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管理人の日常です。
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なぜか全然腹が立たない。

以下、娘のツイート。
  母親というものはどこもこういうものなのだろうか…
自分が知ってて他人が知らないことを「え!?知らないの!?」って言うし、基本的なことを「〜ってわかる?」っていちいち単語確認してきたり、何様なのか…
母親を好きになれるとは、どう言うことなのか…。
 そして、すぐに家の話を仕事と繋げたがって、「仕事だったら〜」「私が上司だったら〜」「普通だったら〜」「教えてくださいって言うんだよ。仕事だったら」
あの私あなたの部下じゃないし、父親もあなたの部下じゃないし、「そんなんで社会でやっていけない」って家と外で態度が同じな人間がいるの?
 あと、自分の知識ひけらかすおじさんも嫌いってよく言ってるんだけど、あなた自身がしてるってことは「おじさん」というワードを使うことによって、自分をうまく除外してるのかな?
つまり、自覚あるのかな?それとも、無自覚なのかな…。
女はこわいな…。
  なぜ私の周りの大人(二人しかいないけど)とくに女は、酔っていても酔っていなくても自分の知識自慢するようにことあるごとにうんちく言いだすんだろう…。女性らしい女性苦手とか嫌いとか言ってるのに、私から見たらどう考えてもただの女だと思う。

 以上、ツイート終わり。

 十年前にこの年頃の娘からこのようなツイートをされたなら、激昂していると思う。
今は全く平静です。
 あー、うん。私が二十歳だったら、同じツイートするよねって思う。今の自分って、まさしく娘が見たまんまの行動しているから。

 ただ、一つだけ世間の認識と間違っていることがあると思う。
知識自慢をしがちなのは、むしろ男性の方かと思います。
 うんちく言い出す女性は結構めずらしいのではないのかと…(いやいやそれ私のことだろ)。さすがに娘限定ですが。夫以外の人間には引かれるのがわかっているので、口をつぐんでいます。
 娘に嫌がられているのはなんとなくわかっていたけれど、止める気はさらさらありません。社会に出たとき、絶対にこういう人はいると思うから。
 家庭と社会は共通点がたくさんあります。まず、世代が違う人間の集まり。赤の他人が混ざってる。昔は社会と家庭のあり方が分断されていたので、家庭内ダメ人間でも会社でそこそこやっていければある程度の収入は稼げたけれど。
 今は、家庭内と会社内とで、昔よりも差が無くなっていると思うし。ただ、仕事上だと二度目の失敗はないけれど、家庭内だとある程度の失敗はあって当然。所詮、賃金を得る目的ではないしね。助け合いだから。
 だけど、共働きで、私とさほど帰宅時間が違わない人間に、家庭内の仕事をまわすのは当然でしょう。つまり、サポートではなく、夫自身がメインでやろうとする意識が必要で、そのためには仕事に例えることが必要になってくる。だから、家の話を仕事と結びつけることが必要。ましてや、家の話をサポートとしか認識していないこの世代の男性を相手にするならば、ここ重要。仕事と結びつけなければ理解してもらえない可能性が高い。
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今頃気がついた。
 二週間前に、サイト10周年を迎えていたことに。
  
 十年なんて、あっという間でした。
 けれど、ひどく昔のようにも思えます。
 あの当時、娘はまだ保育園にお世話になっていたんですね…。
 過去の記事を読むと、タイムスリップした気分になります。ものすごく遠く思えて…。
 
 サイトを始めた当初は、半年続けられたら御の字、と予想していました。私の人生で初めて、他人に人生をねじ曲げられたばかりで、近い将来もどうなるかが予測が付かず、心の逃げ場をもとめていた時期でもありました。まさかして、その翌年もトラブルに巻き込まれるとはさすがに思いもしなかったけど(^^;;
 以来、『一寸先は闇』と『明日は我が身』が私の座右の銘です。
『他人の不幸は蜜の味』なんて心境には到底なれません。
 
