HPのデータはみんなここに放りこんでおきました。これで履歴を気にせずに小説が書ける。今までマイコンピュータの履歴まで全消ししてましたから。夫も自分用1GBメモリースティックを購入していました。やばいデータは全部そこに入れておいてもらえると妻としては非常に助かる。こっちも成人男性向けの画像は見たくないのです。
あまりの寒さに我が家も日曜日に石油ストーブを出しました。娘はストーブを見るなり銀杏を食べたがったので、焼いて金槌で割って食べました。
今まで居間で使っていたオイルヒーターは寝室に移動。しかし、石油ストーブはタイマーなんてありませんから、朝には暖かい寝室から極寒の台所に行ってストーブをつけなくてはなりません。うちでは炬燵は使わないのでストーブ一台にかじりつく寸法です。
炬燵があると途端に他二名のフットワークが重くなり、お尻に根っこが生えたみたいに炬燵から動かなくなるので、使わないことにしているのです。
せいぜい外気温は整数桁四捨五入0度までしか下がらないし、狭い家だから耐えられる!と私が主張したのが一昨年。私の言うことに逆らえ(わ)ない夫は黙って従いました。
年賀状をすっかり忘れていて、写真入りをネットで注文しました。デジカメだとネットで写真はがきが注文できるから便利です。
年賀状をメールで出すことに非常に抵抗を感じているので毎年毎年しこしこと書いています。いつかは全部メールに駆逐されてしまうのかなあ。
馬鹿だ…昨日、研修で品川出張だったのに、1時間遅れで行ってしまった。開始時間を間違えて覚えていたらしい。講義中に室内に入った私は注目の的。
復命書をどうやって書こうか…
一昨日やっと40巻を読むことが出来ました。ネットで買っているので手にはいるのが遅いこと。40巻と一緒に注文していた御家人斬九郎も10年ぶりに読むことが出来ました。
読書コーナーの内容と違っている箇所を見つけましたので、近いうちに訂正します。10年前に読んだ本のことを書くのは無謀でした。
本の在庫確認をしていたら、実家にあると思いこんでいた本がひょっこり出てきました。ちょっと嬉しい。
職場で湯飲みを洗おうと流しに行ったら、大根の葉っぱがわさわさと活けられていました。
大根だと思っていたのに、葉っぱの正体はルッコラでした。いや、どう見ても大根としか見えなかったんだけど…
違いは産毛が生えているか否かだけかな。
両方とも十字の花が咲いて、モンシロチョウが口コミで寄ってくるから仲間なんだろうけれど、よく似ています。
先ほど実習終了しました。つかれた~。実習一つこなすとぐったりします。
化学的知識を持ってない人相手に、いかに混乱させずに実習を成功させるか、自分なりにいろいろ考えて準備しています。
今日もお客様達に楽しんでいただいたようでまずまずの成功かな。
家に帰って早く寝たいくらい疲れた~。午後は後片付けが待っている。もうひと頑張りだ。
午後から準備しないと間に合わない!試行をしなければいけないし、器具を25人分全部揃えてラベルを貼ったり手順書を作ったり、会場のセッティングをしなければいけないし、午後やらなければ。原稿は学術部門チェックを通ったので、午後ヒマだから丁度いい。
嘔吐下痢症の原因であるノロウィルスが猛威をふるっていますね。数個~100個程度で感染し、アルコール・逆性石けんでは消毒が出来ない難しいウィルスです。
誰かが発症すると周り中といっても過言ではないくらいうつします。 次亜塩素酸ナトリウムで消毒か加熱、或いは洗い流すなど物理的に排除するしかありません。
しかし、次亜の濃度を相当高くしないと効かないらしいです。病院関係者は結構やられたらしいし、知り合いの医者に至っては、朝に嘔吐で目が覚めたらしいです。
豪華客船も発症者が続出したらしいし、気をつけろと言われても気をつけようがありません。感染者にはなるべく近づかない、ことぐらいしかやりようがありません。
万が一自分が感染したら…他人の食べ物には関わらないこと、旅行は中止し、プールでは絶対泳がないこと。家庭内別居し、風呂は最後にはいること。出来るだけ他人との物理的接触は避けましょう。
生牡蠣が大好きなのに、こうなったら嘔吐下痢症にかかる覚悟で食べるか。そしたら、家族中をまきこむなあ。
娘の保育園の生活発表会が昨日終わりました。
衣装は殆ど先生方が縫って下さいました。素敵な衣装です。毎晩遅くまで残業していただいた先生方には頭が下がります。小道具・大道具も先生達の手で作られました。感謝感謝です。
保育園によっては、親に全部作らせる所があるみたいですね。
内容は、合奏・お遊戯・劇の基本三種目でした。
最上級生ともなると、仕掛けが派手で、ジャックやら楽器やらで一丁前のバンドを作っています。
席取り合戦にて、思ったこと。
一般的に、真ん中がいいとされます。ですから、人はなるべく真ん中寄りに席を取ります。
しかし、意外と人の出入りは在ります。当然、縦でも横でも通路に面している席は不利になります。無神経に上演中に腰をかがめずに移動する人の何と多いことか。しかも、腰をかがめずに会話をし始める奴がいる。何考えているんでしょう。上演中に移動するなよ。
それから、横の通路付近も要注意です。舞台に近い分、人気スポットになっていますが…前述どおり、上演中に腰をかがめずに移動する人の何と多いことか。思いっきり陰になります。
