潜水禁止!とはひとことも注意事項に書かれていなかったので、娘と鬼ごっこするときに、頻繁に潜水したら…
「うなぎ、あなご、ひらめ!」
と娘が笑っている。
せめてイルカと言って欲しかった。ドルフィンキックで潜水したのに。私はにょろにょろと泳ぐウナギか穴子か。ひらめって何。娘曰く、単に海底に姿を隠しているからだってさ。前に寿司屋の水槽で見たのをしつこく覚えているらしい。
まあ、トドとかあざらしと言われるよりはマシですか。
アンケートの方、回答有難うございます!
やっぱり文伊が多いですね~。CPなし6年生ものが多いのにちょっとびっくり。
今度、ハム子達が室町時代にタイムスリップしたものでも書いてみようかな~。
今朝、こんな結果に。
遮光条件下での反応だったので、反応装置に岡持まがいのものを被せてあったのです。
中で、ピーピーと警報が鳴りまくっていて、岡持を除けたら、実測温度が設定温度よりも3℃以上ありました。
酵素反応だよ、37±1℃だよ、だめだめじゃん。原因は…エアコンです。
エアコンが切れたから、室温が上がって、制御できなくなったらしい。温めることは出来ても、冷やすことは出来ない。熱帯魚用のサーモスタットと理屈は同じ。明日はどうかな。帰るときに、エアコンの制御装置に「消さないで!」と張り紙を貼っておいたけど…。
ここの絵日記パーツでマウスでお絵かきしてみました。絵がかけない人間が試しに書いてみただけです。字すらうまく書けない(><)
今日。職場に行ったら…みなさん右往左往。何事かと思ったら、「昨日停電があったんだって!」
げっ。夜間運転ならデータが吹っ飛ぶ危険があるし、瞬間停電でも物理的ダメージ喰らう機器とかなりやばいし、私が今使っているボロ機器は瞬間停電ダメージ組でしかも無停電電源装置(UPS)が付いてない…!昼飯の注文どころではございません。廊下走って確認しに行きました。無事だったので一安心。ところが…
反応に37±1℃24時間かかるやつが、停電のせいでサーモスタットがオフになってしまい、結局無駄になってしまいました。どうしてくれよう…ホントに終わるのか?この検討。
第二の鬱病患者にはなりたくないです。
土曜日は子供みこしで午前中かり出され、夜には歩いて20分ほどの地元の祭に行ってきました。
子供みこしの傍ら、一軒一軒子供達が家々をまわって、お金をもらい、子供達のお駄賃としていました。前に住んでいたところでは考えられない。新興住宅地では無理な話ですよね。娘はお昼ご飯とおやつと300円をおみやげにもらってきました。
6時に家を出て、娘と二人でまつりメインイベント会場方面へとふらふらと歩いていたら、山車が3台ほど休憩して、要員が弁当を広げていました。娘はアイスをゲット。もらう資格ないのに、町内会のおばちゃんから「どうぞ」と渡されたので有り難くいただきました。山車は夕飯を食べてから練り歩きをするのだと、聞きました。
地元小中学生のマーチバンドや、婦人会のダンスやら余興が歩行者天国で行われ、仕事から帰ってきた亭主と合流し、夜店やらで食べ物をゲットし、娘は次々に友達と遇い、仲良しとつるんでかき氷を食べたり、めいいっぱい楽しんでいました。
8つ在る各地区毎に山車が繰り出され、練り歩き、最後には交差点でにらみ合いです。各山車が奏でる(というよりも叩き出すと言った方が合ってるかも)お囃子は全部違います。囃し立て、相手のお囃子を狂わすのです。私達のぐるりには8つの山車がそれぞれ自分達のお囃子をしています。パラレルワールドです。信号の名前とか建物の位置とかで東西南北が判るはずなのに、音の洪水の中では判らなくなってきます。音大の試験にこんなのがあったらおもしろいかも。
この日は、子供でも最後まで居て良いことになっているらしく、チビ連れが結構居ました。まともに付き合えば夜10時になるんですけど(^^;)
というわけで、無名だけれどもなかなか派手な地元の祭を楽しみました。歴史は結構あるみたい。
すごく興味深かった。山車の屋根飾りが取り外し可だったり、ある地区の囃子手はほとんど女性で男性スタッフは全員お面で顔を隠していたのはなぜかを想像してみたりとか、おもしろいことはたくさんあるものですね。
ひとことメルフォのお返事です。該当者の方のみクリックし、ご自分のところを反転してお読み下さいませ。
明日は地元のお祭りです。娘は子供みこしに参加します。参加者にはお土産が出るそうです…娘は、友達のお母さんにおみやげのことを教えられて、俄然出る気になったらしい。現金な奴。でもね、低学年は親も同伴してくれってさ…。あの炎天下の中を合計4時間も歩くのか?それだったら、市民プールで4時間泳いでいた方が100倍マシだ。
廊下をお散歩中のヤスデ(小)は、Mさんの巧みな誘導で、素直にシャーレに入ってくれました。
Mさんの悲鳴を聞いて、急いでほうきとちりとりを持ってきた某係長、要りません。要らなくなりました。
私が、「その子、逃がさないでください!今シャーレ持ってきますから!」と叫んでシャーレを取りに、上に駆け上がった瞬間、Mさんの態度が豹変して冒頭のセリフをヤスデにむかって言ったとか言わないとか。
…今、「ほうき」と入力して変換したら、1番目に「法規」、二番目に「放棄」、三番目に「蜂起」、四番目に「宝亀」だった。普段の使い方がばれますね。
