忍者ブログ
ADMIN / ENTRY
2025
05
<<  >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
管理人の日常です。
[53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62]  [63
 6年オンリーでお知り合いになられた方と一緒に、明日の東京オンリーに行くことになりました。
 あわててサークルリストをチェックしましたが…知っているサークルが3つしかない体たらく。たくさんサークルがあるけれど、傾向がさっぱりわかりません。当日販売のパンフにでもサイト傾向が載せてあるのかな。
 この頃、ネットをしていてもサイトチェックをほとんどしなくなっている…。お気に入り新規開拓なんて、もうする気が失せている模様。
 なぜなら、私はイラストよりもテキストの方が何十倍も好きなのです。そしてテキストですと、何しろ好きなものですから、かなり好みがうるさくなるのです。その上、私が大好きなテキストサイト様は、よくて二、三ヶ月にいっぺんの更新。悪くて一年にいっぺんの更新。再読含め、年に数回訪れるだけで事足りる。
 一昨年あたりに、お気に入りテキストサイト様が五、六個ばかりばたばたと閉鎖されたのは痛かった…。
PR
 土曜日に実家から帰ってきました…電車で。さすがに、仕事終えた後に車で実家に帰るのはきついんです。私の東京的感覚が大分鈍ってきてかなりの不便さに耐えられるようになったのと、車の運転が億劫になったのと、天秤に掛けたら「電車」が軍配を上げました。
 実家で久方ぶりに、国営放送以外の番組を見ることになりましたが…某ドラマの再放送は…嘘くさすぎて目が点に。こんな方法で毒殺できるわけないだろうが!ただ、詳しいことを説明出来ず、もんもんとしていました。あんまり嘘くさいことをドラマでも漫画でも小説でもやられると、何も言う気がしなくなります…

 半年ぶりに、わが職場で素人相手に実験講習を行うことに。
 いつもいつも実験講習の時は、大したことをしていないのにどっと疲れます。たぶん、実習中は全く気が抜けないからでしょう。教わる側と、教える側は全く違います。教える側は、タイミングを常時見計らって、器具を片付けたり、試薬を補充したり、豆知識を披露したり、実験の解説をしたりでなかなか忙しいのです。
 
 ひとことメルフォのお返事です。該当者の方のみ、ご自分のところを反転してどうぞ。
 新年度初日とは、毎年毎年楽しいものです。
 そんな中、3/31付で定年退職した前職場の所長に寄せる文集が完成したとか…。所長と一緒に前職場で仕事した人全員に、贈る言葉を募ったら、PDFで10MB越えるって…。のべ人数20人にも満たないのに、どこをどうしたらそんなデータ量になるんだか。私は、ごくあっさりと感謝の気持ちを述べただけです。延々長い個人的なメッセージは恥ずかしいので本人宛に別送。個人的爆笑ものエピソードは他人にばらすと恥ずかしい(笑)。
 前職場は、エピソードてんこ盛り。毎日、4コマギャグマンガの世界でした。それに比べて、今の職場は…精神病患者が出るほどです。同じ会社でもこうも違うのか。私も結構参っていましたし。
 お定まりの年度末です。私は仕事用PCが変わってしまうので、急いでデータを緊急避難させていました。しかし、画像ファイルがたくさんあるので、引っ越すだけで数十分。その間、ぼさーっと見ているだけ。つくづく、今の仕事ってパソコンが使えないと出来ないと、感じました。
 午後3時になると、みんな猛然と動き始めました。机をおっぽりだす。電話台を外す。机ごと引きずってくるのが面倒臭いので、引き出しを交換する。パソコンを移動させる。内部異動のせいで、自分の机の位置が変われば引っ越しが必要です。
 物理的移動が終了すると、今度はパソコンのセッティング。個々にメルアドを持っているので、メールボックスの設定と所内RUNの設定とインターネットの設定と、パソコンが変わる人は全部設定し直しです。

 直属の上司が栄転です。喜んでいいのか悲しんでいいのか…私がやりたがらないことを全部引き受けてくださった人であり、私の仕事の裏方を一手に引き受けてくださいました…上司としてはある意味失格なのですが、私にとってはずいぶんダメージが大きいです。表だっては私一人が動いていたことなのだけれども、裏方は上司がやってくださっていたので…。まあ、上層部は知っている事実だからいいとするか。 

