管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
毎年恒例のあんこう鍋旅行一日目。
例年12月のところ、昨年度は娘の受検で3月に、今年度は娘の部活で1月にずれています。
地図を見ていたら(うちの車にはカーナビがないので、大人のうち一人が人間カーナビにならざるをえません)、幕末と明治の博物館を発見。
現在私が書いている時代ですので、まよわず見学。
しかし、私の求めているコンセプトとまるっきり違ったので、かなり残念。まあ、仕方が無いか。地方自治体の補助金で一般庶民の暮らしを語るわけがないよね。どうしても、地元がどれだけ素晴らしいかをアピールせざるを得ないので、来訪された高貴な方々のみに視点を絞らざるを得ないよね。わかっているんだけど。わかっているはずだったのだけど。
しかし、資料が昭和までおよんでいて、子供の遊びとしてベーゴマやコリントゲーム、昭和十年代の小三の夏休みの日記が展示されていました。娘と二人で音読。漢字が難しいし、微妙に旧仮名遣いで、中1の娘が難儀していました。見開き2ページのみの展示でしたが、なかなか興味深く、全文読みたかった。書いたご本人は、今どこで、どうしておられるのでしょうか?
ただいま、常宿になりつつある旅館でくつろぎ中。
先ほど、今年初の更新をいたしました。花骸の伊作視点の番外編は、本編が終了する一つ前のタイミングで一気に公開する予定です。ただし、内容はこちらのサイトにありがちなものと違ってきますので、注意喚起をいたします。
メッセージのお返事です。心当たりのある方のみ、下の▼お返事はこちらをクリックし、反転させてお読み下さい。(1/15および1/18分を掲載しています)
例年12月のところ、昨年度は娘の受検で3月に、今年度は娘の部活で1月にずれています。
地図を見ていたら(うちの車にはカーナビがないので、大人のうち一人が人間カーナビにならざるをえません)、幕末と明治の博物館を発見。
現在私が書いている時代ですので、まよわず見学。
しかし、私の求めているコンセプトとまるっきり違ったので、かなり残念。まあ、仕方が無いか。地方自治体の補助金で一般庶民の暮らしを語るわけがないよね。どうしても、地元がどれだけ素晴らしいかをアピールせざるを得ないので、来訪された高貴な方々のみに視点を絞らざるを得ないよね。わかっているんだけど。わかっているはずだったのだけど。
しかし、資料が昭和までおよんでいて、子供の遊びとしてベーゴマやコリントゲーム、昭和十年代の小三の夏休みの日記が展示されていました。娘と二人で音読。漢字が難しいし、微妙に旧仮名遣いで、中1の娘が難儀していました。見開き2ページのみの展示でしたが、なかなか興味深く、全文読みたかった。書いたご本人は、今どこで、どうしておられるのでしょうか?
ただいま、常宿になりつつある旅館でくつろぎ中。
先ほど、今年初の更新をいたしました。花骸の伊作視点の番外編は、本編が終了する一つ前のタイミングで一気に公開する予定です。ただし、内容はこちらのサイトにありがちなものと違ってきますので、注意喚起をいたします。
メッセージのお返事です。心当たりのある方のみ、下の▼お返事はこちらをクリックし、反転させてお読み下さい。(1/15および1/18分を掲載しています)
1/15および1/18 ゆうあさま…こちらこそ、返事が遅くなって申し訳ありません。仙蔵が文次郎の盟友ともいえる唯一の存在だという思考が私の中にありまして、どのような話を書こうとも一貫しています。
食満は六年生の中でただ一人、何にでもなりうる雰囲気があると思っています。医者でも弁護士でも仕立屋でも。今回は、武術のたしなみがないということで、伊作に守られる形になってしまっていますが、道場に通い始めたらあっと云う間に伊作より強くなったりして(笑)
おっしゃるとおり、食満の設定がどんどん追加されたことによって、かなりおもしろい六年の相関図になりましたよね。武闘派だとか、文次郎と犬猿とか、伊作の同室者ついでに不運に巻き込まれるとか。
二次小説ってなんでもありというか(小説にかぎったことではないのですが)、キャラクターの役割が書き手によって異なるので、こちらが考えもしない意外な視点を発見したりで、私も楽しいと思っています。
忍ミュは今週末までですか。再演があるかと思いますので、挑戦してみたらいかがでしょうか。私は再演があるのなら、今度は娘と一緒に行こうと計画しています。というか、約束させられました(笑)。
実写版のDVD、とっくの昔に届いたのにまだ見ていません。私が置かれている環境は、ガテン系作業着野郎ばかりの職場ですので、布教はせずにこっそり楽しみたいと思います。以前、BL大好きな上司がいましたが、彼女に布教活動を起こさなかったことが未だに悔やまれます(-_-;)
花筏…ってなぜか聞き覚えが。てっきりT.M.女史の作品かと思いきや、調べてみたら全然違いました…。
あの組み合わせでは、年齢に五個くらい差を付けないと私の中では無理でしたので。言われてみれば確かに、それくらい差を付けてちょうどバランスがとれますね。
文次郎も仙蔵も互いに背を預け預けられて、なおかつ至高の存在だと思っていればいい。報われる報われないは関係なく。…と常日頃妄想してます。男の友情、という言葉が一番あてはまる組み合わせだと思っています。
返事ついでに妄想を語ってしまいました。
その上、一度目の返事をしないうちに、二度目のメールをいただいてしまって…重ね重ね申し訳ありません。
また遊びに来て下さい!
その上、一度目の返事をしないうちに、二度目のメールをいただいてしまって…重ね重ね申し訳ありません。
また遊びに来て下さい!
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