管理人の日常です。
New Entry
2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
疲労が蓄積してきたので、都心のホテルで一泊一人旅をしてきます。
子供が学校行事で尾瀬に行っているスキを狙って。
たまには一人になりたいのです。
子供が学校行事で尾瀬に行っているスキを狙って。
たまには一人になりたいのです。
PR
この記事にコメントする
疲れはとれましたか?
学童がなくなったので、余計たいへんだったのでは、と、お察しします。
以前、俳句関連の仕事をしていて七十二候を分けた先人の季節感に感心したものですが、<鷹乃祭鳥>を深く味わったことがありませんでした。
捕らえた鳥をならべて食べる鷹の図も、なかなかイメージが湧かず・・・
中国でよく目にされた景色は日本では馴染まず、<綿柎開>というのだとか。
言い換えは渋川春海らの仕事だと書いてあって、ちょっと身近に感じました。
「天地明察」の主人公なので。
綿を包む咢が開く、というのも親しい景色ではないのですけれど。
ところで、いま思ったのですか、もしかして<鷹乃ち鳥を祭る>というのは、ぱんだ様のお誕生日にちなんだりしています?
鷹ならかっこいいけど、自分のを調べたら、蛙だか蚯蚓だか、ちょっと使いたくない文字面でした。
新作を読んで、カメちゃんは相変わらずな設定なので、クスッと笑いました。
あの組み合わせは原作にはなく、アニメでも一話だけなのに、ずいぶん広まってますよね。
後出しじゃんけんで負け続けている仙さま、不憫です。
ところで、京都では大文字焼きをご覧になったのですか?
この暑いのに京都なんて、と思って読んでいましたが、何年も前に妹がその時期に京都に行ったのを思い出しましたので。
京都レポート2日目、時間ができたら読ませてください。
ゆうあさんを相手にすると、一気に甘えたくなるのが私の困ったところです_(._.)_。
ぐちぐちと、細かく言い募りたくなってこぼしてしまいますが、どうぞお許しくださいませ。
>学童がなくなったので、余計たいへんだったのでは、と、お察しします。
たいへんなところと、そうでないところが五分五分なので、トータルでは変わりません。
まず、学童がなくなって負担になったのが、昼食です。昨年度までお世話になっていた学童は昼食の用意をしてくれていたので、やめてからの長期休暇にはこちらで何らかの手配をせざるを得ませんでした。結果、毎日弁当造りでした。
>以前、俳句関連の仕事をしていて
どれだけいろいろな仕事をなされているのですか?すごくうらやましいです(^^)
<鷹乃祭鳥>は七十二候の中で、かなり異色だとは思っています。いまいち、ピンと来ません。かえって、実際に目にした、綿の萼が開く方が理解できますね。ちなみに、私の誕生日とはまったく関係はありません(^^)。ブログを始めた日がその七十二候に該当したというだけです。
以前に、ゆうあさまから進められた本で、「本日はお日柄もよく」をようやく読むことが出来ました。わかりやすく、懐かしい気持ちで読みました。若くてしがらみがなく、自由な身の上だった昔の自分を懐かしく思いました。
>新作を読んで、カメちゃんは相変わらずな設定なので、クスッと笑いました。
>あの組み合わせは原作にはなく、アニメでも一話だけなのに、ずいぶん広まってますよね。
カメちゃんが、長次にーさんをストーカーしたアニメが強烈でした。たった5才であれだけおいかけまわすのなら…その十年後まで引きずるのも女だったらありかな、と。原作でも、長次がカメ子のことを「カメちゃん」と呼んでいるし、私の中では年齢操作現パラCPに落ち着いています。
>後出しじゃんけんで負け続けている仙さま、不憫です。
これにはモデルがいます。女性が恋しい男性に対して見せる態度に、恋している不毛なヤツをモデルにしています。
要するに、女性を見る目がないので、彼女らの恋人等に対する態度で判断しているのです。
恋人が変わったら彼女たちの態度も変わるかもしれないのに。馬鹿なヤツですよね。
私の中の仙さまは、他人に興味がない設定なので、あり得るかと思い、この話を書きました。
>ところで、京都では大文字焼きをご覧になったのですか?
大文字焼きの焼け跡を京都タワーから見ました。時期的には大文字焼きの直前かと思います。
京都レポート2日目は、途中まで書きました。いずれ、日を改めての公開になります。
気に掛けていただきましてありがとうございます!
カンナシリーズや、千波シリーズはご覧になりましたか?
私は今更図書館で借りて読んでいます。
ありがとうございました。