 さて、ひとことメルフォのお返事です。
 該当者の方のみ、クリックして反転してお読み下さい。
 今日は学童保育所の卒所式&退所式でした。私はスタッフとして軽食を作ったり会場準備をしたり、大忙しでした。
 六年生は男一人、女五人。故あって退所するのは3人。その中に娘の親友が入っています。
 六年生は中学の制服に身を包んで、卒所式に出席。
 
 去年の最高学年は、男子一人でした。去年は、高学年(4年生以上)男子涙鼻水だだ漏れ。
 今年は…女子の6年生が多く、涙腺を決壊させていたのは高学年女子も男子も同じでした。
 
 六年生一人一人に、指導員から卒所の言葉が銘々に送られました。過去の出来事、日々のエピソードから練りだした言葉は重みがあります。いじめ、仲間はずれ、気まぐれ…重たくのし掛かってくる言葉に、つい私の涙腺まで決壊しそうになりました。
 存在感ある6年生ほど、後輩の涙腺は決壊しやすいそうで、『卒書生への手紙』では、選ばれた後輩が個々の六年生に銘々に手紙を渡すのですが、『後輩に慕われた』と『強烈な存在感』とは全く別のものだと覚りました。
 手紙を読み上げる後輩の涙腺が広がるのは、強烈な存在感を持つ先輩に対してです。聞いている後輩も同様。
 後輩がわらわらとまとわりつく六年生に対しては、皆、涙ぐまなかったのです。
 
 娘は六年生のSちゃんのストーカーであったのですが、割合さっぱりとしていました。
「だって、家が隣だからすぐ会えるもん!」
 小学生と中学生の生活リズムは全く別だろう…。私もSちゃんも、Sちゃんのお母さんも、娘の言葉を全否定する勇気がありませんでした。Sちゃん相手だと、娘はわがまま放題になって、なだめるのが大変です。
 
 気にも留めていなかったこと。
 ダンナが異動になって、おおいに変わったことがあった。
「給料がほぼ同じになったね」
 うれしそうに言うダンナに私は絶句。
 そうだった…異動のせいでダンナ自身の給与形態が変わってしまって、ほぼ同額となってしまったんだ…。
 今までの女性上位、がらがらと崩れたり…。
 ダンナの本棚から勝手に持ち去った参考書も返さなければならないんでしょーか。ううう、同業者同士ってなかなかイヤかも。
 
 現パラも室町もガンガン書けています。更新を週2に増やそうか、迷うところです。
 
 さあ、明日は里芋を剥くぞ~!
 
 
 今度は私が窓から飛び降りたくなりました…
 私よりいくらか年上で、小さいお子様達を抱えている女性と同じ係になりました。
 どうしても、井戸端会議場で、ご婦人を相手にすると個人的な内容になるんです。私は少しも家庭的内情をばらしたくないんだけど、女同士でしかも既婚者には許されないというか、見逃してもらえないというか…しかも、彼女は珍しくも私と同じような境遇(共働き・核家族・親頼れない)なので、個人的会話がいや増すかと思うとげっそり、かつウンザリ。
 私はご婦人の個人的興味津々会話がものすごく苦手なので、自分の仕事が忙しいことにかこつけて、なるべく個人的会話をしないように決めました。これでも、私は一応女性なんですけどね。
 各種ローンの話も、不動産の話も、子供の取り扱いについても、義理親に関しても、ひとことだって話題に載せたくありません。
 亭主の取り扱い方については大いに論じたいところでありますが。
 結局、外部人事異動にはひっかからずに済みました。まあ、それはそれで大変なのですが…。
 上役が内部異動をどうしようと悩みに悩んでいる。選択肢の幅が超狭いくせに、ある係から「この人選のままだったら窓から飛び降りる」と悲鳴が上がっているので…。
 とりあえずは、サイトを休止させる必要はなさそうです。
 
 うちの亭主の方が異動になりました。なんと、私がミーハー気分で行きたがったところです。
 所詮、学歴も出身学部もふさわしくない私が行けるわけがないところなんだけれど、やっぱり悔しい。
 自分が異動したいところに全て行くには理学部と文学部に入り直して大学院まで出なければ駄目らしい。興味本位だけで行けるのならばいいのですけど、なかなかそう言うわけにも行きません。
 
 それはさておき、遅くなりましたお返事です。
 ひとことメルフォのお返事は該当者の方のみ、お返事はこちらからどうぞ。
 片側一車線だった通勤路の国道が二車線になった!全然流れが違います。時間的にも気分的にも楽ちんです。
 