加えて、観客席を巻き込むタイプの出し物だと最も不利になります。なぜなら、主要な通路じゅうを出演者が埋め尽くすからです。
結論から言って、「ど真ん中の列である必要はない」「舞台に近い通路の側には座るな」「横一区切りの列のど真ん中がポイント」「横に走る通路の3列目以降に席を取る」
これにつきます。縦に走る通路に近ければ、自由行動が聞きやすいのですが、そのかわり、舞台に近い通路を利用する人々が陰になって折角のビデオ撮影が台無しになってしまうケースがあります。横に走る通路もしかり。
3列目以降なら、横に走る通路を屈まずに通られてもさほど問題にはならないと思います。
大抵の子供はちょい役だから、対して気を遣わなくても良いのですが、主役を張った子供の親はそうはいきません。
出来るだけよい席と思うばかりに、無神経に移動する人間に歯がみしなければならない事態に陥っていた人を見ました。
うちはデジカメで動画を撮りました。
ちょい役なのでそれで充分。
ここ二週間で交通事故を二回と救急車を二回見ています。通勤が片道一時間だと、出くわす頻度が高くなります。
職場でダイエット茶の試飲会(主に女性有志による)が開かれました。
その茶葉の中に、「エビスグサ」なるものがありました。
聞いたことがあるし、最近読んだ資料の中にもあったような気がしていたら、誰かがネットで調べてくれて、実が「決明子」と呼ばれる生薬だそうです。
ああ、と一部の人間はわかったように手を打ちました。
「そういえば、Sさんの同級生がケツメイシだよね」
なんて、誰かが言ったのですが、私は「ケツメイシ」がなんなのか判りませんでした。
テレビを見ないと全然知らないものですね。
私の中では「THC!!」に次ぐインパクトを持つネーミングです。
ちなみに、私が馴染みのある『THC』とは正式名称をテトラヒドロカンナビノールといい、大麻の有効成分です。「THC!!」がどんな由来で名前をつけたのかは全く知りませんが。
うわー。初めて微エロっぽいものをアップしてしまいました。
来年から連載予定の長編小説にはばんばん出てくるレベルなので、書くのは初めてではないのですが…晒すのは初めてです。
丁度カレンダーを見たら旧暦の神無月か始まっているのと、予算関係で職場がてんやわんやしている状況から、ふうっと浮かんだ話です。
しかし、題名がまるっきり思い浮かばなかったので、あえて無題にしました。いい題名が思い浮かんだ人はお気軽にコメントを下さい。お待ちしております。
締め切りを過ぎた原稿を完成させました。
締め切り間近の通信教育のレポートを完成させました。
締め切り当日の異動希望書を提出しました。
庶務担当からせっつかれていた税金関係の書類を提出しました。
世の中締め切りが多すぎる。
明後日は前の職場がらみの事例発表会があって東京に行きます。
今の仕事に全然関係ないから休暇をとって行きます。夫婦で深く絡んでしまった事例の発表だから是非聞きに行かなくては。
異動がなかったら私が発表者になっていたし、共同研究者に私の名前も出してあるし、何よりも他県の知り合いに会えそうなので行かなくては(実は一番大事)。
明日は亭主が小田原出張で家を6時に出ます。だら奥の私は寝ているでしょう。
毎週恒例の図書館がよい。
今日も11時から読み聞かせが始まるので、娘を連れて行きました。
そしたら、いつもは子供が何人かいるのに、今日は娘しかいません。
そして、何冊目かで娘は退屈し始めました。読み聞かせのボランティアの方達は側で自習していた中学生の集団を「子供の頃に戻らない?」とか何とか言葉巧みに誘い込み、平均年齢が異常に高い読み聞かせが始まりました。
中学生が男女まぜこぜで4人、膝を抱えて読み聞かせをされる羽目に。
私も珍しく娘の側に座って読み聞かせを見ていました。
一冊目はイエス・キリスト生誕の話。二冊目は「たがや」という落語絵本。二冊目は朗読者による熟語・単語解説入りでした。「たがが外れる」って意味を中学生全員知りませんでした。だんだん日本語独特の言い回しが廃れていくんだろうなあ。同年代の人に「小間物屋を広げる」「鬼籍に入る」って通用した例がないし。
とにかく、面白かった。
明日は締め切り日を過ぎた原稿を仕上げなくては。やだな。
今朝道を間違えてものの見事に遅刻し、駐車場でHさんと鉢合わせ。
「八日にいっぺん旗振りだよ~冗談じゃねえぜ」と彼は言いながら私と一緒に入り口まで走りました。
旗振りとは朝に小学校の通学路の交差点等で旗を持って、子供達を危険のないように誘導する保護者のことです。ちなみに私はこの地に引っ越してきてはじめて知りました。
私が子供の頃は「みどりのおばさんorおじさん」が同様のことをやっていましたから、保護者の負担はなかったのです。学校によっては給食費の計算や集金まで親がやるらしいから、所変わればずいぶん違うものです。
さて、旗振りですが、小学生の親の宿命です。当然子供の人数が少なければ少ないほど親の負担は増加します。子供が少なく学区域が広い地域では「八日にいっぺん」は充分あり得ることなのです。
朝が早い共働きの家庭では容易ではありません。どちらかが朝に休まないと事実上無理なのです。しかも、時間休暇が取れない会社では1日休み扱いになってしまいます。下手したら有給休暇が旗振りで全部パーになります。娘が通う予定の小学校は一学年100人はいるので「八日にいっぺん」はないでしょうけど…。