 何よりも、ここまで続けられたのは、皆様のおかげです。
 ありがとうございました。
 取り扱いCPがころころ変わったり、時には陰惨な話も載せてしまうサイトですが、今後ともよろしくお願いいたします。
娘は今日から三泊四日で高原合宿へ出発。
 …内容は、親睦会ではなく、『宿題消化大作戦』。先生の監督下で平均十時間以上の自学学習をこなすらしい。任意参加ですけど。

 昨夜は亭主が不在でしたので、娘と久しぶりに外食。
 そこで娘が不平不満をたらたらと流す。野菜サラダをもきゅもきゅと食しながら。
「どーして、頭がいい人ってあんなにすごいんだろう」
 聞けば、娘の周辺には学年上位5パーセントに入る秀才達がごろごろしているらしい。休み時間に勉強を教えて貰う度に、頭の出来の差に愕然としているとか。
 そりゃ仕方ないよ。地頭ってもんが違うんだから。まあ、これは親を恨むんですね。ゴメン。
 しかも、この県内にはスーパー級(高校受験時に偏差値74超)の学生を相応レベルに受け入れる高校が無い。
 したがって、埼玉のW本庄や東京のT岡女子学園に合格した人間もこの高校に来ざるを得ないわけ。東大合格組はこのレベルなんだろうな。
 娘の身近には、世界レベルでトップ頭脳の持ち主がいるのですが、勉強を教わったわけではないので現実的にあたまの良さを実感出来なかったんだろうな。
 加えて、すごい人ははなっからすごいので、自分がエリートだとは思ってない。だから、自画自賛的な言動はやらない。周りも同レベルだし。
 すごい人は、他人からおだてられたくらいで天狗にならないし。
 おだてられて、それが腑に落ちてはじめて、「そうか、私はエリートなのか」と思うもんじゃないですかね。そもそも、すごい人はおだてられたところで腑にも落ちないよ。

 話がそれました。

 しかし、ここであきらめられたら困るので、釘を刺しておく。
「だからといって、努力を放棄したらそれはそれで頭が終了しちゃうよ。うちは経済的に国公立しか無理だし」
 下宿が伴うと想定すれば、国公立しか行かせてあげられない。かといって、スチューデントローン(奨学金と言う名の借金)に手を出させたくない。今のアメリカの大卒はスチューデントローンに苦しんでいるみたいだし、日本も同様。
 いや、アメリカよりはマシか。公立私立をひっくるめてアメリカより学費がずうっと安いから。

「頭のいい友達はさー、ほとんど医学部医学科希望なんだよねー」
 さいですか。それはまた、今の時代では超難関ですな。
 娘の高校ですら、国公立医学部医学科に行けるのは上位3%だとか。
「今から進路決めてんだよ。すごいなって」
 それはどうかな、と私は思う。一般的な職業の決め方とはちょっとばかり違うのではないのかと思います。…少なくとも、昔はそうだった。だからといって、今も同じかと問われれば言葉に詰まりますが。とりあえず、私が考えている流れを説明してみます。

 平々凡々な頭の持ち主には、絶対につけない職業ってものがある。だから、その職業を排除してみたけど→職業って結構たくさんあるじゃん→どうしようかな。という流れになるのではないかと。
 逆に、頭がいい人は。
 頭がめたくそいい→だったら医者になれるんじゃない?●●士は頭打ちだし、●●●●士は就職難だし→AIに取って代わられにくい職業の一つ→目的がはっきりしているよね。だったら、目指す価値はある!→周囲や親も勧めてくる。決め付けられるケースが多いのではないのかと。
 親等近しい人間が開業医で後継者問題が絡んでいるとか、成績から希望職種を逆算することなしに、初めっから医師をめざしているパターンは除きます。

 …そして、話は冒頭に戻る。
 スーパー級の高校生には、この高校で行っている詰め込み式の学習は不要かと…。
 つまり、膨大な量の宿題は要らないんじゃないかと…。
 実際に、殆どのスーパー級の高校生は合宿に参加してないし。
 
