんの皮を剥きつつ、ぽつりぽつりと話していたのですが、
話題が、四年男子に人気の化学実証本からイナズマイレブンになり、舞台でどうやるのかねえ(もっぱら進行は娘)てな話から忍たま実写版の話になり。
話題が忍たまアニメ映画になるのは時間の問題でありました。
「伊作、かっこいい~」
と言って倒れ込んでしまった娘。こらこら、伊作のどこがかっこいいんだ?と聞いてみたところ。
「だって、ぼろぼろになって、『乱太郎、保健委員会はおまえにまかせた』って、かっこいい!」
きゃー、と言わんばかりにもだえている娘。
そういえば、予告動画にそんなシーンがあったげな。しかし、その場面の前におまえの好きな仙蔵がしゅたたたたと疾駆するシーンがあったじゃないか。
そのへんを訊ねてみると、
「たしかにかっこいいけど、早すぎてすぐに終わっちゃう」
仙蔵さまらぶの娘が伊作にノックアウト…!!
九歳児がだんだんオトナになってきているのか。

でも、忍ミュのことは絶対に言えない!言わない!
PR
  先日の子ども会でのこと。
役員決めが終了した後、いろんなひととメール交換をするハメになりました。
やれ赤外線だの、やれなんとかかんとかだの。世の中にはメルアド・携帯番号を側の携帯に一発で送れるツールがあるんですね。そんなもの、使う機会が全然ないから知りませんでしたよ。
そこで、「ひょっとして、メカ音痴?」と言われました。
…今まで一度も言われたこと無かったです。
職場の人とダンナに打ち明けたら、おなか抱えて笑ってました。

今日は娘の友達の誕生会。
お友達の祖父母の家でやるというのに、娘が特別招待されて。
お友達のパパさんが、娘を学童保育所に迎えに行ってくれて、そのまま誕生会の会場宅へ連れて行ってくれた…。
娘はごちそうをたらふく食べて、そのうえおじいさんからお年玉までもらったらしい。

わたしはひとりさみしくコンビニ弁当をレンジであたためて食べました。
…ちーん…
 今日の子ども会役員決めで、私は会計になりました。
まあ、四役(会長一人、副会長二人、会計一人)のひとつです。
新五年生の親の中から四役を選出するのですが、六人しかいない。だったら自分から手を挙げてしまえ!
てなひとが私を含めて四人いたのです。
私は会計志望、後の三人が副会長志望。
話し合いの結果、越してきたばかりで地区の行事が全然判らない方が会長になってくれました。
例年は夜遅くまでもつれこむ四役選出ですが、今日は会議開始から一時間経たないうちに決まってしまった。しかもくじびきなしで。
分母が多いと、時間がかかるみたいですね。やりたくないのは皆同じだから、だんまりを決め込んで夜十時とか十一時とか。
今回のように分母が少ないと、わりとスムーズに決まるのです。
え?一時間はスムーズじゃないだろって?
通常三時間以上掛かるのですから、一時間はスムーズだと思いますよ。

てなわけで、来年度から二年間、忙しくなります。
一年間は地区の子ども会で、あとの一年間は市全体の子ども会連合会がらみで。
それから、学童保育所が高学年切りに踏み切ったことにより、第二の学童保育所を作ろうという動きが出ているようです。そっちにも首を突っ込むとなると、結構忙しくなるかも。さっそく会合があるみたいですし。
前向きに忙しいのはいいことです。
  まずは、私にとっていい知らせ。
先月に受験した資格試験は無事合格しました。
次に悪い知らせ。
学童保育所、来年度から四年生以上は受け入れず。ほぼ決定。

さあ、今から娘の生活能力アップに向けて準備。
自由時間の使い方が問題。今まで、ある程度は学童で勉強時間が決められていたけれど、来年度からはひとりでなんとかしなければならない。自身の裁量が増えた分、結果はもろに自分にはねかえってくる。
このことをどれだけ早く気づけるか。
そして、私は今まで娘を放置野放しでやってこれたけれど。勉強は月一回しか見ないし、学校の支度も見ない、小遣いの管理も、娘の生活スケジュールは全部娘自身に任せてきて問題なく、ラクしてきたけど。
世間並みに目を光らせなければならないのかなあ…
たぶん今日明日でだいぶへこむだろうから。精神的エネルギー充填。
エネルギー源があって良かった。



ここ一週間ほど胃が痛い。
まあ…原因はわかっているのですが…
月曜日。世話になっている学童保育所での話し合い。去年に引き続き、定員オーバーですって。
私は何も発言しないつもりです。
もういいよ。前に世話になった学童で、亭主が首を突っ込みすぎて結局は追い出された過去を持っているから。
質が落ちようがどうなろうが、もう知らん。

自分自身が直接世話になるわけではないので、余計問題が複雑化するのです。
学童保育の質を維持する→預けられる子供の数を減らすor分室を設けるor指導員の数を増やす→後者二つは難しいから、子供の数を減らすのが一番手っ取り早い→誰かがやめなければならない→だったら質を落とせばいいんじゃない
結局はこうなる。そして何年か後に、前に世話になっていた学童保育所のように破綻する。
そんなことは少しでも学童保育の運営について勉強していればわかることです。
しかし、誰も問題を直視しない。見て見ぬ振りをする。
つきつめると被保育者数の話になるのは必須で、だれがやめるやめないの問題になり、やり玉に挙がるのは言い出しっぺなのだから。
誰が自分の子供をやめさせますかね。この物騒なご時世で。
誰が自分の仕事を犠牲にしますかね。この不景気で。
うちだってご多分に漏れないからね。
…学童保育所も、保育園と同じく、市町村の行政担当課で入所者を決めればいいのになあ…
って思うことがしばしば。

