管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
学校見学第二回…今回の私立学校は私が娘に同行。
体育館で行われた、授業体験コースと学校見学コースの生徒および保護者の合同説明会は30分程度で終了しました。
授業体験コース(数学)を選んだ娘は早々に体育館から移動し、保護者&学校見学コースの生徒は体育館で一時間半は拘束されました。
運動部の発表があったからです。
一発目に、体格ががっしりした色黒のラグビー部のおにーさんたちが、「お願いします!」
と男子運動部特有の野太い声で挨拶して体育館に次々と入ってきました。
何をやるのかと思いきや…
軽快な出だしの、聞いたことのある音楽が流れ…
「ヨーデルヨーデル…」
のフレーズが始まり…
目を疑いました。
彼らは笑顔全開で、よ●かい体操第一を踊り始めたのです。
おにーさんたちには…本当に申し訳ない…
腹筋が崩壊寸前だった…
保護者の一部は爆笑していたけれど、中学生達からは笑い声が聞き取れませんでした。
そりゃ、笑えないよな…
私立校にありがちなキャッチフレーズが、「塾は必要ありません」
今回見学した私立校は、レベル別コースに別れていて、上は難関国立大、下は就職決定率100%というバラエティーに富んだコース内容です。
特進クラスの説明会が別途あったので、取りあえず話を聞いてみました。
娘の第一志望の見学会に参加した旦那と情報を突き合わせると、教育内容は大差ないけれど、実績が違う…。だけど、これは学校の教育のやり方の実績ではなく、生徒の資質がいいのだろう。この学校の特進クラスは娘の第一志望よりも、偏差値が5は違ってくる。
という、結論に落ち着きました。つまり、この私立高校には生徒自身のそれまでのレベル以上に育てる能力はないと。旦那はばっさりと切りました。この学校で、過去に東大に進学した人間がいますが、彼は元から頭の造りが違うと同級生の間では評判だったそうです(私が個人的に入手した情報に拠れば)。つまり、悪く言えば、彼はどこの高校に進学しても東大に進学できた可能性が大かもしれないと。
しかし、国公立は五教科の受験ですし、東大理系の二次試験は「英国数理」の四科目ですので、本人の資質レベルで問えるか否かは解りませんが。
結局、旦那レベルで評価するとガリ勉でもない娘は、一体どのような学校に行かせれば良いんだろう…。
某県立トップ高たちの進学実績は塾による影響が大だと、旦那は言い切りました。
身も蓋もない…。
来月は、県トップ女子高の説明会だ。
またしても旦那に行って貰う。
娘が時差ボケから復活してきました。
学校見学が終わった後、近くにおいしいフレンチが食べられるところを知っていたので、そこに娘を連れて行きました。
いいかげん、和食から脱却して欲しい私の思いも込めて。
娘のメインディッシュは鯛のポワレ。私は牛フィレのステーキ。
コースでしたので、一時間半ほど掛かりました。普段は娘と私は人前で話せる共通の話題がなくて、互いに黙りこくって過ごす事が通常でしたが、今日に至っては、娘はアメリカの出来事を喋りっ放しでした。
今日になって、娘は漸くいつもの調子に戻れている。昨日おとといは生ける屍でしたから。喋っていても朦朧としていたのは解る。昨日も舌が回っていなかった。
今日は、ランチコースの待ち時間の合間に、私と会話しながら学校の宿題をこなしている。
明日は図書館に籠もって宿題と語学研修のまとめをするらしい。
体育館で行われた、授業体験コースと学校見学コースの生徒および保護者の合同説明会は30分程度で終了しました。
授業体験コース(数学)を選んだ娘は早々に体育館から移動し、保護者&学校見学コースの生徒は体育館で一時間半は拘束されました。
運動部の発表があったからです。
一発目に、体格ががっしりした色黒のラグビー部のおにーさんたちが、「お願いします!」
と男子運動部特有の野太い声で挨拶して体育館に次々と入ってきました。
何をやるのかと思いきや…
軽快な出だしの、聞いたことのある音楽が流れ…
「ヨーデルヨーデル…」
のフレーズが始まり…
目を疑いました。
彼らは笑顔全開で、よ●かい体操第一を踊り始めたのです。
おにーさんたちには…本当に申し訳ない…
腹筋が崩壊寸前だった…
保護者の一部は爆笑していたけれど、中学生達からは笑い声が聞き取れませんでした。
そりゃ、笑えないよな…
私立校にありがちなキャッチフレーズが、「塾は必要ありません」
今回見学した私立校は、レベル別コースに別れていて、上は難関国立大、下は就職決定率100%というバラエティーに富んだコース内容です。
特進クラスの説明会が別途あったので、取りあえず話を聞いてみました。
娘の第一志望の見学会に参加した旦那と情報を突き合わせると、教育内容は大差ないけれど、実績が違う…。だけど、これは学校の教育のやり方の実績ではなく、生徒の資質がいいのだろう。この学校の特進クラスは娘の第一志望よりも、偏差値が5は違ってくる。
という、結論に落ち着きました。つまり、この私立高校には生徒自身のそれまでのレベル以上に育てる能力はないと。旦那はばっさりと切りました。この学校で、過去に東大に進学した人間がいますが、彼は元から頭の造りが違うと同級生の間では評判だったそうです(私が個人的に入手した情報に拠れば)。つまり、悪く言えば、彼はどこの高校に進学しても東大に進学できた可能性が大かもしれないと。
しかし、国公立は五教科の受験ですし、東大理系の二次試験は「英国数理」の四科目ですので、本人の資質レベルで問えるか否かは解りませんが。
結局、旦那レベルで評価するとガリ勉でもない娘は、一体どのような学校に行かせれば良いんだろう…。
某県立トップ高たちの進学実績は塾による影響が大だと、旦那は言い切りました。
身も蓋もない…。
来月は、県トップ女子高の説明会だ。
またしても旦那に行って貰う。
娘が時差ボケから復活してきました。
学校見学が終わった後、近くにおいしいフレンチが食べられるところを知っていたので、そこに娘を連れて行きました。
いいかげん、和食から脱却して欲しい私の思いも込めて。
娘のメインディッシュは鯛のポワレ。私は牛フィレのステーキ。
コースでしたので、一時間半ほど掛かりました。普段は娘と私は人前で話せる共通の話題がなくて、互いに黙りこくって過ごす事が通常でしたが、今日に至っては、娘はアメリカの出来事を喋りっ放しでした。
今日になって、娘は漸くいつもの調子に戻れている。昨日おとといは生ける屍でしたから。喋っていても朦朧としていたのは解る。昨日も舌が回っていなかった。
今日は、ランチコースの待ち時間の合間に、私と会話しながら学校の宿題をこなしている。
明日は図書館に籠もって宿題と語学研修のまとめをするらしい。
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