それはともかく、
「これで、明日のネタが出来た!」
と喜ぶ私に、無用となったほうきとちりとり持った係長がひとこと。
「ヤスデ、明日まで生きてるかねえ。死んじゃうと丸まっちゃって役に立たなくなるんじゃないの」
うっ。
後でシャーレに土を入れ、水を入れて湿らせました。
ヤスデって、足使いが綺麗です。たくさんある足が順番に波のように動いて、見ていて飽きません。50代のおじさん3人と、一緒にしばらく眺めていました。これが、げじげじだったら同じ足使いをしていても、足が長いから、「わさわさわさわさ」という効果音が聞こえてきそうで、イヤですね。
ヤスデくんはシャーレの土の中にもぐってしまい、姿が見えません。明日まで生きていてくれ。
涼しい~。エアコン無しでも涼しい。こんな夜は久しぶり。
さて、明日は頑張らなくては。あんまり無様な態をさらしたくないし、かといって、講義するのは相変わらず不得手だし。でも、慣れなくては露出度高い職場にはいられないし。
「人前で話すのが苦手なら、かえってどんどん外に出て行かなくちゃ、進歩しないよ」
と、上の人達にもいろいろ言われているのですが…
やっぱり苦手です。
そのかわり、『乱太郎の実務実習日記』の送別会が書けないでいます。まあ、対極に位置する作品ですから…。アイディアだけはしこしことメモっています。『番外編』は2話くらい先まで出来ているので問題在りません。ラストも書き終わりました。今は空白部分を埋めているところです。
土曜日には、娘の七五三祝いの着物を選びに行きました。
女の子って…おもしろいというか、なんというか。すでに3歳の時に熱心に着物を選んでいて、片っ端から試着し、髪飾りについても気合いを入れて選んでいた娘。対極にあるのが男の子で、衣装なんてどうでもいいやい!ってのが見え見え。真剣なまなざしの三歳児(女)と、投げやりな五歳児たち(男、年齢は推定)の対比がおかしくっておかしくって、わたしは男の子はさもありなん、と悟ったような顔で見ていましたが。
さて、その娘が七歳になって、ランク上の衣装を選ぶ段になって。私はさぞかし熱心に選ぶのだろうと思っていましたが、拍子抜けでした。娘は私の想像を上回って合理的になっていました。まず、自分に似合わない色(赤系統)を把握しているので、対象は全部スルー。残りで、選んだみたいですが、そもそも女の子の晴れ着なんて赤系統のものが大部分を占めているといっても過言ではないです。選択肢が自然に狭められます。
青・緑・黄色です。娘が選んだのは黄色の地味な柄。試着してみたら、ぴったりと似合ったのですが、…晴れ着というよりも、普段着の町娘じゃん。他にも、緑や青を着せたのですが、やはり黄色が一番似合っている。でも、晴れ着じゃなくて普段着のようにしか見られない…顔立ちがガキっぽいから、緑や青がしっくり来ないのです。洋装という選択肢もありましたが、娘が真っ先に却下したのでダメ。父親である亭主は黄色がいいと言っているし…
11/15に予約決定。とりあえず、神の子から外れたので、神事関係はもうありません。
とりあえず、私の両親だけ(諸般の事情で)を呼ぶかなあ…
マウスオーバー時に表示される昨日の分の表示が0となっていますが、このせいです。
実習日記と実習日記番外編を更新しました。
片方は、後日ネタにするかもしれないので、今ここでは明かしませんが、もう片方が…。
「ミイラの作り方」
いや、これ自体にむらむらしたわけじゃなくて、伊作が口実を設けて文次郎を包帯かトイペでぐるぐる巻きにして…どうしたんでしょうねえ…自室の床の間に飾って一日じゅうにまにましていたとか。もっと有効な巻き方にして(おいこら)×××しちゃったとか。どうも私の頭の中では、(文伊だけど)伊作が文次郎を監禁するイメージが蔓延しています。鍛錬バカですから、文次郎は。情痴の機微は伊作の方が上なんじゃないかと勝手に思っていたりする。
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昨日は(日付変わっちゃったので)、公私ともに愛用している日本語ワードプロセッサーの「一太郎」で作成したファイルが、職場パソコンで読み込めなくなって、難儀しました。私はWordが嫌いなので、作る書類はほとんど一太郎ものです。過去に作成した一太郎ファイルはWord形式で読み込めるのですが…それでも後々のことを考えると、一太郎を復活させなければ仕事に支障をきたすので、観念してシステム管理部に連絡。
以前だったら、「再起動してもダメだし、ワードで開けるし、一太郎ビューワーで問題なく見られるし、パソコン上の一太郎ファイルもサーバー上の一太郎ファイルも同じ症状だし、これは一太郎の動作関係ファイルがいかれたか壊れたかしたみたいなので再インストールかなー」
と暢気に自力でなんとか出来たのですが、いまや、仕事用パソコンはシステム管理部の支配下なので、いちいち伺いを立てなければならない。しかも、システム管理部はオンラインでこちらのパソコンをある程度操れるんですよ…ちょっと嫌かも。
結局、システム管理部が私のパソコンの一太郎関係データをオンラインで修正して事なきを得ました。 でも、気持ち悪い。メールの履歴も全部システム管理部が把握してるんですが…やましいことがなくても気持ち悪いですね。