 なんか、この状況をどこかで見たことあるな…と考えたら、
 中学の時と大して変わらないことに気づく。
 成績上級者にとって、中学校から課せられる膨大な宿題は『時間のムダ』としか言えませんでした。内容を見てみたけれど、本当に時間のムダでしかないと判断せざるを得ませんでした。
 それとおんなじだよ。
   でも、この学校のほとんどと思われるスーパー級レベルではない学生には詰め込みスパルタ式の講義が必要かと思います。
標題について。
 これは、私が娘を産んですぐに産婦人科医に言われた言葉です。
 私の親よりも十歳以上年上のその先生は、しみじみと頷きながら、おっしゃいました。
 当時は、「孫の顔を親に見せることか~」なんて軽々とした思いでしたが、娘が大きくなるに従ってわかってきた。
 初めは、物理的な負荷が半端なかった。そして、子どもが長ずるにつれて精神的な負担が増す。
 そして、娘がある程度大きくなった今、ようやくわかったような気がします。
 親が子どもに対して抱く心境なんて、親にならなきゃわかりゃしないよ!
 そして、ある程度大きくなった子どもは親に対して冷めた心情でいますわな。
 …まあ、大抵の人なら親に対して冷めている感情を抱いたと思いますが。

 こっちが子どものことを思ってやっていることは、子ども本人には伝わらないんだな…。
 むしろ、「親、うざっ」って思われている。
 悔しくてならないけれど、己の過去の行状を振り返ってみると、
 …同じだわ…
 
 親がどんなに子どもに対して気を揉むか。子どもにとって過剰だと思う心配を抱くか。
 親にならなきゃわからないよ。
 産婦人科の先生がおっしゃったことはこれでしょう。

