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管理人の日常です。
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熊本の方で暴走族が逮捕されましたが、驚いたのが名前。コイヘルペス?
誰がどういう理由でつけたのか。それで、一昨年のことを思い出しました。

当時、あちこちの川で鯉が死に、亭主は仕事柄その死骸を見る羽目になりました。
イヤというほど死骸を見た彼は魚が食べられなくなってしまいました。他人が食べていてもダメ。一ヶ月ほど献立から魚を追放せざるを得なくなりました。ツナ缶ダメ。かつおのだしもダメ。煮干しは言うまでもなく、苦労しました。
一ヶ月ほどで収まりましたが、あのときほど献立で頭を悩ましたことはありません。

私のブログって所帯じみていますが、主婦なんだから仕方がない。
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そろそろ稲刈りシーズン到来です。
この時期は、会社のレクリエーション活動の空白期にあたります。
なぜかというと、家の稲刈りにかり出されて出席率が激減するからです。 

昨日の帰りに、前の職場の所長にばったりと会いました。
うれしくて、時間がないのに話し込んでしまいました。…野菜売り場で。 

所帯じみてるなあ。
いつのまにか1000ヒットを超えていたのですね。皆様有り難うございます。(携帯より)

六年生の現代パラレル書いてみたいな~。他サイト様の現代パラレルを読むと、当然のことながら、室町時代ものよりもリアリティがあるんですよね。
自分たちと同時代だから、生き生きと書けるし、生活感覚が当然同じだから簡単に身近に感じることが出来ます。
大抵の現パラ設定は、全員同じ学校に進学するけれど、学部がバラバラなパターンが多く取られがちですが、単科大学で学んだ私は総合大学の雰囲気が全然わかりません。キャンパスライフではないものを書けばいいからいいのか。
ていうか、学部が違えば一緒になるのは課外しかないよな。しかし、あの五人ではサークルも当然ばらばらかな。

とにかく、有り難うございました。また遊びに来てくださいね。

 朝っぱらから娘と二人で町内会の草むしりやってました。亭主は資格試験のために吉祥寺に行ってて、昨夜からいませんので仕方なく。どうせ娘がいる時に、頭脳労働は無理なんだからと、あきらめて草毟ってました。

 一月ほど前に、ホームページ作成の入門書を買ってみました。タグ打ちをめざす身としては、ホームページビルダーの解説書はいらないんだって。なのに、その手の本が多いこと。
先ほど、タグ打ちにてトップページを作ってみました。バナーも写真から作ってみました。
写真を加工しようとして、ファイルを右クリックしたら、「Photoshop album なんたらかんたらに取り込む」なんて見たことなかったものが出てきたので、試しにクリックしてみたら…

クリックするんじゃなかった。

男性向けの画像がわらわらと出てきやがった。
共有しているパソコンでなにが嫌かって言うと、思いがけないところに履歴が残るところですね。
どんなにPCの奥深くにいけないデータを隠していても、何かの拍子でばーんと出てこられたりすることです。
FFFTPも共有で使わんといけないだろうから、何か手を打たねばなりませんね。
いっそのことアカウントを増やせば良いんだろうけど、どういう口実で切り出すかね。

HPへの道のりは遠い…

予算会議を書き終えました。
あと二回で終了する見通しです。
シラフの頭で校正してからアップしようと思います。前半のハイテンポがローテンポになった感じです。
物足りない方が続出するような気がします。

…蚊が顔の周りを飛んでいましたが、無意識に手をやったら眉間でヒットしてしまった。
無意識って、本当に恐いですね。今日、何の気無しに車のドアを閉めたら、ドアに止まっていた赤とんぼの羽を挟んでしまい、バタバタ暴れる音で気がつきました。
以前、何も考えずに家のドアを閉めたらカマキリの首をちょん切ってしまったし、夜に洗濯物を干していてコオロギを踏みつぶしてしまったことが何回かあります。そのほか、無意識が原因で小動物を踏みそうになったのは何回もあります。
これが、カマキリを殺す目的でドアを閉めたなら失敗していたでしょうし、コオロギを殺す目的で踏んでいたなら同じく失敗していたでしょう。

気配は大事なのですね。

今回は会計関係ネタを執筆中ですが、書いていて凄く嫌になっています。現実逃避ではなくて、現実にずぶずぶと漬かっています。
学生の方は、存分に将来の参考にして下さい。社会人の方は言わずもがなですね。
アップはいつになることやら。

どうせ、財布握っている人間が一番強いのさ。ふん。

 すいません~なかなか小説アップできなくて。一個ブログ用の小話を考えてはいるのですが、初めに結論ありき(大抵私はそうだ)で、前の部分を考えるのに躍起になっています。
 連載小説は珍しく順調に書くことが出来ているんですが…。このところスランプだったのでちょっと嬉しい。(意味がわからない方は「はじめにお読みください」をどうぞ)

