管理人の日常です。
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2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
以前、タカ丸さんと久々知さんのやりとりを長編で書いたとき(未アップ)に、タカ丸さんに敬語を喋らせたのですが、41巻を見てみるとタメ口きいているよなーって。男って結構上下関係に拘るから、タカ丸さんは年下或いは同年の上級生でも当然敬語を使うものと思っていました。
大学生って同年の先輩とか年下の先輩っていますよね。それから、年上の同級生とか。同じ部活に2浪の男の同級生がいまして、女連中は完璧に同級生扱いしていたけれども、男どもは違っていたことを思い出します。普通、男の同級生同士なら、苗字或いは名前の呼び捨てですけれども、2浪の彼だけは~さんと呼ばれていて、心なしか敬語を使われていました。女同士だったらそんなことしないよな。もっと年が離れていれば違うかもしれませんが、2つなら誤差の範囲です。
社会人になってからも、男同士は上下関係から敬語・タメ口をきっちりと使い分けていますが、女性同士ですと割と曖昧なような気がしました。女性だと入社時期1年2年は誤差の範囲。まあ、年をくうにつれて出世の速度に個人差が出てきたりとますますアバウトになっていきますが、男性はあくまでも地位に拘るのに対し、女性は結構拘らないかと。男性は私事でも会社的地位を引きずりますが、女性はあんまり引きずりません。仕事の話は敬語でして、仕事に全く関係がない無駄話はタメ口とか。
ですから、タカ丸さんのタメ口が個人的に解せません。それとも、そういうことをあんまり気にしない人として描かれているのなあ。久々知さんは年下の上級生ですから。だから、私は極めて上下が曖昧な時に多用される敬語ともなんともつかない言葉遣いを採用しようかな、と思います。「~っす」とか「~っすよ」って体育会系若年男子がよく使いますが、私の目的にぴったりです。
それから、タカ丸さんの一人称は、「おれ」ね。「僕」でも「ぼく」でも「俺」でもないのです。個人的にひらがなの「おれ」が一番しっくりくるのです。初めの頃はそうでしたし。
大学生って同年の先輩とか年下の先輩っていますよね。それから、年上の同級生とか。同じ部活に2浪の男の同級生がいまして、女連中は完璧に同級生扱いしていたけれども、男どもは違っていたことを思い出します。普通、男の同級生同士なら、苗字或いは名前の呼び捨てですけれども、2浪の彼だけは~さんと呼ばれていて、心なしか敬語を使われていました。女同士だったらそんなことしないよな。もっと年が離れていれば違うかもしれませんが、2つなら誤差の範囲です。
社会人になってからも、男同士は上下関係から敬語・タメ口をきっちりと使い分けていますが、女性同士ですと割と曖昧なような気がしました。女性だと入社時期1年2年は誤差の範囲。まあ、年をくうにつれて出世の速度に個人差が出てきたりとますますアバウトになっていきますが、男性はあくまでも地位に拘るのに対し、女性は結構拘らないかと。男性は私事でも会社的地位を引きずりますが、女性はあんまり引きずりません。仕事の話は敬語でして、仕事に全く関係がない無駄話はタメ口とか。
ですから、タカ丸さんのタメ口が個人的に解せません。それとも、そういうことをあんまり気にしない人として描かれているのなあ。久々知さんは年下の上級生ですから。だから、私は極めて上下が曖昧な時に多用される敬語ともなんともつかない言葉遣いを採用しようかな、と思います。「~っす」とか「~っすよ」って体育会系若年男子がよく使いますが、私の目的にぴったりです。
それから、タカ丸さんの一人称は、「おれ」ね。「僕」でも「ぼく」でも「俺」でもないのです。個人的にひらがなの「おれ」が一番しっくりくるのです。初めの頃はそうでしたし。
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