 そして、過去の己の行状に対して、両親に申し訳ない思いを抱く。
 さらに、娘に対して要求する。
「子ども作りな~」
 子どもを持った親の心境を思い知れ!
私の属する世代の人間は、学校のステージが変われば友人関係において、オールリセットをかけることが出来ました。つまり、別々の高校に進学した時点で小中学時代の友人と自然に縁が切れました。
 …今って違うんですね。私がつくづく旧世代に属していると考え込んでしまいます。
 高校に進学した途端に、娘の同級生達がTwitterに手を出し始めました。LINEはもともとらしいですが。
 Facebookに進出している人が居るかどうかわかりませんが、彼女らはDMやLINEでクローズドサークルを作っています。
 しかも、人間関係に(特に恋愛関連)で面白い(本人達にはちっとも面白くない、つーか恥)ネタがタイムラインで流されると、限られた時間でしかネット(メールを除く)が出来ない娘にまとめサイト的にスクリーンショットを送ってくる友人が居るらしい。
 娘が言うには、中学の同級生の男が高校進学してからしばらく経った後に、三年弱つきあってきた彼女に『別々の高校に進学したのだから、お互い新しい出会いがあるかもしれないね』と彼女に別れを持ち出され、彼が渋々承知した後…
 彼は事もあろうに、元彼女が新しい彼氏とお手々つないで下校している様を偶然目撃してしまった。彼がTwitterで悔しまぎれにつぶやいた一連が、中学の仲間内に拡散されたとか。
 彼は、元彼女の親友である娘にも、DMで相談メッセージを寄こしたらしい…。娘がどのような返事したのか…。
 私だったら、このように返答する。
「女は目の前の人間しか見ていないよ。きみが彼女と違う高校に進学するのなら、定期的に…最低でも週一、逢って抱きしめるぐらいはするんだよ。それぐらいしないと、彼女は男子多めの共学に通っているから、太刀打ち出来ないよ。しかも、彼女は美人だし愛嬌があるから。頻繁に連絡を取らないと同じ高校の男に持ってかれるよ」
 …本当に、同じ高校の男子に持っていかれたけどね…。
 恋に打ちのめされた男子をどう慰めればいいのだろう、と娘に相談されたけれど。
 私は無責任なことを勧めた。
 …男は恋する相手を口説く実地演習あるのみだ!…ただし、避妊は絶対にしなさいね(相手が同性でも)。
 娘曰く、
「…何も言わないことにする」
偉ぶったタイトルですが、何のことはないです。
 背景を少し説明すると…
 この県の県立二大男子校は何かと競り合っています。東大進学率から、県総合体育大会、文化祭、定期戦…。
 娘の男友達(数人)が二大男子校のうちのM高校にそろって進学し、入学してから一ヶ月も経っていない時点で、もう片方のT高校(皮肉なことに亭主の出身校)への闘争心をむき出しにしているらしい。
 そして、今や県総合体育大会。
 中学時代の語学研修組が集うLINEグループ内では、『絶対M校勝利!』と雄叫びを上げている奴らがわらわらと。地域的にM高校に進学する率が圧倒的に多いのです。
 そして、その他の高校や、中等教育学校まで『うちが勝利してやるぞ!』と混ざってきて、男子だけでわちゃわちゃやっている。
 しかし、彼らは、「なーに、やってんだか」と女性陣が冷たい目線で見ていることにも気づかないんだろうな。
『定期戦』と言う単語にバカみたいに熱くなる父親を見てきた娘が、同じ単語に熱くなっている同級生男子に戸惑っている。
 組織を同じくする男子の異様な団結を、女子はわからない。
 私の就労先には、県立男子校出身者で作られている組織はありますが、女子校出身者で作られている組織はありません。組織を作るに必要な人数がいるにも係わらず、女子は学校単位でつるまないんですね。男はきちんとした組織をすぐに作りたがるけれど、女は組織を作らない。グループはすぐに出来て、ボス的存在自動的に決まるのに。
 そして、男はすぐにその組織のトップに立ちたがる。
 PTAでなかなか役員が決まらないは、女ばかりの小さなグループの寄せ集めからはトップが決まりにくいから。小グループ同士でしのぎを削っている訳ではなく、なんとなくラインに立っている。
 女子にとって、責任を取る立場はなんのメリットもないし。自分が役員になろうかと提案は出来るけれど、それなりの理由をさりげなく付け足さなければ、出しゃばるってすぐに陰口をたたかれるし。
「まあったく、こっちがお釣りを渡そうとマニュアル通り手を添えただけなのに。私は手を添えただけだよ?!なのに、『この人が私の手を握ろうとしました!』って苦情を言われたんだよ?八十過ぎのしわくちゃばあさんにさ。誰があんたの手を握ろうかっての」
 と、唾を飛ばさんばかりに喋っているのは、同じ職場のパートで働いているおじさん(六十代前半)です。彼は定年退職後、様々な職場を渡り歩いた経験談を私に語ってくれます。なかなか面白くて、実は、拙作のネタ元候補になっていたり。
「…リラクゼーションで男の施術師を嫌う女性は結構居ますし、美容院で男に髪を触られるのが嫌だって言う女の人は沢山居ますよ」
 と私は実際に散見されるケースを話しました。
「ああ、やっぱり、変なところ触られると困るから?」
 と返されました。やっぱり、男の人って根本的な女性の心理がわからないんだ。だから、セクハラが減らないんだな。
 だから、私は非常に根本的で、わかりやすい現実について説明することにしました。
「女は、基本的に男を異種だと見なします。だから、男性に触れられることに敏感になっています。十代の乙女でも九十代のおばあさんでも同じです。年なんて関係ありません」
 『異種』ではなく、『異物』と言いたかったが、止めました。
 そしてて、むしろ戦前の教育をされたお年寄りの方が男性に対して敏感になっていると思うけれど、話がややこしくなので言わないことにする。そして、相手の男性がじいさんになればなるほど女の嫌悪感も増す。これも言わないでおく。
「…ええっ?」
 まず驚くんだ。やっばりね。
「だから、おばあさんは貴方の仕草がいやだったんですよ。貴方がたとえマニュアル通りの行動をして、手を握る気なんて毛頭無くてもね」
「…」
「だから、男性に突然隣に座られることも女性にとっては嫌なことです。一言、声を掛けてから座らないとセクハラになりますよ」
 同じ理由で断り無しに肩を叩くのもNG。触れているんだから。
 満員電車では容赦なく肩も触れ合うし、身体も触れ合う。仕方が無いけれどね。それが嫌でわざわざ空いている時間帯を狙って電車通勤していた知り合い(♀)は何人か居ます。痴漢と間違われるのが恐くて早朝通勤していた野郎どもとは訳が違うよ。
「…知らなかった」
 結婚を継続している人なら尚更わからないか。
 奥方に毛嫌いされて離婚されても原因がわからなくてポカンとしている男性は結構いるんじゃないかな。俗に言う『性格の不一致』ね。
 彼に「少しは参考にして下さいね」と言ったら、
「そうか-、変なところを触られるのかと警戒しているのかと思ってた」
 ですって。
 私が言いたいことが伝わったかどうかはわからないけれど。
「予習と復習って普通にやるもんでしょ」
 娘の口からこの言葉を聞いて凍り付いたのは私だけだった。

