管理人の日常です。
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2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
金曜日の朝方に頭痛で目が覚めました。二日酔いするほど飲んでないし…ウン十年付き合ってきた身体です。この感触は発熱?
測ったら、38℃。宙をふわふわ浮いているようなこの感じは発熱で正解でした。
…なんて、呑気なこと心中で呟いている場合じゃないよ!
やらなきゃならない仕事のフォローやらなんやら、連絡事項を頭の中でまとめて職場に連絡。
日曜日に熱が下がりました。
それまでひたすら横になっていましたが、退屈で退屈で…電子書籍を一万円以上買っちゃったよ…。通信が出来る電子書籍端末だと、歯止めが利かないとよくわかりました。前の端末は通信が出来なかったので、パソコンにつながないとデータが買えないしダウンロードも出来なかったので。
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熱はつらいですね。今の時期、とくにお嬢さんにうつさないよう、気をつけてくださいね。
お嬢さんとの距離感、自分が育ったころを振り返ると、隔世の思いがあります。<昨今の先生>も然り。
電子書籍ではなにかいいものに出会えましたか?
かなりの数の雑誌が読めるd-bookというのを教えてもらいましたが、webで雑誌、というのは私には使いにくくて、すぐに止めてしまいました。小さい画面だと文字ばかりの方が楽で、書評とかコラムとかは次から次へと読んでしまって、時間がすぐに過ぎていきます。(いま参考にしたいと思っているのは、松岡正剛さんの『千夜千冊』。もうすぐ1600冊目になるのですが、よくもまあ、こんなに大量の本の解説ができるものだと、ただただ、尊敬するばかり。興味深い本がたくさんあることがわかってどれも読みたいと思うものの、それを手に取るまでにはなかなか至らないのですけどね。)
紙の本ですが、高崎在住と思われる絲山明子さんが上毛新聞に連載していた紀行文『街道(けえど)を行ぐ』が一冊にまとまったのを図書館で借りて、ぱんだ様のことをちらちら思い出しながら読んだところでした。
いろいろなところをまわって数多くの体験をするのだけれど、作家である筆者がひと味違った角度で書いてくれます。
そういえば群馬って、しょっちゅう通過はするけれどじっくりまわったことがなく、こんなに見所があるんだということを知って、趣味はまるっきり違うけどドライブ好きの夫を引っ張り出してあちこちまわるためにこの本を買ってもいいかも、と思っているところです。
(自分で運転すればいいのに、一度器物損壊事故を起こして「相手が人でなくてよかった」、とこわくなって、乗れなくなってしまいました。まあ、いま住んでいるところでは車は必要ないというのもあるのですけど、ペーパードライバーを貫いています。)
ところでこの頃、レシピを散りばめた小説が多いですね。『居酒屋ぼったくり』というのが気に入って、誰かこんなお酒のアテを創ってくれる人がいないかしら、と、むなしい希望を抱いています。
よしながふみさん、長野まゆみさん、みんな自分で料理なさるのかしら。すごいなあ。
すごいといえば、私、常々ぱんだ様には感心しているのです。お仕事をするだけでもたいへんだと思うのに、家族の時間をしっかりもって、小説を書いて、自分の楽しみも確保して。
どれも生半可な取り組みではすまないことを、傍目からは完璧に近い形でこなしていらして。
どうやって時間を作っていらっしゃるのかと思っています。
お嬢さんにとって、幸せなお手本ですね。
お身体に気をつけて、がんばってください。
今日はだいぶ暖かくなりましたが、発熱したときには冷え込みがきつくて。
一日中マスクをして、寝室に引きこもっていたせいか、他の家族に移らずに済みました。
退屈なときに買った本は、後悔するものばかりです。安易に買う物ではありませんね。
雑誌は画像が多いから、webで読みづらそうなイメージがあります。かといって、場所を取るのも雑誌なんですよね。
千夜千冊、以前にしばしば読みに行ってました。解説は本を流し読みしただけでは書けませんよね。私もすごいと思いました。
絲山明子さんの著書は読んだことがありませんが、こっちの地方情報誌でしばしば名前を目にしますね。
群馬は結構見所がありますし、ドライブしがいがあると思います。日帰り入浴施設も充実していますし、道の駅(特に山の方)は美味しい物が多くて楽しいですよ。手打ちうどんが美味しかったり、産みたて卵の朝食があったり。旦那様と一緒にぜひ、おいでください。
東京から引っ越してきたばかりの頃は、何もかもが珍しくて、毎週末ドライブしていました。
小説ではありませんが、ダンナが『ワカコ酒』にはまっています。居酒屋にありがちなごく普通のつまみをすごく美味しそうに描いていて、確か映画化されたような。
「居酒屋ぼったくり」電子書籍になっていますね。うちの端末は白黒表示だから…せっかくのイラストが台無しになりそうですので、本屋さんで探してみます。
感心されるほどのことをやってるつもりはありませんが(^^;;
照れてしまいます。
仕事は定時で帰れる内容ですし、ご飯さえきっちり作っていれば文句言われないですし、ダンナが料理以外の家事をやるので、他の共働きの奥様よりはかなり楽していると思います。
ゆうあさんは、忍たま吹っ飛びパズルをやったことがありますか?
ビリヤードみたいな感じで、ダンナ曰く、なかなか難しいとか。
コメントありがとうございました!