説明をしている真っ最中に膝の力が抜けました。
データ処理していて頭が吹っ飛びました。
さすがに自分でもダメだと思って、仕事を昼に早退。自分が喋っている言語の意味がしゃべりながら判らなくなってコンランするなんて久しぶりのやばさ。月に一度のお客様は貧血を引き起こしてくれます。
それでもって自宅に帰ろうとしたが重大な事実が発覚。
…わたし、鍵を持っていない…!
今朝鍵が見つからないまま家を出てしまったのです。娘が学校終わらないと家に入れない。
県立図書館で時間を潰して娘が学童に行く時間にあわせました。
帰宅すると、娘は氷枕やら布団の世話やら水の用意と動き回り、私は座椅子に座ってぼーっとしていました。用意された氷枕に頭をのせ、布団に横になって3時間ほど横になったら随分よくなりました。
のこのこと居間に行ったら丁度忍たまが始まる時間。あれーっ、照星さんが出ている!しかも、結構かっこいい。ドクササコの凄腕忍者も声が渋い。その声で馬糞の言い訳をしていたところがウけた!
学童の父母会があり、第一部は午後10時に終了。第二部(役員のみ)が開催されている真っ最中です。例の如く、旦那が役員をやっているので旦那が出席。それでもって、来週の木曜日に一年だけの父母会があります。それにも旦那が出席。保育園時代の役員は私がやりましたが、まるっきり違ってハードです。
長編アップしました。後半部分は事実に限りなく近いです。私は陳皮と橙皮の違いがわからなくて悩みました。友人が解答欄を間違えていました。「動物のお医者さん」にも同様のネタがありましたが、友人の実例を知っているので盗作ではありません。絶対伊作ならやりそうだと思って書きたくなりました。
…10分後、ルームミラーでありえない光景発見。後部座席に鎮座しているゴミ袋。どうやら出すのを忘れたらしい。今更戻っても間に合わないし、諦めて後部座席に放置。
昼食注文票に×印(いらない、の意)をつけました。鋭いおねーさま方は、「遠足?」と聞いてきます。はい、そのとおりです。娘は今日遠足でお弁当を持っていきました。毎日昼食を注文している子持ちの女が自作弁当を持っていくときは大抵パターンが決まっています。子供に弁当を作らなければならない羽目になったと。
ヒラの机は狭い。どうして地位が上に上がるに従って机が広くなるのか。書類を抱えてあっぷあっぷしているのはヒラと相場が決まっています。立て続けに私に降りかかってきた発生事案のせいで、供覧文書を読むことが出来ず、机に山積みになっています。昼食を置くスペースがなく、弁当の容器を手に持って食べています。書類の上に腕を置いてパソコンをいじっています。どうにかしてくれ。
「例の供覧文書、今どのへんまで回っている?」
「○○ちゃん(私のこと)のところよ。…ああ、あったわ」
「スミマセン…(小さくなる私)」
遺跡の発掘よろしく書類が掘り出されます。
怒濤の発生事案、早く終わって欲しい。なんて思っていたら、またまた降りかかってくる様子。来るときはどかどか来るし、来ないときはさっぱり来ない。
さあ、明日も頑張ろう。
週末に娘と夕飯の買い出しに行ったら、いちいち娘が品物をチェックしています。何だろうと思ったら、「ベルマークがあるか確かめているの」と言いながら、品物をひっくり返してベルマークのチェックをしていました。
普段、ベルマークの有無を気にしていないのでびっくりしました。児童達がベルマークを集めてある程度たまると、小学校で何か備品などを買うたしに出来るらしいですが。スパゲティとマヨネーズを購入するときに、ベルマークがついている業者にしました。こうして、売り上げを伸ばしているのだな。
そこで気がついたこと。加盟業者の全ての製品にベルマークが付いているわけではありません。一部の商品にしか付いていません。対象になっているのは、需要が多そうなスタンダードなものばかりみたいです。
雷は去った様子。一安心かな。
今朝よれよれになって出勤していく亭主を見て、「ありがとう」って手を合わせています。
親のかわりは現在社会においてはなかなか他人では務まらないと個人的に思っています。例外があるようなないような曖昧さが増してきましたから。例外の範疇が広がり、なおかつ「普通」の範疇が元のままのような気がしてなりません。
毎週金曜日は旦那の息抜きの日です。何時に帰ってもOK。私が出不精なので、一石二鳥。金曜日は、さっさと家事を済まし(土曜日に結構回しても可)、私自身の時間を作る。すなわち私の息抜きにもなる。この取り決めはかなりうまくいっていると思っています。
