管理人の日常です。
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2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
月~木まで連日学童の学年別緊急会議。
何しろ、大規模学童で指導員の方が次々にやめていき、人手が決定的に足りなくなって、仕事を持っている親たちに手伝いを頼むという緊急事態というか異常事態に陥ってます。
副会長である亭主は全部出席の義務がありましたが、今日(24日)は一年生の会議だし、直に会議に出席して雰囲気をつかんでおかなければならないと言われ、今日は私が出席しました。
思ったよりもピリピリしていないなー、と思ったが、2年3年の会議がすごかったらしい。
昨夜の会議ではあまりにも理不尽なことを仰る親に、亭主がきついことを言ってバトルになりかけたらしい。
今日の会議の後、会長やらその他本部役員達に挨拶してきました。土下座して亭主のことを頼んじゃった。
そんなに心配なら自分で役員をやればよかったじゃない、と言われそうですがね。さすがに会議の度に午後11時帰りで、先週の金曜日の第二部が終了したのが日付が変わって午前三時半とくるから役員は大変。
指導員の募集のチラシ配布やら求人広告やらやっているのですが、チラシ作成者の主任指導員が相当疲れていたのかチラシに、「土曜日はローテーションで」と書くところを「土曜日はローテンションで」と書いてしまいました。私も暢気に構えていないで手伝いのシフトに入らなきゃ。
母子家庭とか父子家庭とか、職種が営業とか、シフトを動かせないとか大変な方々が沢山いるわけですけれども、比較的自由に休みが取れる職場の私だからこそ有休フル活用して手伝わなくては。娘は学童が相当楽しいらしいので、学童組織を潰すわけにはいかない。
まずは、父母が手伝いに入って、学童の職場環境を改善し、新しく入った指導員の先生が速攻でやめない環境を作らなくては。指導員の先生が速攻で辞める理由のひとつに「思ったよりも子供がいて戦々恐々、自分がやっていけるのか」だそうですから。
長々と学童のことを書いてしまいました。
一部の学童ではこんな状況でしょう。
指導員の出入りが激しい学童では、子供達が大人に対して不信感を持つきっかけになっているらしいです。
あと、学童についていろいろと書きたいことがありますが、疲れてしまいました。
このブログを読んで下さる方の記憶の片隅に置いていてもらえば幸いです。
何しろ、大規模学童で指導員の方が次々にやめていき、人手が決定的に足りなくなって、仕事を持っている親たちに手伝いを頼むという緊急事態というか異常事態に陥ってます。
副会長である亭主は全部出席の義務がありましたが、今日(24日)は一年生の会議だし、直に会議に出席して雰囲気をつかんでおかなければならないと言われ、今日は私が出席しました。
思ったよりもピリピリしていないなー、と思ったが、2年3年の会議がすごかったらしい。
昨夜の会議ではあまりにも理不尽なことを仰る親に、亭主がきついことを言ってバトルになりかけたらしい。
今日の会議の後、会長やらその他本部役員達に挨拶してきました。土下座して亭主のことを頼んじゃった。
そんなに心配なら自分で役員をやればよかったじゃない、と言われそうですがね。さすがに会議の度に午後11時帰りで、先週の金曜日の第二部が終了したのが日付が変わって午前三時半とくるから役員は大変。
指導員の募集のチラシ配布やら求人広告やらやっているのですが、チラシ作成者の主任指導員が相当疲れていたのかチラシに、「土曜日はローテーションで」と書くところを「土曜日はローテンションで」と書いてしまいました。私も暢気に構えていないで手伝いのシフトに入らなきゃ。
母子家庭とか父子家庭とか、職種が営業とか、シフトを動かせないとか大変な方々が沢山いるわけですけれども、比較的自由に休みが取れる職場の私だからこそ有休フル活用して手伝わなくては。娘は学童が相当楽しいらしいので、学童組織を潰すわけにはいかない。
まずは、父母が手伝いに入って、学童の職場環境を改善し、新しく入った指導員の先生が速攻でやめない環境を作らなくては。指導員の先生が速攻で辞める理由のひとつに「思ったよりも子供がいて戦々恐々、自分がやっていけるのか」だそうですから。
長々と学童のことを書いてしまいました。
一部の学童ではこんな状況でしょう。
指導員の出入りが激しい学童では、子供達が大人に対して不信感を持つきっかけになっているらしいです。
あと、学童についていろいろと書きたいことがありますが、疲れてしまいました。
このブログを読んで下さる方の記憶の片隅に置いていてもらえば幸いです。
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