「そうじゃないと、授業についていけないよな」
 とダンナが返し、娘は、
「当然でしょ」
 とやり返す。

 私が通学していた高校では、個人のロッカースペースが与えられていまして、体操着と教科書全部が入るスペースがありました。当然、私は教科書全てをロッカーに押し込み、登校時に当日必要な教科書をロッカーから取り出していました。つまり、予習も復習もしたことがありません。

 いや、予習しなくても、先生に当てられて、言葉に詰まったことはなかったぞ…とぶつくさつぶやいていたら。
 娘曰く、
「英語だったら、ざっと訳していればいいわけじゃないんだ。構文を全部理解しないと先生の質問に答えられない」
「そんなもんだよ」
 ダンナが頷き、私は
「…」
 黙るしかないですね。
 完璧に予習が出来た前提でしか答えられないほどレベルの高い質問をされた記憶がない。
 そういや、もう一つ、都合の悪いことを思い出した。
『予習やってませんね』
 …そういえば、英語の先生に指される度にそんなことを言われたっけ。質問に答えるのに要した時間が長かったからバレたんだった。
 ちなみに、こんなことを言われていたのは私だけだったと、また余計な事を思い出す。
 …でも、恥ずかしいとも思わなかったし、予習やろうと一念発起しなかったし、復習なんて…。
 
 どうも、私は子どもの反面教師にすらなれないらしい。
今、東京の実家に帰ってます。
 隣ではふっぱずをプレイ中のダンナ、その向こうはツイッター中の娘、テレビ画面は福山氏。
 
 今年はいろんなことがありました。
 一番面白かった出来事は、テレビ番組に出演したことですね。自分の名前がテロップで流れるのが目茶苦茶恥ずかしかった…。娘には爆笑されたし、ダンナは録画した番組を確認して面白がってたし…。面白かったけれど…黒歴史だ。

 今年もお世話になりました。訪問してくれた方々、構ってくれた皆様、ありがとうございました。娘が高校受験と言うことで…いろいろとコメントやアドバイスを下さり、ありがとうございました。
 来年もよろしくお願いいたします。
 
 メッセージのお返事です。
 心当たりのある方は、下の▼お返事はこちらをクリックし、反転させてお読みください。


娘は語学研修で出来た友達連中とメルアド等を交換しました。
 そのうちの一人(エリート中在学生)から、携帯メールがしばしば送られてくるようになりました。どうやら、趣味のアニメ分野が一致するらしい。
 しかし、しばしばと言っても、一日一回程度。即レス無し。この頻度なら全く問題が無いです。むしろ息抜きにちょうど良いらしい。昔だったら交換日記レベルでしょうね。
 ここ何年かで出来た様々なつながり方で問題になっているのは、本人はもちろん、本人以外の人間を巻き込む過剰な頻度のつながりかと推測しています。
 
 今日は東京の実家に娘を連れて来ています。公的な帰国報告会が終わって、今度は祖父母への個人的な説明会&土産渡し(^^)
 私の母にはFarmer's Market(ホストファミリーが連れていってくれた)で買ったハンドクリーム、父には娘が世話になった大学のグッズ。
 そして、たくさん撮った写真データについての土産話。
 
 メッセージのお返事です。
 遅くなってしまいまして申し訳ありません。
 心あたりのある方は、下の▼お返事はこちらをクリックし、反転させてお読みください。


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