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管理人の日常です。
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 月曜日に合格発表がありまして、娘は残念な結果に終わりました。
 学校で知らせを聞いたらしく、帰宅してすぐに部屋に駆け込み泣いていたそうです。
 私はその日に休暇が取れず、旦那が休暇を取って娘の対応をしていました。
 
 中学受験は、親の積極的なサポートがないと難しい、と言われます。
 結果、合格したのは、小五からきちんと対策を取っていた子だけでした。
 反対に、不合格者は小6の秋以降にあわてて勉強しだした子ばかりでした。
 親の心構えが全然違うんだなあ、といいわけがましく思ってしまいました。
 
 この受験が、娘にとっていい経験となればよいかと思っています。
 悔しさをバネにして、より一層がんばってくれることを親として期待しています。
 
 というわけで、気持ちを切り替えて、中学の部活動を何にするか。
 娘は真剣に悩み中。

 学級閉鎖は今日でおしまい。明日にはまたみんなと会えるよ。
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 小6の娘は、帰宅すると私に「帰ったメール」をしています。
 今日はいつもより30分以上遅い…
 と思ったら、顔馴染みの中1のおねえさまと帰宅途中でばったり会い、そのままガールズトーク(^^;)に突入したらしい。
 娘曰く、「中学生活のこととか、恋愛のこととかをしゃべったよ。楽しかった♪」
 恋愛って、恋愛って、恋愛って…ハア…
  11才と13才の会話で普通にコイバナが出るのは女子ならではです。男子ならありえないと思います。…偏見かな。
 

 娘を迎えに行った旦那から、試験終了のお知らせが来ました。
 結果はどうであれ、がんばったのは事実。
 
 …と、合格発表まで冷静でいられるのかがはなはだ疑問です。
 とりかえず、してやれることはやったと肩の荷が半分下りました。
 
 今日(昨日)、公立中等教育学校の出願をしました。
 小学校でまとめて出願してくれるので、こっちは特に何もしなくていいんですが…
 出願した人数を聞いてびっくり。六年生の4分の1以上が出願したのです。
 自分の子供時代を考えると隔世感が…せいぜいクラスに二三人程度だったよな…パーセンテージとしては分母を忘れてしまったので何とも言えませんが。
 もっとも、公立で受検が必要な中学校が出来たから、中学受験する確率が増えたのでしょうね。
 そして。
 出願時に提示される,パーソナルプレゼンテーションの事前課題が判りました。
 さてさて。
 娘は木曜日中に原案を練るらしい。
 さあ、がんばれ!
日曜日にスーパーで買い物をしていたら、掲示してあった「バレンタインチョコ」のレシピを、小6の娘がすばやく取り、鞄に入れていました。
 先月あたりに、おもいびとの変更があったらしい。ずっと友達扱いをしていた身近な男の子を好きになったとか。
 あいつが食べないお菓子はマシュマロだったっけ?ヤツとは夏合宿の班が同じで、一緒にすごしたことがあったけど、その当時は特別な見方をしていなかったし…とぶつぶつ呟いている娘にひとこと聞いてみた。
「Sくん(娘の想い人)のお母さんに聞いてみようか?子ども会の活動で一緒になるから」
 明後日にある子ども会の会合でSくんのお母さんとご一緒するからさ。聞いてあげるよ(*^_^*)ぷぷぷ。
 つい、にやにや笑いに陥ってしまう私の口元を見て、案の定、娘は必死になって「聞かないで!」と拒んでいました。
 まあ、Sくんだったら娘の手作りチョコをごみ箱行きにすることはしないだろう。
 去年、当時の想い人の家の郵便受けに手作りチョコを入れておいたら、ごみ箱直行にされたらしいので、娘は落ち込んでいたのです。

 バレンタインデーには思う存分、チョコを作れる気持ちでいられたらいいよね。
 一昨日から面接の練習を始めました。
 娘が志望している学校は、パーソナルプレゼンテーションなるものがありまして、その場で提示されたお題について、3分考えて1分しゃべらなければならないものです。
 これはある程度慣れておかないと、大人でも厳しいと思い、一日一回、練習をしています。
 ただ、困ったのが「お題」。
 貧弱な自分の頭でひねり出すと、すぐにネタが枯渇する。
 そして、娘の内面を知りたい欲が発生して、
「今まで一番の失敗談は?」とか「卒業するときにお世話になった先生にひとこと贈るとしたらどのようなこと?」など娘が嫌がるようなネタばかり次々と思いつくのです。「好きな人が変わった理由は?」てのも興味津々ネタですね。
 最近、おもいびとが変わったらしい我が娘。
 今頃になって、娘が塾に行くと言い出した。受検日は来月26日なのに今更。
 まわりの友達がみんな行っているのであせりだしたらしい。
 …しかし、ねえ。家から直近の塾でも、自転車で40分だよ。
 他の家と違って、うちは核家族両親フルタイムだからして、迎えはともかく送りは出来ないよ。終業時間が塾の授業開始よりも遅いのだから。
 娘はよっぽど志望校に行きたいらしく、決意を緩める気配無し。
 
