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管理人の日常です。
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鏡を見ながら歯磨きをする夫に、
「鏡を見ながらでなきゃ磨けないのか」
と言ったら、
「生きてちゃいけないのか」
と返された。
鏡を見ながら歯磨きすると、歯磨きの飛沫が鏡に飛び散って汚いし気持ち悪い。汚した本人は後始末をしない。なぜならば、注意するとすぐに「私なんか生きている価値はないんだな」と返される。ちょっと否定しただけで、自死を示唆して私を脅してくる。

ダンナは通算4度目の精神疾患でお休み中です。
本人はもう仕事を続けられないと認識して今年度中に退職する予定だったらしい。
だが、夫のいつものことで、大事な話こそを「言いにくい」と私に相談せず、共有している仕事のスケジュールソフトに「奨励退職願い提出」「退職説明会出席」「退職」と記入しただけ。
おそらく、私が夫の退職について聞いてくるのを待っていたのでしょう。事実、その通りでしたが。
こんな大変なことを自分から言い出さない、相談もしてこない夫の神経にはほとほと呆れました。
案の定、あなたが話を聞いてくれないと思ったんだ!と酔っ払いながら逆ギレされました。
そもそも、こんな大切な話はシラフでするものではないのか?
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 先月半ばから職場復帰プログラムで半日勤務から徐々に慣らして今はフルタイムになりました。

 また始まった。 
 いかにも、「私はこんなに思い悩んでいます」という態で。時折頭をがっくりと下げたり、ふっと上げてみたり。宙を見ている。
 
 私も日常的に上司から叱責を受けていて、旦那を構う精神的余裕が全くありません。
 私は自分が100%悪い、だから叱責を受けても仕方が無いし当然のことだと捉えています。
 無論、誰かさんのように「死にたい」とこぼすつもりはありませんし、「未来ある後進のために退職した方がいいんだな」なんて発言しようとも思いません。正せば良いだけの話ですから。

 正直、旦那のかまってちゃんにうんざりしています。
 薄情だと自覚してはいますが、私を守るのは私しか居ません。
 まともに旦那に付き合ったら、私は壊れると予測できます。

 誰が生活費を、お金を稼ぐ?
 旦那は既に白旗を揚げています。
 こんな状況(三度目の精神疾患による休業)では定年まで勤められない、と。
 結果、私がメインの稼ぎ頭にならざるをえません。

 その一方で、「マイホームを買う目的で貯めている住宅財形を取り崩して使ってやる!」と旦那がキレている。
 夫婦でマイホーム取得のために住宅財形制度を利用して貯金しているのですが、住居取得やリフォームに使えば利子に課税されないお得な制度です。ただし、目的外使用をすると利子に課税(二割)されます。
 他に貯蓄が無く、予定外の急な支出があるのなら、住宅財形で貯めたお金に手を出すのも仕方がありません。しかし、他に貯蓄があって予定外の急な支出がないのにも関わらず、夫はこんな発言をしています。
 マイホームの話が全く出ない状況に夫はぶち切れているのでしょう。
 そもそも、夫婦の間でマイホームの話が出たのは十年ほど前で、いつの間にか立ち消えになったと記憶しています。
 そんなにマイホームが欲しいのなら、自分で情報を集めてプレゼンするなり、自分で動けばいいのに。第一、定年前に今の恵まれた雇用(中途退職者は1%もいません)を止めると公言しているのにもかかわらず、マイホームを欲しがる神経が理解できない。自分で「転職先はトイレ掃除かな」と発言しているにもかかわらず。
 つまり、夫は現実を見据えていないのですね。

 今現在、娘の学費・下宿代だけで月約二十万掛かります。
 やろうと思えば私の収入だけでもなんとかなるでしょう。
 あくまでも、やろうと思えば。
 ただし、いらつくほどの節約を強いられるでしょうね。
 その原因が自分だと思い知ったら、夫はどのように出るのでしょうか?
9月末からだったっけ?旦那が精神やられて長期休暇取るの。
はじめの頃は「私が消えればすべて上手くいく」「人間のクズは生きていても仕方ない」「未来ある後輩のために私は退職すべきだ」「私が死ねばいいんだろう」
まじ、ウザいわ。定期的に二十年も聞かされてくるとこっちの精神もやられそう。
後ろ向きの言葉を継続的に聞かされると、当事者では無いこっちも死にたくなるよ。

旦那のキレ科白で一番笑えなかったのは、「私が死ねば、娘は日本育英会の奨学金が得られる」
おいおいおい。マジで言ってるのならば、アタマがどうかしているよ。(本人はマジで言ってた)
奨学金に詳しくない人向けに説明します。
1.日本育英会の奨学金を得るには家庭の所得制限があります。
2.うちは所得制限にひっかかるので、日本育英会の奨学金を得る資格がありません。
3.旦那が死亡あるいは低収入になれば、所得制限に値しないので、日本育英会の奨学金を得ることが出来ます。
4.日本育英会の奨学金はスチューデントローンです。奨学金ではありません。借金です。借金の返済は親ではなく元学生が行います。

つまり、旦那は娘に学費を借金させる考えなんですよ。
旦那は日本育英会から借金していて、社会人になってから返済しました。
だから、娘も同じ方式でいけばいいんじゃないのかな。と思ったのか?
こっちの負担が減るからって?
旦那の思考回路がよくわからない。