 標記のタイトルは、子供が大好きな本の題名です。図書館に行くと、時々読まされますが…内容があまりにもぶっ飛んでいるので、音読するのがはっきり言って恥ずかしいんです。実際、読んであげる度に好奇の視線を浴びます。
 絵本らしからぬ超細かい字、ふりがな抜きの漢字、こんな本を絵本コーナーに置くな!と声を大にして言いたい。もともとは、フィンランド人の作者が友人を慰めるために書いたナンセンス絵本らしい。つまり、大人の女性を対象に書かれたもの。ストーリーも何もないので、好きなページを勝手に読めると言うところが子供向けかもしれないが…
 日本でも大人の女性に人気があるとか。「ふたたび」と言うからには前作もありますが、これほどぶっとんでいません。
 どんなにぶっ飛んでいるか、少し引用してみますね。

冒頭部分が、

夢の中でかん高い歌声をきいた。「きのうはどこへ行ったの?花開き、のびるよ麦の穂。なのに今日はどこも真っ白。なにも、みえない」

音読していて恥ずかしいのが、

新クリーム法案反対 ウシの生活を保護せよ

わけわからないのが、

メランコリックな空気がただよっている、そんな日。メソは何年もかけて集めた石と貝がらを海にほうった。最後にパルメザンチーズを少々散らして…と。

漢字とひらがなの配置は原文のとおりです。ふりがなは「夢」「穂」「最後」「少々散らして」のみ。
娘は覚えてしまったので自分で読んでいますが、あどけない声で読まれると腹筋が痛くなるほど笑えます。

興味のある方は、一読してみてはいかがでしょうか。

※出典 ぶた ふたたび  ユリア・ヴォリ著 森下圭子訳 文溪堂発行

午後休暇を取ったので、時間があるうちに新たな通勤ルートを開拓すべく車を走らせていたら…迷った。
地図を見ようと助手席にたった一つのっていたそれを確認もせずに広げたら…「埼玉県の地図

R・田中一郎じゃあるまいし

私の居住区域に全く関係のない地図が何故のっている?恐らく木曜日のドタバタでごちゃごちゃになったせいなのでしょうが…
後部座席にはいろいろなところの地図が積まれています。以前知人を車に乗せた時、彼が確認もせずに手に取ったのが沖縄県の地図で絶句されました。(ちなみに管理人は関東地方在住です)

そういえば、赤字部分の元ネタがわかる人って、当サイト訪問者でどれくらいいるんだろうか…
四捨五入して二十歳の人ならば知らなくて当然かも。

木曜日に、私が助手席に動けなくなった亭主を乗せて国道を突っ走っていたのを、職場の同僚が後ろで見ていたらしい。以下、彼の発言。

「もっと車間距離開けた方が良いですよ」

確かに、保育園の終了時間が迫っていたのでかなり焦っていましたが。保育園に連絡は入れておいたけど。いつぞやのブログにえらそうに書いたことと矛盾しているのは認める。

「旦那さんではなくて、お迎えの時間の方が大事なんですか」

あのねえ、切迫流産とか脳卒中とか腸閉塞じゃあないんだから。単なる腰痛だろ。仮にカリエスだったとしても、一分一秒を争う事態じゃないってば。一刻も争う事態ならば迷わず救急車呼んでるよ。遅番の先生が家庭持ち子持ちだったら、お迎えの時間が5分遅れても大問題になりうるんだぞ。
…幸いにも、今回の場合は独身二人だったから気楽に構えていたらしいけど。終了五分前に迎えに行ったら、「予想より随分早かったですね」で済んだ。

今日は近くの秋桜畑に子供を連れて行きました。今年は蕾があまりないみたい。見頃には、観光バスが結構寄るみたいです。来月半ば過ぎにただで秋桜採り放題。

それではおやすみなさい。

 

 

秋の空は沢山の種類の雲が一度に見られて面白いですね。
子供と一緒にバスの中から眺めておりました。

腰痛で動けなくなった亭主の車を取りに行きました。その駐車場へ行くには、最寄り駅までバスで行き、一回電車を乗り換えなければなりません。

東京なら何も考えずにほにゃららと駅に行けば電車は直ぐに来るのに。バスだってバス停に行ってぽわんと待っていれば最高でも15分待てば来るのに。

ああ不便だ。事前に時刻を調べないといけないなんて。バスは一日に3本、電車は昼だと一時間に一本。
これが地方の現状でございます。

やっぱり年をとったら東京に帰ろうかな。

 

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