管理人の日常です。
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2025/03/11 ---- 何かというと「死ねばいいんだな」ダンナが4度目の長期病休
2021/05/03 ---- メモ書きを見つけたので整理がてら。
2020/12/08 ---- 旦那が三回目の長期病休明け
2020/11/27 ---- 週三でジムに行くと
2020/11/09 ---- 旦那が三回目の長期病休
昨日から尾てい骨が痛い。特に物理的な刺激を加えたわけでもないのに。
今朝になってぎっくり腰に準じるレベルになりました。座った状態から立つのがきつい。くしゃみや咳をするのがつらい。走ると痛い。
通勤手段を亭主の車(オートマ・軽自動車)にすればよかった。タカをくくって自分の車(マニュアル・車高低いスポーツカー)を使って後悔。
車高が低いので、おしりの高度差が激しい。従って、お尻に力を入れなければならない。すかさず尾てい骨に激痛。うめきながら滅多矢鱈にもがいて運転席に収まる。
マニュアル車なので、ギアチェンジの時にクラッチを踏み込むのですが、通常ではクラッチから左足を外しています。ですので、まずはクラッチの上に足を乗せなければならない。乗せようとして、左足を持ち上げると尾てい骨に激痛が走る。
カーブの際には、曲がりながらギアチェンジをしなければならないけれど、この状態では遠心力に耐えながらのクラッチ操作ができません。ノロノロ運転で遠心力に耐えてから後、ギアチェンジ。後続車の方、ごめんなさい。
職場に着いてからも試練は続く。バックで駐車スペースに入れようとして…身構えた途端に痛みが走る。前進するときには体重移動があって…やっぱり痛みが走る。
やっとの思いで駐めた車から降りるためにもがもがと藻掻いたあげくに、痛みに耐える。
一旦椅子に座ると立つのがつらい。屈んだり、しゃがんだり出来ないので、下の方にある物に手が届かない。うっかり何かを落っことすと、痛みにうめきながら取るか、誰かに頼んで取ってもらうしかない。
しかも、午前中のスケジュールは…河川調査の採水。…なにこれサイアクじゃないか。代わりの人員はいないから、自分が出張って指揮するしかない。しかも、車の乗り降りが何度もある。おけつが痛いよ…。
何だかんだいって、河川調査の採水が終盤にさしかかったとき。最終ポイントから帰着するべく、河川敷を疾走していると、道ばたに何かが落ちているのを発見。五分前にここを通ったときには見なかったよな…あのシルエットと色合いは…雉(♂)?
車を横付けして、運転手が様子を見に降りました。私も見たかったけど、降車するとおけつが痛いので助手席で待機。至近距離で野性の雉を見られるチャンスなんて滅多にないのに…ううう。
「…こいつ、生きてますよ…あれえ?」
バタバタとやかましく羽音を立てながら逃げていく雉。…いったい彼は何をしていたんだろう…。昼寝をするにはあまりにも無防備な場所だし。
今朝になってぎっくり腰に準じるレベルになりました。座った状態から立つのがきつい。くしゃみや咳をするのがつらい。走ると痛い。
通勤手段を亭主の車(オートマ・軽自動車)にすればよかった。タカをくくって自分の車(マニュアル・車高低いスポーツカー)を使って後悔。
車高が低いので、おしりの高度差が激しい。従って、お尻に力を入れなければならない。すかさず尾てい骨に激痛。うめきながら滅多矢鱈にもがいて運転席に収まる。
マニュアル車なので、ギアチェンジの時にクラッチを踏み込むのですが、通常ではクラッチから左足を外しています。ですので、まずはクラッチの上に足を乗せなければならない。乗せようとして、左足を持ち上げると尾てい骨に激痛が走る。
カーブの際には、曲がりながらギアチェンジをしなければならないけれど、この状態では遠心力に耐えながらのクラッチ操作ができません。ノロノロ運転で遠心力に耐えてから後、ギアチェンジ。後続車の方、ごめんなさい。
職場に着いてからも試練は続く。バックで駐車スペースに入れようとして…身構えた途端に痛みが走る。前進するときには体重移動があって…やっぱり痛みが走る。
やっとの思いで駐めた車から降りるためにもがもがと藻掻いたあげくに、痛みに耐える。
一旦椅子に座ると立つのがつらい。屈んだり、しゃがんだり出来ないので、下の方にある物に手が届かない。うっかり何かを落っことすと、痛みにうめきながら取るか、誰かに頼んで取ってもらうしかない。
しかも、午前中のスケジュールは…河川調査の採水。…なにこれサイアクじゃないか。代わりの人員はいないから、自分が出張って指揮するしかない。しかも、車の乗り降りが何度もある。おけつが痛いよ…。
何だかんだいって、河川調査の採水が終盤にさしかかったとき。最終ポイントから帰着するべく、河川敷を疾走していると、道ばたに何かが落ちているのを発見。五分前にここを通ったときには見なかったよな…あのシルエットと色合いは…雉(♂)?
車を横付けして、運転手が様子を見に降りました。私も見たかったけど、降車するとおけつが痛いので助手席で待機。至近距離で野性の雉を見られるチャンスなんて滅多にないのに…ううう。
「…こいつ、生きてますよ…あれえ?」
バタバタとやかましく羽音を立てながら逃げていく雉。…いったい彼は何をしていたんだろう…。昼寝をするにはあまりにも無防備な場所だし。
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