男は孕まないけれど女は孕むんだわ。

先月あたりから、夕飯が終わった後、旦那がこちらに背を向けて無言になる。
 それが数十分から1時間続く。
 いかにも、「私はこんなに思い悩んでいます」という態で。時折頭をがっくりと下げたり、ふっと上げてみたり。宙を見ています。
 正直、うざい。
 構って欲しいんでしょうが、マジでうざい。
 こんなことばかりするから、疎まれるんだわ。
 わかんないのかね。
 わからないから、ウザいことをするんだろうけど。
 暗い奴は疎まれて、うざがられるんだよ。
 こっちの神経もどうにかなりそうだわ。
 助けて。

 私は薬学部で、殆どが必修で、授業の選択肢がなかった。進級するのに最低限=必修科目=科目を選ぶ余地は全くない。
 だんなは(というか医歯薬系がイレギュラー)は最低限以上のコマ数を取れれば良かった。
 はい、そこで旦那に「私は全てのコマを履修した。殆どの時限を授業で埋めていた=だから、貴女と同じだよ。」と主張されたんだよね。
 好きで殆どを履修していたのと、履修せざるを得ないのと全然違うだろう。
 履修スケジュールの組み方でさぼれる余地があるのと、サボれば即留年って全然違うだろうが!
 彼は結果で論じているんですよね。
 私も貴女もぎちぎちに講座履修している=同じ
 背景を全く考慮していない。
 もっというと。
 我々が大学受験の時は、インターネットが発達していなかったので、簡単に情報が得られませんでした。
 つまり、簡単に学部毎の大変さを比較することができなかったのです。
 故に、そんなに大変なら薬学部に入るなよとは言えないんですね。

サイト閉鎖を機に、この際がらっと心機一転しようと思い、ブログの場所を変えました。
↓こちらになります。
https://ameblo.jp/tarepanda0331
お久しぶりです。
 
 三ヶ月ぶりにこのブログの記事を書こうと思います。
 
 書きたいことは二つ。
 まず、サイトの閉鎖について。
 それから、先日友人に会ったことの話。
 
 サイトは今月末ですっぱり閉鎖します。
 順次pixivに話を移す作業を行っていますが、結構なボリュームです。作品全てではなく、ピックアップして移そうかと考えております。
 おそらく、pixiv移行が終わらないうちに9月末を迎えるかと思いますが、移行作業の終了を待たずにサイトを閉鎖します。閉鎖後もpixivに移行する作業は継続していく予定です。
 
 高校からの友人と半年ぶりに会いました。
 彼女とは年に二回、会って飲んでいます。彼女は気ままな一人暮らしです。25年以上も前から精神科のお世話になっており、仕事が出来る状態ではないため生活保護を受けています。
 友人宅にお邪魔して驚いたのが、机に貼られたおびただしい数の付箋。
「全部書いておかないと、すぐに忘れるんだよ」
 前に訪れた時には無かったよな、この付箋たち。
 そして、一週間分の薬を仕分けしてあるピルケースの内容を確認したら…。
 痛み止めと胃薬が少なくとも3種類は重複投薬されていました。彼女曰く、
「別々の医者にかかってるんだもん。整形外科、内科、精神科、眼科…行く(受診)するタイミングが違うからしょうがないじゃん」
 これはマズイ。ていうか、お薬手帳をもらっていないのか。
 …お薬手帳の存在に気づいたのは、翌日帰宅した後です。夫に指摘されて気づきました。
 …もしかしたら彼女は、お薬手帳の存在すら知らないのかもしれません。
 お薬手帳を医者に見せれば、考慮した処方をしてくれるはずです。
 夫曰く、
「年二回じゃなくて、もっと頻繁に会った方がいい。このままではマズイと思う」
 そうだよね。彼女の話を聞くと、食事を摂っておけば医者に行かずに済むんじゃないか…思われます。彼女はしばしば絶食します。用意するのも食べるのも面倒だから。食べる代わりに酒を飲む。
 酒を飲むっても、今ではビールジョッキ3杯で千鳥足になる。昔は日本酒を升単位で飲んでも平然としていたのに。
pixivと同時進行していましたが、管理が難しいので閉鎖する方針にしました。
 
 このサイトに来られる方が一定数いらっしゃるので、閉鎖するまで半年間の期間を設けながら準備を進めていきます。

 ブログ→更新は月一程度になるかと思いますが、ある程度の内容を盛り込みたいです。更新する時はTwitterでお知らせ出来ればと思います。
 Twitter→頻度を意識しませんが、日に一回程度になるかと思います。
 pixiv→これも頻度を意識しません。書ければ更新する程度になります。
娘が東京の私立大学に進学するにあたって
 とんでもなく金が掛かると判りました。
 そして、今だったら、今だから判る親の気持ち。

「…四半世紀前の私に、よくもまあこんな多額の金を払ったよなあ」

 私が大学受験の頃、女子の大学進学に金を渋る親は少数派ながら、確実に存在していました。
 当時は『女だからって差別するなんて!』と憤っていましたが、今ならわかる。
 年間数百万(大学・学部によって違いますが)かけて大学出して、その勉学を生かせないのなら金が無駄じゃん。自分がフルタイムで働いているせいか、なおさら思う。
「言ってはいけない」
「もっと言ってはいけない」
 …日本語の読めない大人たち
 
 ある程度知能的な特異性がない母集団に属したことがある人なら、思い当たるかも知れませんね。
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趣味:
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自己紹介:
落乱大好きです。二次小説を創作しています。
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