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管理人の日常です。
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耐震式食器棚の扉が右手で開けられない。
 粒胡椒を挽こうものなら右肘に痛みが走る。
 根菜を切るときも同様。はさみも同様。
 アイロンを右肘の痛み無しにはかけられない。
 右手で鍋を振ることが出来ない。同じ理由で。
 
 左手でやろうと思えば出来るけれど、包丁とはさみだけは無理。
 
 二年位前からなんとなく右肘が痛い状態でしたが、ここ一週間で明らかに痛くなってきた。
 医者に行ったらどうなりますかね。
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静岡は沼津滞在二日目の土曜日には、無料レンタサイクルで沼津港まで行ってきました。
 お約束のように一般向けの魚関係のお店が山ほどあるのですが、帰宅が日曜なので買うことも出来ず。
 その代わりといってはなんだが、深海魚バーガーを食べてきました。
 お味は、普通のフィッシュバーガー。白身魚の揚げたての熱々が美味しかった。
 単品で650円。コスパ的には、日常で食べるものではないですね。
 深海魚水族館がありましたが、入場料の高さにそっぽを向く。
 
 その後、私はホテルで二時間ばかり横になって、夜飲みの買い物をして再度友人宅へ。
 今日こそは早寝をする!だから、早めにホテルに引き上げる!
 と決心したけれど、時間の過ぎるのは早い。
 四時間なんて、怒濤のように過ぎていく。
 
 友人の飼い猫であるお猫さま母娘をいじくり回しました。
 正確に言えば、私が構ったのは母親@五歳の方。ちび猫@4/15生まれの方は、すぐに爪がシャキーン!と出てしまうので恐い。ちっちゃこくてかわいいんだけと、懐いてじゃれてくるのは嬉しいんだけど、ちびすけだからすぐに加減が利かなくなって、鋭い爪がにゅっと出てくる度に私は引いてしまうのです。
 母猫なら、彼女の顔を両手で挟んで、「目、でっかいねえ、綺麗だよ」なんて言いながら、顔を覗き込むことが出来ます。さりげなくそばに寄ってくるのを、頭や背中を撫でながら平和に過ごす事が出来ます。ちびを相手にするより、遥かに楽だ。話しかければなんとなく返事してくれるし、向こうからも話しかけてくるし、大人の方が楽ですな。
 そういえば、年齢的にも同じなのかな(笑)。調べたら、彼女の方が人間年齢換算で数歳年下だった。
 また、寄らせて貰おう。
本日は、静岡の友人宅へ行きました。午後六時過ぎに目的地に到着。
 ホテルにチェックインした後、友人宅へ。
 か~わいい、お猫様達を観に。
 
 その後、七時過ぎに外に飲みに行きました。
 もうそろそろ引き上げようかと思い立った時点で、私も友人も夜の十時過ぎだろうと思ってました。
 …実際には午前一時二十分と知って慌てたよ。
 六時間以上も居酒屋にいた計算になります。
 …体内時計、確実に狂ってる。しかし、私の時計も、友人の携帯も、店の時計もほぼ同時刻を示しているよ。
 体内時計が午後十時を示したまま、私は友人の家にお猫様母娘を観に行きました。
 もともとちっちゃい品種だから、親猫でもちっちゃくてかわいい。適当な距離を置いて、しかも時々身体をさりげなくすり寄せてくるのが、ツボに嵌まりました。
 友人宅を辞したのは午前二時を過ぎていました。だけど、体内時計は午後十一時。
 二人して、体内時計おかしいよね、感覚狂ってるよね、と首を傾げていました。
 本当に楽しいと時間を忘れるんですね。
二泊で静岡に行ってきます。
 出張ではなく、完全にプライベートで。
 高校時代の友人に会いに行きます。話のリズムが合い、数時間もの間自然におしゃべりできる人間が、もう彼女しかおらんもので…。
 亭主には家事等で負担を掛けますが。

