管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
落乱を見て疑問に思ったこと。
それは、誰も彼もが、ほとんどの人間が苗字を持っていたこと。
江戸時代に照らし合わせれば、苗字・帯刀は特権階級のものでしたよね。
だけど、室町時代あたりは、ちょいと事情が違っていると推測できるらしいです。
詳しくは、下記の記事を参照して下さい。(投げやり)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/feature/hachioji1270465356565_02/news/20100407-OYT8T00981.htm
中央大学文学部と読売新聞立川支局共催によるリレー講座「恋愛、家族、そして未来」の第9回の概要です。
それは、誰も彼もが、ほとんどの人間が苗字を持っていたこと。
江戸時代に照らし合わせれば、苗字・帯刀は特権階級のものでしたよね。
だけど、室町時代あたりは、ちょいと事情が違っていると推測できるらしいです。
詳しくは、下記の記事を参照して下さい。(投げやり)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/feature/hachioji1270465356565_02/news/20100407-OYT8T00981.htm
中央大学文学部と読売新聞立川支局共催によるリレー講座「恋愛、家族、そして未来」の第9回の概要です。
短い記事なので、参考までに…
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原作者は時代考証が丁寧と思っていただけに、いちいち苗字を付けるのはよけいなことでは、と。
今回ぱんだ様に紹介していただいた記事を読んで、得心しました。
<家のあり方>というのは、時代時代の要求に沿って動いていくものなのでしょうね。
それにしても・・・ こんな何年も前の記事が読めるとは思いませんでした。
ほかの回もなかなか面白そうですが、どこで見つけられたのですか?
先日は、丁寧に、本のコメントをたくさん、ありがとうございました。
読書で視野が広がる、というのはあまりにも陳腐で、漠然と思っていたことを覆されたり、視点を転換させられる、というのは嬉しい経験ですよね。
漂白剤がミトン編みセット。いよいよ魔界之先生の世界突入ですか。
それにしても生協って、奥が深いですね。
「よく眠るブタ」が届いたと聞いても、驚きませんよ。
時代時代の要求に従って動くのは、〈家のあり方〉だけではなく、価値観全てではないでしょうか?
この記事は…何かを調べて検索していたときにヒットしてきたような。何か思いついたり、調べたいことがあると、すぐに検索をかけるので、検索内容をいちいち覚えていないのですよ。
読書で視野が広がると、二十代のはじめあたりまでは思っていました。今思えば、ずいぶんと傲慢な考えだと思います。
自分の考えが根底からひっくり返されたり、全く違う視野を提示させられると、文字通り目からウロコですね。その上、もっと違う見方が出来るのではないのかと考えたり。ある意味、視野が広がるのでしょうけど…広がるのではなくて、もっと深くなるのでしょうか。自分の中でxyとzの区別が曖昧になっています。
ミトン編みセットには、夫と娘にさんざん笑われました。「魔界之先生!」とからかわれました。娘が自分で編む!と主張していますが、棒針編みを二年前に教えたっきりです…。しかも、そのミトンは色を変えた編み方です。わたし自身、模様編みは好きでセーターやら五本指の手袋に使ったことがありますが単色に限り、多色編みはやったことがありません。これを期に、挑戦してみようかと思いますが…編むヒマがなさそうです。本も読みたいし、小説も書きたいし、一日三十時間くらい欲しいです。そうしたら、ゆうあさまお薦めの本をゆっくりと読めるのに。
毎度、コメントをありがとうございます!
お返事するのがとても楽しいです。
宜しくお願いいたします。