それからね。
火曜日は子ども会の総会なんですよ。すなわち、来年度の役員決め。
うっかり四役(会長、副会長、書記)になろうものなら、一年間だけじゃなく、町内会がらみでさらに1年間拘束されるし。
月に三回も会議があるんですよ。それが二年間続くの。しかも、会議は平日の夜七時半から。
仕事持って無くても負担だよ。
しかも、子供を複数作ると選ばれる対象期間が長くなる。
子供を持つと隠れた負担がいろいろとあるものです。
 「仮面」更新しました~。
あと二回で終了です。やっと先が見えてきました。この話が終わったら、苦手な短編でも書ければと思っております。あと、童話シリーズとか。あと長仙とか。

今日は娘が弁当持参で遊びに行き、夫は昼からオフ会で出かけ、私はひとりでした。
さあ、さっそく昼寝でもしようと思ったけど、案の定金縛りと不愉快な幻聴や感覚に襲われてとても嫌な気分に。

あれは…大分昔…そう、二十年近く昔かな。
音楽を専攻していた友人がいまして。
ただし、彼女は血を分けた自分の親に気に入られてなくて、高校からは学費はバイトで稼いでいました。
そこから上も同様。音大を受ける際のレッスン費、受験費、音大の授業料、すべて自分で稼いでいました。家を追い出されたので下宿代も自腹。お金がないので夜の商売をして稼いでいました。
フランスに留学した際の費用も無論自腹。
そこまでして学んだ音楽を、結局挫折して帰国しました。
失意の彼女は、生活のために仕事を探さなければなりませんでした。
そこで、彼女の母親から声がかかりました。
「私の経営している保育園で、音楽を教えて」、と。
高校からの学費は出さない、と宣言した張本人から(彼女の父親は生活能力が全くなかったそうです)そんな頼みを受けて、彼女は悩みました。悩んだあげくに私に相談してきました。
私は、彼女の悩みがさっぱり理解できずに、「教えればいいじゃん」と、ごく軽く言ってしまいました。
今なら、ある程度は理解できます。しかし、答えは同じく「教えればいいじゃん」 でしょう。
生活能力がないのなら今までのことは割り切って親の世話になればいい。出来ないのならば、自力でなんとかしようよ。
楽しいことは楽しめばいい。生活がからんでくるような事情なら、きっぱりと割り切ろう。過去は過去。贅沢は、働かなくても生活できる人たちしかいえません。
他人ってクール。所詮自分のことじゃないんだから。だめだったら意見もせずにかまわなくなる。もうそろそろ判らないと。
商売がらみなら、欠点がある商店には苦情なしで客が来なくなる。
ただし、無料のコンテンツなら、レベルが低くても客は集まるし、予想外に高ければ客は儲けた気分になって管理人を誉め放題でしょう。

…本題からそれました。
しかも言いたいことが判らなくなってきました。

 付け加えると。
 彼女の親は資産家で、都内に家一軒、彼女の姉のために買ったそうです。彼女の母が経営している保育園は、立ち上げにあたって少なくとも土地は金を出さなくて済んだそうです。彼女の父は生活能力が全くなかったにもかかわらず、親の援助で何不自由ない生活どころか趣味に打ち込んだ生活を(パーソナルコンピュータ…当時は100万円以上、置き場には少なくとも六畳の部屋が必要)送っていたそうです。
 要するに、彼女の親世代は働かなくても食べていけた、ということです。
 や…やっと終わった…
リニューアル作業が長くかかってしまい、まる二週間小説書いてないです…
頭がリセットされてしまい、いつもの調子になるまでちょっとかかるかなあ。
トップページの文字が変でしたら、一度再読み込みをしてみてください。
トップページをIE 、Firefox、 Chromeで確認してみると、ページの見え方が結構違うと改めて思いました。

ひとことメルフォのお返事です。
該当の方は、下のお返事はこちらをクリックし、文字を反転させてお読みください。

 昨日旅行から帰ってきて、夕飯はデパ地下の弁当ですましてしまったので、本格的な炊事が今朝。まる2日台所仕事してなかったんですねえ。
そんなこんなで別の次元での時差ぼけが治らず、教育相談(親と先生の二者面談)の日程を確認し忘れたことに気付く。しかも昼休みに。
今日だっけ。それとも明後日だっけ。たしか、明後日だと思うけれど、確証がない…もしも今日だったら、すぐに休暇を取らないと間に合わない。
日程表は各家庭に配られているので、知り合いのおかあさんたちに聞こうと思ったけれど、私が知っているおかあさんたちは、働いている人ばかり。従って、昼間家にいない。知り合いで唯一、午後いちから家にいるおかあさんは、漢字が読めないので聞くに聞けない。
うえええ、と頭を抱えたあげく、亭主に連絡を取ってみたら、案の定おぼえていてくれた。
結局、明後日で合っていました。
アホだよな、私ってホントにアホだよな、と一人で勝手に落ち込んでいたら、職場のお姉さまたちが慰めてくれました。声を掛けてくれるだけでもありがたいです。
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
(05/10)
(09/29)
無題(返信済)
(06/15)
参考になれば(返信済)
(08/21)
(01/27)
プロフィール
HN:
ぱんだ
HP:
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
読書とクラシック鑑賞
自己紹介:
落乱大好きです。二次小説を創作しています。
リンク
ブログ内検索
お天気情報
最新トラックバック
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 時の流れに身を任せ  All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]