 花粉症の薬が効きすぎます。朝飲むと車の運転時に支障をきたすので、会社に着いてから薬を飲むのですが、眠気が治まるのが3時間後。午前中いっぱいは気を抜くと寝てしまいそうになるので全く役に立ちません。
一日3回飲む薬なのに、一回飲めば寝るまで保ちます。要するに、効き過ぎるんです。
 昨シーズンはこんなに眠くもならなければ、効き目が持続することもなかったので、多分肝臓が参っているのでしょう。半量の1カプセルに減らして様子を見て、効かなかったら1.5カプセルにしてみようと思います。0.5カプセル分は中身だけほじって市販のカプセルに詰め替えてみようかな。それとも、眠くならないけれどあんまり効かない薬に置き換えるか。
 
 子ども会の役員総会に行ってきました。新旧役員の顔合わせ&引き継ぎ&懇親会。私にとっては知らない人ばかり。自己紹介の時、「昨年度に引っ越してきて知り合いが全然いないので、たくさん知り合いを作りたいと思って班長を志願しました」と言ったら、他のみなさんが気を遣っていろいろと話しかけてくれました。
 周りの会話を聞いていて思ったこと。たいていの人は、昔からの地元とのつながりがどっかこっかにある。縁戚関係ありすぎ。たいがい夫婦のどちらかが地元なので、話題が縁戚関係になると、夫婦ともども異邦人の私にとってはお手上げです。それとも、異邦人は役員をひきうけないのか、いっそのこと子ども会自体に入らないのか。
 フルタイムで仕事をしている人は私しかいなかったし、うちみたいな核家族は少数派。「核家族でフルタイム?えらいんねー」と口々に言われたけれど、私の感覚では専業主婦で二世代同居の方が絶対えらいよ。
 仕事持ち核家族で務まるかと心配していたら、「大丈夫。全部の会議に出られなくても構わないから、楽しんでやりなよ」といろんな人に言われてすごく気が楽になりました。
 頑張ろうっと。
 今夜のおかずは何にしようと冷凍庫を開けました。冷凍ギョウザが3つ×2袋、ビニール袋に入ってます。給料日直前金がないからあるもので済まそう週間に突入した我が家は、けちけち食生活を送っている真っ最中。
「あー、ギョウザだ」
 娘も一緒になって冷凍庫あさりに参加中です。
「これたしか、11月にもらったやつだよ」
 と娘。よく覚えているなあ。そんな些細なことはボウキャクの彼方だよ。
「これ焼いて食べようか。後は豚挽き肉を解凍して白菜と人参と春雨で肉団子のスープ。ご飯」
 何せ時間がないので、夕飯はいつも貧弱なのです。
 というわけで、冷凍ギョウザを焼くことになりました。
 焼いて、肉団子のスープを食べている娘に出すと、早速食べ始めました。が…
 二個目を一口食べて、口を押さえた娘。
「辛い~っ!!!!」
 と叫ぶなり台所に水を汲みに行ってしまった。残ったギョウザの断面を観察してみれば、赤い断片がちらちらと見えているではありませんか。食べてみると激辛。一つめは大丈夫だったのになぜ…と三つめを味見してみると、今度は紫蘇の味。
 わかった。このギョウザを作っている業者さんは、3種類のギョウザを作っているのです。肉ギョウザ、辛味ギョウザ、青じそギョウザ。
 4ヶ月前のことをなんとなく思い出しました。そういえば、各一種類ずつ入ったお試しセットをもらったんだった。忘れていました。だいたい、冷凍食品を食べる習慣がないので数ヶ月ほったらかしだったんです。うちの冷凍庫に入っているのは、魚とか肉ばかりなのです。
 ブラウニーを食べてやっと娘は落ち着きました。
「もう、二度と冷凍ギョウザなんて食べないからねっ!」
 と怒られた…
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
(05/10)
(09/29)
無題(返信済)
(06/15)
参考になれば(返信済)
(08/21)
(01/27)
プロフィール
HN:
ぱんだ
HP:
性別:
女性
職業:
会社員
趣味:
読書とクラシック鑑賞
自己紹介:
落乱大好きです。二次小説を創作しています。
リンク
ブログ内検索
お天気情報
最新トラックバック
アクセス解析
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 時の流れに身を任せ  All Rights Reserved.
忍者ブログ [PR]