 娘の弁当に箸を入れるのを忘れた。
 娘は、「前の席の優しい友達に箸借りたんだから!」とぷんすか怒っている。
 冗談交じりに娘に頭を下げながら、母の気持ちがよくわかった。
 その昔、私が言い募った「水筒無くて困った」「箸無くて困った」との苦情を、「あらそうごめんなさ~い」と母からジョーク混じりで返されてむちゃくちゃ腹が立ったっけ。
 自分のミスは目下相手だと笑って誤魔化したくなるんだな、と。
 …ただ、私の場合、助けてくれる友達が皆無だったので、遠足の時に脱水症状になりかけたり、手づかみで弁当食べたりしたから、余計に母を恨む気持ちが倍加した。今頃になって。
 
 …まだ、弁当を作って貰えただけ、ありがたいんでしょうけど。
 高校の学費と生活費を出して貰えただけありがたいのでしょうけど。
 私が恵まれているのはわかる。わかるけれど、
 …自分よりもネガティブな話題は聞きたくないよ。それが、一時間以上も続けられると、心がどんどんマイナスに傾いて、自分まで心療内科の世話になりたくなる。
 ですから、当然、そういった内容の電話には辟易します。その上、時間お構いなしにかかってくるとなると…。
 
「アイドルと病」の第七章を読んで思い返しました。あの事件が起きた当時も、やはり同じ事を考えたなって…。
昨日放映の名探偵コナンのDVDを見終わり、ビデオのスイッチを切ったら、テレビ画面は日テレで、ちょうど笑点がオンエアされていました。
「そういえば~今日で歌丸師匠が司会を引退するんだったね」
 と、夫が重要な情報を漏洩する(笑)。
 跡継ぎは誰だとたちまち大人二人で推測し合う。
「やっぱ円楽さん?」
「年齢的に木久蔵さん?でも、あの人に司会がつとまるか?」(今は木久扇さんです(^^;; 我々が笑点を毎週見ていたのが十年以上前の習慣だったので…記憶の中の名跡が当時のままなのです)
「好楽さんはおとなしすぎるし…」
「小遊三さんはエロに走るか(笑)。司会者としては未知数だよねえ」
「昇太さんかな?でも、年齢的に若すぎやしないか?」
「円楽さんだったら出場者をいじりたおしそうだな」
 いかん。どうしても、『円楽』を『楽太郎』と言いたくなる。襲名してから何年経っても、今の円楽さんは私の中では『楽太郎』だし、円楽師匠は歌丸さんの前の司会者だ。だから、歌丸さんの前代司会者を『円楽師匠』と敬意を込めて呼び、今の円楽さん(私の中では楽太郎さん)は『円楽さん』と呼ばせてもらっています。
「たい平さんは…結構面白そうだね。だけど、センパイ達をいじれるかな」
「いろいろ考えると、円楽さんじゃない?」
 中間テストの勉強がちっとも進まないとやさぐれている娘も、笑点が見たいと希望し、17:30~18:00まで大喜利を見ました。
 
 夜七時になるかならないかの頃。
 持ち帰り仕事をしていた私と、中間テストの勉強に勤しんでいた娘に、
「昇太さんが次期司会だって!」
 と、亭主が情報をもたらしました。
 急いで調べて衝撃的な事実が。
「…昇太さんって、五十六歳?」
「…三十代かと思ってた…」
 娘と二人で愕然としていました。
 なら、結婚だの独身だの話題にされるよな。
連休後半は、私の実家に家族三人で泊まりに行きました。
 娘が膨大に出された宿題に喘いでいまして、ギリギリの時刻に出発&帰宅。火曜日の午後三時に自宅出発、木曜日の朝十時に実家を出ました。
 こっちに来ても宿題をやっているのなら、わざわざ来なくていいのに、と私の両親は不満そうな言葉を言いつつも嬉しいのか。娘にとって唯一の気晴らしが、実家の近所にある百貨店で服や雑貨を見ることです。歩いて行けますからね。
 娘、豆腐屋の出張販売に引っかかる。店員さん曰く、「本当にお好きなんですねー」
 この子の場合、豆腐小僧にリスペクトしているせいだろう。
近所のスーパーに置いてあった保温カップ…ロゴに「TAKEYA」と書いてある。亭主殿が見つけて購入しようとしていたので私も便乗。まあ、ロゴの件についてはたまたまだったのですけど。