 …わかった。止めないよ。
 学校が終わってから、家の割り当て仕事をやり、ある程度の腹ごしらえをしても間に合う!と当人がタイムスケジュールを組んでいる。
 
 小6の娘の友人二人は、早くも私立の滑り止め中学に合格したらしい。
 どうやら、中学入試の世界にも「推薦」なるものがあるらしい。面接と作文だけで済むんだって。全然知りませんでした。
 うちはもっぱら、娘自身の希望で公立中等教育学校入試に挑もうとしているわけでして…日曜日は本番さながらの面接付きの模擬試験に参加しました。
「めちゃくちゃ緊張したあ~」と娘。日曜の出来事をしゃべくりながら、月曜の計算コンテスト&漢字コンテストの勉強をしています。漢字コンテストについては本当に苦手なので、自分で問題を作って解く形式で間違いを見つけ、さらう方式を採っているらしい。前回、この方式で勉強したら一発合格したらしいです。
 5年までは…漢字コンテストで何回追試をくらったっけ(笑)。 ばらさないで、と娘に釘を刺されたので、一応ばらさないでおきます(苦笑)
  
 小学校から、志望校の願書等書類の下書き用紙が配布されました。早速、娘は志願理由書の文案を書いていました。私が明日の昼休みに添削する予定です。ざっと読んだところ、壮大な夢が書いてあって(私の職業についてものすごい誤解をしている模様)、その夢をかなえるには是非とも貴校に入らなければ、という鼻息。添削を上司に丸投げしたくなりました(-_-;)
 さあて、どう添削するかな?
 ちなみに、文案は小学校に提出し、添削された後、いよいよ本書を書く段取りになっています。
 いっそのこと、文案を親が添削しないでそのまま、小学校に見てもらった方がいいのかなあ…
 とも思ったりしています。
 今日は子ども会のかるた大会でした!
 子ども会の役員をしているので、朝っぱらから会場準備に追われていましたが、子供達の活躍をいちいち目にすることが出来て、楽しかったよ。
 県大会出場候補同士の一騎打ちは、見ていて楽しかったなあ。低学年はちっちゃいながらも、一生懸命に短い手を伸ばして、がんばったね。負けてしまって悔しがる子供達を見て、将来有望だなと思いました。悔しいと思う気持ちが、伸びるきっかけになるんだよね。
 
 同じく役員をしている同級生のお母さんと話した内容について。
 お互い、娘がさあ~文化系の行事に出ないよね~。そうそう、かるたも書き初めも地元文化財巡りも、縁がないよね~って。
 その代わり、地区運動会や早朝スケート教室には喜々として参加するんだよ。こいつらは、と。
 結局、体育好きで文化系無視の娘を持つ親同士、「う~ん('_')、それはそれでいいんでないかい」、と落ち着きました。とりあえずは互いの娘は二人とも、運動系で学校新記録を達成して校内に名前が張り出されているしね(ちょっとばかり自慢させてくださいませ)。

 今から中学の部活動をどうするか悩んでいる小6の娘。早くも上級生から誘いが掛かっている模様。地元中学には娘のひとつ上の知り合いがわんさか居て、娘は今の時点であちこちから勧誘されているらしい。
 親二人はオタク系の部活を勧めているが…十中八九、入らないだろうな。
 娘が志望校に入れたらどうなるでしょうか。
 あるスジから仕入れた情報によれば、志望校の体育会系某部の顧問のセンセイが…イケメンらしい(笑)
 パソコンを三月までは毎日のように立ち上げていたのに、人事異動をくらった四月以降には二日から三日に一回となり、この頃は週末限定となってしまっています。
 私がいくら教育熱心ではない母親でも、娘が勉強している目の前でパソコンをいじくりまわす気はありません…。
 どういうわけか、うちの娘は自分の部屋ではなく、居間のちゃぶ台(死語)に座り込んで勉強しているのです。何のために娘に部屋を与えたのかなあ。
 しかも、平日は十一時近くまでちゃぶ台を占拠されるので、私は横で読書するしかないのです。
 
 今日は娘と二人で夕飯を外食してきました。十数年ぶりに訪れたカフェレストランです。おいしさは変わらないのに、すっかり寂れてしまって。雇いの店員さんは居ず、純然たる家族経営になっていました。ホールスタッフは非常駐。用があるときは、店内にひとつしかないインターフォンを使います。
 相変わらず味がよかったのでまた来ます。

 お腹が一杯になったのと連日の疲れが出たのか、娘は予定の半分も終えずに寝てしまいました。
 
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