厚生労働省が妙なことを言いだし始めまして、一学童保育につき71人を限度とする、ですって。猶予は3年。つまり、猶予期間が切れたあとでも大所帯の学童は基準から外れることになり、補助金がもらえなくなります。従ってうちがお世話になっている学童だと100人以上いるので、このまま指をくわえていれば保育料が3倍くらいに跳ね上がると。それを避けるためには学童組織を分割しなければなりません。分割といっても大変です。保育スペースがありません。学童は保育園のように法人でやっているわけではなく、地方だと働く父母が必要に駆られて自分達で学童を立ち上げた(いわゆる父母会立)ケースが多いので、全部父母会が手続きやら交渉やらをしなければなりません。分割手続きを3年でやれと…。保育者の募集、保育スペースの確保、市町村との交渉…全部父母会がやるのです。だから、頻繁に役員会議があるわけで。
今日の午後7時半から学童保育の役員会が開催され、うちでは学童の父母会副会長の亭主が参加しました。午後10時45分現在、まだうちの亭主は帰ってきていません。ごめんなさい~大変な役を押しつけて。そのかわり、小学校関係は私が全部やるから許して~。月に2回役員会議があって、毎回こんな調子です。
私の爪はぴっかぴか。爪磨きをもらったので昼休みに使っていました。そしたら、透明マニキュアを塗ったみたいに爪がぴかぴか。アセトンぶっかけても変わりません。やみつきになりそう。
そしたら、彼が持っていたのが小型のノートパソコン。
実物見たら途端に欲しくなりました。ちっさいから軽々持って歩けるし。
しかし、はたと思ったこと。私は私事でもキーボードを多用する。小さいということはキーボードも小さい。
キーボードが小さいのは結構打ちにくいって、仕事で使っているマイクロスコープで実感しているだろうが。
でも、欲しい。しかし、よくよく考えるとあっても使わなそう。私が趣味の二次小説を書くには誰もいないor他の家族が寝ている状況下でしか無理なので、重複して配偶者とパソコンを使わない。結局要らないんだな。
仕事中にネタを思いつくことが多いので、精神的に書き留めるメモが欲しいかな。
旦那に、「もしも貴方が会計委員だとしたら、使うソフトは何がいい?」
と試しに聞いてみたところ、
「エク○ルではなくてロー○ス」
だって。
二進法と十進法は根本的に違うんだなーと思いました。
もしかしたら、現代パラレル会計委員ネタに出すかもしれません。三木ヱ門が得意そうに解説するけれども、文次郎はあんまり理解できないとか。わからないから、ぶちきれるとか。
キレる文次郎が好きなので、近々ネタにしたいものです。
お肌もひどい状態です。
先ほど長編をアップしました。
徐々に物語は進んでいるのでよろしくお願いします。
卯月でだいたいのCPが出そろって各々物語が進行し始めます。皐月で一気に進むので更新頻度が週2くらいになります。時間的に余裕のない時は、一度に何話かをアップしてしまうかもしれません。
昨日は車で一時間半ほどのところにあるダムに行ってきました。八重桜が満開でとっても綺麗でした。
娘が大好きな川えびの天ぷらと手打ちうどんで腹ごしらえ。
折角なので天ぷらの写真を撮ってみました。はさみが長いのです。手長えびの淡水バージョン。野生のものを取るのは結構難しいらしいけど、養殖でもしているのかな。
さあ、娘をダムに放牧して私は「黄色い部屋の謎」でも読もうかと思っていたら、にわかに雲が広がってきて、10分もたたないうちに雨が降ってきました。
しかたがないので車に戻って帰宅。
疲れるだけの一日だったな。
今日は近くの英国式庭園に行きました。お昼前だというのにスコーンと紅茶で軽くティーブレイク。相手が6歳児じゃあ雰囲気出ないな(笑)。アフタヌーンティーセットにしようかと思ったけど、それでは昼ご飯になってしまうので却下。
明日は何をしようかな。
長編をアップしました。話がだんだん動き始めてきました。
会議で本社に行きました。
行きはよかったんです。行きは。助手席でN1おねーさまがナビしてくれたから。
帰りがさ…
ほんの気まぐれで、3年振りに通ろうかな~と思ったんだよね。
そしたらさ、道が変わってるの。気がついたら全然知らないところに連れて行かれてさ。
適当に進んだりしていたら泥沼にはまって。
結局知っているところに出たからいいけれど、20分余計にかかった。
学童のお迎えには間に合ったからいいけど。
…カンを頼りにしゃにむに道を進むのはよくないんですね。
…それより、この復命書かきたくないんだけど。落ちてくる瞼との戦闘記?