 竹くく大プッシュの娘、両親の保温マグカップのロゴに大いに興奮し、iPodtouchをいじくり始めた…
 しかし、LINEかTwitterで遠慮呵責無しにこの事実を拡散されたら私のプライベートに係わる。私自身はTwitterもLINEもFacebookもやっておりませんが、いつどこで素性がバレるかわかったものではありませんし。
 危機感を抱いた私は、
「拡散するのはKさん(娘の好きな歌手つながりで竹くく大好きなお姉様)だけにして!」
 と懇願した。
 娘曰く、
「LINEじゃやらないよ。リア友ばっかりだし」
 …ったく、Twitterで父親のアカウントが「こちらもおすすめです」に出てくるなんてあまりないよな。
 そして、娘のツイートを確認して…
 …来月のお小遣い無しにしようか(笑)
娘は明日、海外語学研修のいつメンと娯楽施設に行く予定。
 その後に、語学研修メンバー全体の集まりがあるとか。花火大会レベルでまた集まるのか。高校進学記念!ってところですね。企画者はすごい。
 ところで、その娯楽施設では、学生料金が存在しまして。しかし、いつメンの六人中五人が中学生でもなければ高校生でもない無職。
 なぜなら、彼女たちは3/31までは中学生だったのですが、4/1から中学生ではなく、かといって、高校生でもない。入試には合格したけれど、入学に必要な書類を提出していませんし、従って高校の学生証がありません。
 今の時期は、中高一貫校の生徒だけが身分を証明できるのか…。というわけで、無職の人間たちは、唯一人の中等教育学校在籍の人間を保証人にするらしい。おいおい。
今年度がどうにか無事に終了しました。娘は第一志望の高校に合格出来たことですし…。私は人事異動には引っかからずにこのまま現職場残留で…。昇進したので、両引き出し付きの机になりました♪
 
 3/31は娘の誕生日。かつ、年度末。従って、我々夫婦ともに定時には絶対に帰れない。
 小学生の時からずっと、娘は私の実家で誕生祝いを私たち不在でしてもらってました。我々が異動に引っかかると、前一週間の帰りがハンパなく遅くなるので、私の実家に娘一人を泊まりがけで預け、残業対策にしていた名残が今まであったのです。
 中学を卒業し、実家のジジババ預かりから卒業したのに、
「…どうせ、帰り遅いんでしょ」
 といじけている。だけど、
 週末に実家に行かざるを得ない用事があるので、そこで誕生日祝いをしようと計画していまして、用意するケーキの内容をじいちゃんに聞かれて娘の気分はすっかり治った模様。

 実家に行かざるを得ない用事…娘の高校入学の保証人が必要で、ダンナの両親とは断絶状態の我が家としては、私の親を頼らねばならない状況です。父が快諾してくれたので、後は宣誓書に署名してもらうだけです。
「保証人って…俺、大丈夫なのか?変なことないだろうな(笑)」
 と訊ねてきた父に、
「あの子が悪さしたら、ダンナ(保護者)と一緒に頭下げるのかな」
 と、署名責任について大ざっぱな解釈を告げました。
 娘には、
『お前が悪さをしたら、パパだけでなく、じいちゃんもお前のせいで被害者に頭下げることになるんだからね!』と釘を刺しておきました。

 (なにはともあれ)娘よ、十五回目の誕生日、おめでとう!
「ママー、これわかんない」
 娘は物理関係の課題でわからないところがあるらしい。そうそうお気軽に持ってくるなよ…私は家事で忙しいんだし、と取りあえず内容を見てみたら、もろに仕事絡みの内容でした。
 解説した時間だけ、夕飯の開始時間が後ろにスライドしました…。
 
 塾嫌いの亭主よ、今度こそ、あの子を塾に入れようぜ。平日に家事しながら勉強の解説やるのは不可能だって、中学の時にすでにわかっていたことじゃないか。
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